ライブ

まねきケチャ|20260311_TOKYO GIRLS GIRLS solo!!@新宿Reny【堀内すずソロ出演】

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日付2026年3月11日(水)
時間19:50~20:15(堀内すず出演部分)
公演時間25分(堀内すず出演部分)
場所新宿Reny
入場整理番号順

2026年3月11日(水)に行われた「TOKYO GIRLS GIRLS solo!!」に参加しましたのでレポートします。今回はソロの対バンで、まねきケチャから堀内すずが登場しました。

会場の様子

今回は、ソロで活動するアイドルやシンガーソングライターのほか、普段はグループに所属しているアイドルが1人でステージに立つという珍しい形式での対バンライブでした。

18:30に会場に到着しました。ステージでは、ReFLiAの高岡薫がAKB48の『Everyday、カチューシャ』を歌っていました。その後、Perfumeの『チョコレイト・ディスコ』、広瀬香美の『ゲレンデがとけるほど恋したい』を歌い、最後に自身のグループのReFLiAの曲を歌っていました。次に登場した長久玲奈は、シンガーソングライターとして活動しており、自身の楽曲をギターの弾き語りで歌っていました。

この高岡薫と長久玲奈。私はこの2人の名前を聞くだけで懐かしくなります。そう。この2人は各都道府県の代表からなるAKB48チーム8の元メンバーで、高岡薫は愛媛県代表、長久玲奈は福井県代表でした。私はまねきケチャを好きになる前はAKBチーム8のファンでした。長久玲奈を見に、9年前、全国ツアーで福井県まで行きました。また、この後登場する江籠裕奈もまた、名古屋の栄で活動するSKE48の元メンバーでした。AKB48チーム8を好きになる前はSKE48のファンでもありました。2か月に1回ペースで名古屋の劇場に通っていました。まねきケチャを好きになり始めたころは、AKB48チーム8やSKE48の握手会やライブの後にまねきケチャを見に行くこともありました。高岡薫も長久玲奈も江籠裕奈も9年ぶりくらいに見ましたが、みなさん大人になっていました。こうして卒業後も新たなステージで活躍しているのを見ていると、なんだか親の気持ちになってしみじみしてしまいます。今日はいいものを見させてもらいました。

さて、長久玲奈の後は、再びReFLiAから、仲村星虹が登場しました。出番を終えた高岡薫のほか、ReFLiAのメンバーが前方エリアに入ってきて、オタクをしていました。しかも、ハチマキをしてサイリウムをもってオタクの格好をするだけでなく、ほかのオタクよりも声が出ていて、完全にネタと化していました。こういう光景も普段のまねきケチャの対バンでは見ることができないので、一つのエンタメとして楽しかったです。

今日はソロライブということで、どうしても客の入りは多くありませんでした。私は目の前で堀内すずを見るべく前方エリアのチケットを買いましたが、最前列はガラガラでした。最前管理されていないライブは初めてです。そのため、仲村星虹の出番が終わると、センターの最前列に移動して、堀内すずを一番近い場所で見ることにしました。

今日は気合を入れて、前日届いた生誕祭Tシャツを着用し、まねきのサイリウムを持参しました。センター最前。すぅちゃんの生誕祭Tシャツ。緑のサイリウム。これ以上にない環境が構築されました。さあ、すぅちゃんのソロライブが始まります!!

本編

1 ありきたりな言葉で(まねきケチャ)
2 自己紹介
3 いのちの歌(茉奈 佳奈/竹内まりや)
4 パート・オブ・ユア・ワールド(リトル・マーメイド)
5 YUME日和(島谷ひとみ)
6 昨日のあたしに負けたくないの(まねきケチャ)
7 告知(生誕祭)

