まねきケチャ|トゥナイト。vol.4@渋谷音楽堂【月曜日の夜に解き放たれる『走れ』】
| 付 | 2026年6月1日(月) |
| 時間 | 20:05~20:15(まねきケチャ出演部分) |
| 公演時間 | 20分(まねきケチャ出演時間) |
| 場所 | 渋谷音楽堂 |
| 入場 | 整理番号順 |
2026年6月1日(月)に行われた「トゥナイト。vol.4」に参加しましたのでレポートします。

本日2回し目です。O-EASTで行われた前の現場を終え、渋谷駅前まで戻り夕食をとったあと、次の現場の渋谷音楽堂に向かいました。
19:00前に入場しました。前方エリアは最前列を除き空いていたので、とりあえず一般エリアでステージを眺めていました。まねきケチャの前に登場したおちゃメンタル☆パーティから前方エリアに移動し、上手(かみて)2列目で見ることにしました。先ほどと同じ、いつもの位置です。予定どおり20:05にまねきケチャがSEなしで登場しました。
まねきケチャ
1 キミに届け
2 恋霞
3 共通項
4 難攻不落
1曲目は『キミに届け』でした。現体制初披露のようです。三井いろはの煽りで始まります。『キミに届け』はイントロや間奏で「オイ!オイ!…」と腕を上げるのが印象的な曲ですが、一部のオタクでMIXを取り入れる動きもありました。そして間奏でも三井いろはによる煽りがありました。夏フェスに向け煽りに磨きをかけている様子がうかがえます。
2曲目は『恋霞』でした。1回し目のライブに続き、今日は私の好きな曲を多く披露してくれます。自然とサビの振りコピにも力が入ります。「ただそれだけで恋しくて ただそれだけで恋しくて」の部分の振りが大好きなんですよね。そして、この曲の最大の見せ場、掛け合いバートです。結実ちゃんコールとすぅちゃんコールを全力で叫びます。この感覚が本当に気持ちいいんです。『恋霞』はやっぱり最高です。
3曲目は『共通項』でした。これもまた大好きな曲です。全力でコールした後に『共通項』の柔らかい曲調。心が落ち着きます。「君と僕とを繋ぐ共通項」の望遠鏡のポーズがお気に入りです。また、間奏では2020年1月に提唱された共通項倍速口上を唱える方もいました。
俺と〇〇の共通項
いろいろ探してみたけれど
〇〇は高嶺の花だから
あるわけないと思ってた
それでも〇〇が好きだから
些細なことでも見つけたい
ひとつやふたつあったらいいな
キミとボクとの共通項
春夏秋冬いつが好き?
どうでもいいや!キミが好き!
季節は夏が好きだけど
問答無用でキミが好き!
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)いつだって
年中無休でキミが好き!
ステキなきっかけ探しに行こう
ふたりを繋ぐ共通項
4曲目は『難攻不落』でした。今日も月曜日から『難攻不落』で乾杯です!
今日のライブ、1回し目は『きみわずらい』で終わって、2回し目は『難攻不落』で終わりました。『きみわずらい』で終わる対バンと『難攻不落』で終わる対バンが大好きな私にとっては最高の1日でした。
トウトイナ。
ハニースパイスRe.を挟んで、トリにトウトイナ。が登場しました。トウトイナ。のライブについてはブログで書くつもりはなかったのですが、印象に残るライブだったので急遽レポをします。
1 君は罪
2 ビビデバビデチュ
3 七色の絵の具で
4 大嫌い
5 私が私であるために
6 走れ
1曲目は『君は罪』でした。トウトイナ。名義の曲です。個人的にはサビの「オーフッフー、(パンパン)フウフウ、はいせーの、はいせーの、はーいはい、はいはいはいはい、オーフッフー、(パンパン)フウフウ」が最高に気持ち良い一曲です。2番終わりの間奏では、『ひょっとして好きですか?』でも唱えらることがある、いわゆる「アイヌ日可変MIX」がありました。
ウィスペケスィ!チャペチャペチャペ!チャペアペカラキナカラアペチャペ!
化繊!飛!除去!虎!虎!虎! 虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊(かっせーん!)