まずは、定番曲『あきりたりな言葉で』で盛り上げます。まねきヲタは20~30人程度でしょうか。コールもしっかりと声が出ていて、みんなで盛り上げました。
いつもは凪咲楓と歌う掛け合いも、今日は一人です。それでもさすがは堀内すず。声量があるため迫力があります。今日の私はすぅベニアファミリー。最前のゼロポジションで、全力のすぅちゃんコールを叫びました。1曲目から大満足でした。

2曲目はしっとりと『いのちの歌』を披露しました。2008年にNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌として発表された曲のようです。初めて聞きましたが、堀内すずの歌声が染みる1曲でした。

3曲目は『パート・オブ・ユア・ワールド』でした。前回の生誕祭で披露した曲です。堀内すず自身も言っていますが、堀内すずの歌唱はミュージカルのような雰囲気があります。この曲のように、堀内すずの歌声はディズニーの曲と親和性があるかもしれません。

4曲目は手を振りながら『YUME日和』を披露しました。ドラえもんのエンディングテーマになった島谷ひとみの楽曲のようです。間奏で「まだまだやりますよ♡」と言って和ませたり、2番で歌詞が飛んで「ごめんね」と言ったりするなど、お茶目な部分もありました。

5曲目は、再びまねきケチャから、『昨日のあたしに負けたくないの』を披露しました。今回は全編動画のみ撮影可能でしたので、撮影をしながら見ました。すぅちゃんの『昨日のあたしに負けたくないの』、完成度が高すぎます。掛け合いのパートからの落ちサビ、ラスサビの流れの緩急がたまりません。最後まで満足度の高いライブとなりました。

特典会

終演後に特典会がありました。レギュレーションは通常のまねきケチャと同じで、ポイントカードの押印もありました。今日の私はすぅベニアファミリー。お預け×1回とチェキのみ×2回の3回参加しました。
今日の感想、生誕祭、生誕祭Tシャツのサインについて話しました。今日はすぅちゃんのみでしたので、ゆっくりとすぅちゃんと話すことができました。

おまけ

今週は生誕祭もありますし、堀内すずWeekです。今日は生誕祭の前哨戦のような雰囲気を感じました。
さて、今日は堀内すずの歌唱のイメージについて話したいと思います。

まねきケチャの歌姫といえば、藤川千愛、そして堀内すずです。私の中では「カッコいい藤川千愛」と「優しい堀内すず」のイメージがあります。藤川千愛は、真剣な表情でキレのある歌い方をするのに対し、堀内すずは、親しみやすい笑顔で、柔らかく歌い上げる印象があります。

どちらが好きというものではなく、2人とも違った良さがあります。例えば、『昨日のあたしに負けたくないの』をとってみても、藤川千愛はロック調に聞こえ、堀内すずは優しく聞こえます。同じ主人公である「あたし」(女性)の性格が違って見え、同じ曲でもイメージが変わります。

そんな優しく流れるような堀内すずの歌声が、ミュージカルのような雰囲気を作っているのだと思います。今日の『パート・オブ・ユア・ワールド』を見ていても、ミュージカル俳優として活躍した神田沙也加のような雰囲気を感じました。

また、私は子どもがいる関係で、Eテレをはじめとした教育番組を見ることが多いのですが、堀内すずは「歌のお姉さん」のような雰囲気も感じます。堀内すずの親しみやすい笑顔と優しい歌声がそう感じさせるのかもしれません。特に、今日の『YUME日和』では、優しく語りかけるような歌い方で、子どもにも親しみやすい雰囲気を感じました。堀内すずは、その本格的な歌声とは反対に、しゃべり方はほんわかとしています。今日の「まだまだやりますよ♡」のように、緊張を和らげる一面があります。このしゃべり方が安心感を与え、子どもから大人まで笑顔にさせる力があるのだと思います。

まねきケチャを普段から見ていると、堀内すずの歌声が当たり前のようになってしまいますが、対バンなどで他のアイドルなどと比較すると、改めて堀内すずの歌唱力や表現力の高さがずば抜けていることが分かります。堀内すずの歌声が一人でも多く届きますように。私はそんな思いで会場をあとにしました。

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