2曲目は『ビビデバビデチュ』でした。drop名義の曲が流れると無条件に沸きます。コールやMIXが多用され、忙しい曲です。この曲にも「アイヌ日可変MIX」があります。以前にはなかったMIXですが、最近の流行りを取り入れているようです。
3曲目は『七色の絵の具で』でした。ナナランド名義の人気曲です。私はちょうどオタクから離れていた時期の楽曲なので、現役のナナランドが歌っていたところを見たことはないですが、トウトイナ。が頻繁に披露するので自然と覚えました。
4曲目は『大嫌い』でした。drop名義の名曲です。『きみわずらい』などと同じ藤永龍太郎作曲の楽曲です。私の記憶はdropや初期のナナランドで止まっているので、Cメロ「いま涙色のクレヨンで…」を小日向麻衣が歌っている光景が今でも浮かびます。
5曲目は新体制初披露の『私が私であるために』でした。drop名義の曲の中では一番好きな曲です。新体制でも「わたわた」が歌い継がれていて嬉しい限りです。間奏の口上も大好きなんですよね。
遥かな道のその先に
広がる絆の新大陸
君が転んだそのときは
僕がこの手を差しのべる
静かな夜に浮かぶ星
光を探してどこまでも
希望の岬へ走り出そう
君が君であるために
尊い君が大好きだー!
そして、そして・・・です。
メンバーが後方に一列に並びます。
このフォーメーションは!!!!!!!!!!
ジャージャーン!「let me, let me, let me, let me, change yourself.」
ついに『走れ』が来ました。過去記事を見てみると、個人的には2020年2月7日以来でした。
「わたわた」がdrop名義の曲の中で一番好きな曲ですが、この曲の方がむしろ好きかもしれません。
さあ、『走れ』が始まりました。英語の歌詞とカッコいいサウンド。
6年ぶりに見た『走れ』ですが、挙動は覚えています。
この曲が始まったら、まずは足元のカバンを端に移動させるのです。
イントロのMIXの後の、「母さん、起こしてくれないなんて」の高速クラップ。
「血気盛ん 吠える犬ころ 走って、走って、走れ、わたし」の後のヘドバン。
手を上に伸ばして「I wanna wanna wanna wanna change something.…」
マジでカッコイイ!!
2番に入って「雨上がり空 見上げてみても」の後に叫ぶ
「虹の欠片も 見つからない」
最高です。
そして、2番が終わるとここからが真の本番です。
「I am like a lost child(訳:僕はまるで迷子のこども) 」
「迷ってる場合じゃないね」
「But I found the shining star(訳:でも星を見つけたんだ)」
「追いかけろあの光」
アドレナリンが急上昇する瞬間です。
みなさん慣れた様子で真ん中にスペースを空け始めます。
ついにこの瞬間が始まります。
私もカバンをもって端に寄ります。
そして、トウトイナ。のオタクが当然のように前方エリアを仕切っていたテープの柵をどかします。一般エリアも前方エリアも関係ありません。真ん中にはさらに大きなスペースが作られます。
「I am jumping to brand new days(訳:真っ新な世界に飛び込むんだ)」
「新しいあたしが 今始まるよー」
キタ―――(゚∀゚)――――
あ~~~~逆回転!!!!
let me, let me, let me, let me, change yourself.
let me, let me, let me, let me, change yourself.
let me, let me, let me, let me, change yourself.
let me, let me, let me, let me, change yourself.
渋谷音楽堂のフロアはぐちゃぐちゃになりました。
観覧していた位置。仕切りの柵。全てを「破壊」してライブは終わりました。
トウトイナ。のオタクたちのやりきった顔。
まねきケチャのオタクたちの感情を発散しきった顔。
9年前くらい前、初めてdropの『走れ』を見て、アイドル現場に耐性がなかった私は衝撃を受けました。
そして、2026年、あの頃と同じように、dropから始まったコレットプロモーションの魂が、ここにありました。
私にとってのコレットプロモーションの社歌は、『冗談じゃないね』でもなく、『僕+君とか』でもなく、『走れ』でした。
今日の特典会は入場特典としてランダム個別写メがありました。本日1回し目はかえちゃんの10秒動画でしたが、2回し目の今回もかえちゃんの個別写メでした。今日はかえちゃんデーです笑。
かえちゃんデーということで、まずは凪咲楓です。1回し目のときに撮ってもらった10秒動画で、かえちゃんが取得した資格を発表していたので、仕事関係でとった資格について話しました。かえちゃんは社会人経験もありますし、いろんな資格をもっているので、アイドルと話していることをつい忘れてしまいます笑。そこが魅力的なんですよね。
2人目は早瀬結実です。先日、私の顔の系統が親戚にいそうな感じであると話していたことを思い出し、私のきょうだいも結実ちゃんの顔の系統に似ている話をしました。結実ちゃんに無意識に親近感が湧くのも、そういったところにあるのかもしれません。
3人目は日高里緒です。今日はトウトイナ。が『大嫌い』を披露していましたが、結成当初のBenjaminJasmineは持ち歌が少なく、『大嫌い』と『ありきたりな言葉で』を毎回歌っていたことを思い出し、里緒ちゃんと思い出話をしました。
最後は次回予告と挨拶を簡単にして、解散となりました。
今日は2回し。セトリも最高で、充実した一日となりました。
今日はまねきケチャの「界隈」について雑談します。私はもともと、藤川千愛推しでした。卒業後は2推しだった松下玲緒菜を推すようになり、現在は早瀬結実推しです。
オリジナルメンバーのファンにはそれぞれ愛称がありました。中川美優は「子羊」、藤川千愛は「うさぎ組」、宮内凛は「カワウソ族」、松下玲緒菜は「マタタビー」、藤咲真有香は「ぱんだらけ」といった具合です。私は「うさぎ組」や「マタタビー」に属していたという認識はあまりありませんでしたが、それでもライブではそれぞれのポジションで界隈が固まっていた記憶があります。
そして、最大勢力は「マタタビー」です。ほかの界隈よりもコールが大きく、松下玲緒菜の絶対的センターとしてのイメージを確立しました。今でも「マタタビー」と聞いたら多くの顔が浮かびます。「マタタビー」は若い人が多かったのに対し、「うさぎ組」は平均年齢が少し上で、落ち着いたイメージがありました。それぞれの界隈の色が出ていた時代といえます。
松下玲緒菜の卒業後は、最大勢力が神崎ひな推しに替わります。もともと他のアイドルグループに所属していたので、既存のファンも多かったのでしょう。人数が多いということで「マタタビー」と同様にコールが大きく、やはり神崎ひなのセンターとしての印象を強めていました。先日の神崎ひなの卒業により、神崎ひな推しもまた、散り散りになっていきます。そして、現在の最大勢力は日高里緒推しです。ベンジャス!からの流れで人数が多くなっています。
ただ、オリジナルメンバー卒業後は、「界隈」を形成するだけの人数や結束力はあまりありません。そのため、結果的に人数の多い神崎ひな推しと日高里緒推しが最大勢力となったという印象です。また、そもそもの人数がそこまで多くないので、チェキ券が売り切れたり、生誕祭で前方がその界隈で占められることもありません。また、ライブでも固まって見ているイメージもありません。そのため、「勢力」や「界隈」という表現もあまりなじみません。
かつては松下玲緒菜推し、神崎ひな推しが人数の多さでライブの盛り上げていた役割を、今後は日高里緒推しが担っていくことになるだろうと思われます。とはいっても、以前よりも「界隈」の要素は減ってきてはいるので、ライブでの盛り上げ役がどうなっていくかは分かりません。
メンバーが現体制になって試行錯誤をしている一方で、オタク側もどのようにライブを盛り上げていくのか試行錯誤しているようにも感じます。
今日、まねきケチャ結成11周年記念公演の詳細が発表されました。
「RE:START」
運営より「まねきケチャ再出発の意味を込めメンバー一同突き進みます」と述べられています。メンバーはもちろんのこと、オタクも「再出発」に向けて試行錯誤してます。
メンバーもオタクも、リスタートに向けて一同突き進みましょう!!