まねきケチャ|20260324_IDOL ∞ INFINITY PREMIUM vol.6《一部》@Spotify O-Crest
| 日付 | 2026年3月24日(火) |
| 時間 | 17:10~17:35(まねきケチャ出演部分) |
| 公演時間 | 25分(まねきケチャ出演時間) |
| 場所 | Spotify O-Crest |
| 入場 | 整理番号順 |
2026年3月24日(火)に行われた「IDOL ∞ INFINITY PREMIUM vol.6《一部》」に参加しましたのでレポートします。

会場の様子
本日の会場であるSpotify O-Crestは、初めて行く会場でした。入口が正面の道に面しておらず、少し迷ってしまいました。しかも、階段で5階まで上がらないといけないという厳しめの構造でした。
16:40すぎに会場に入りました。本日の入場特典は「ランダム10秒ボイス」ということで、入口で渡された優先券は、三井いろはでした。これはパワーがもらえそうです笑

今回は前方エリアのチケットを購入しましたが、会場が小さく、一般でも十分近い距離でした。
会場内では、太陽と踊れ月夜に唄えがステージに立っていました。先月の対バンでも見ましたが、メンバーもオタクもものすごい熱量を感じるステージでした。
その後、まねきケチャが登場しました。
今回の前方エリアは10人ちょっとくらいいましたが、まねきケチャがタイムテーブル上、1部の最後であったことから見事に全員まねきの常連でした。いつもの方々です。10人程度ですので、前方エリアにいる方々はほぼ全員最前列。広くて快適な上に、ステージがものすごく近い。
私もペンライトを紫色にして、早瀬結実の正面のポジションに立って、これ以上ない環境が構築されました。
さあ、平日午後5時10分。いつもであれば仕事をしているこの時間に、贅沢な25分間が始まります。
本編
1 ひょっとして好きですか?
2 まわる世界に
3 恋霞
4 昨日のあたしに負けたくないの
5 ありきたりな言葉で
今回の持ち時間は25分でしたが、SEなしで始ました。まずは『ひょっとして好きですか?』で会場を温めます。目の前でステージをメンバーが駆け回ります。決してオタクの数は多くありませんでしたが、会場が小さく、最前列に集結していたため、結果的にコールが響き渡り、盛り上がりました。客数とライブ会場のキャパシティのバランスがとれている証拠です。
2曲目は『まわる世界に』でした。「まわせか」と略すようです。「まわる世界に」の歌詞について、三井いろはが好きな歌詞を投稿していました。MVが好きな曲ですが、今度は歌詞についても注目したいと思います。
3曲目は『恋霞』でした。もちろん、早瀬結実の歌い出しでは、紫のペンライトを結実ちゃんに向けて振ります。イントロの「赤!青!緑!黄!紫!レッブルグリーンイエロパーポー」では、メンバーに合わせて腕を振り上げます。
神崎ひなと堀内すずの掛け合いのパートでは、精一杯コールをして盛り上がりました。
4曲目とラストの5曲目は『昨日のあたしに負けたくないの』と『ありきたりな言葉で』の鉄壁のセトリでした。こんなに至近距離で魂のこもった生歌を聞けるのは贅沢以外の何ものでもありません。リリイベでも至近距離で見れますが、ライブハウスでの迫力はやはり違います。
最後は最前列のみなさんにつられてマサイで盛り上がりました。私は滅多にマサイをしないのですが、みんなの盛り上がりにつれれてつい跳んでしまいました。私がマサイをするのは本当に貴重です笑
今日は全てのメンバーと目を合わせることができましたし、マサイで沸くこともできました。本当に幸せな時間をありがとう!
特典会
今回は入場特典の10秒ボイスを含めた特典会です。今回のようなメンバー別の入場特典は、通常の特典会で優先券をスタッフに渡すことで参加できます。
入場特典の10秒ボイスは三井いろはですが、まずは通常のチェキを撮ることにしました。今日もいっぱい目を合わせたので、トークも弾みます。
2人目は早瀬結実です。結実ちゃんとは、今日の天使衣装について解説をいただきました。こういう細かい情報は非常に助かります!
3人目は日高里緒です。今日もライブ中に目が合い、リアクションもしてくれました。むしろ、至近距離がゆえに少し恥ずかしかったくらいです笑。里緒ちゃんとは、私が昨日投稿した、オールスター感謝祭に見立てたXの投稿に触れ、バズるSNSの投稿について話しました。帰った後、1人の有識者から新たなアイデアをいただきましたので、明日の特典会で報告します笑
あなたにとってのまねきケチャは?#まねきケチャ#歴代別アー写 pic.twitter.com/Q5kmVZMgB7
— まねきケチャの妄想日記 (@mouso_diary) March 22, 2026
4人目は凪咲楓です。かえちゃんとは、私の大学時代のバイトについて話しました。職場でも話さない個人的な話をメンバーと話すことができるのも、まねきケチャのメンバーが身近な存在になっている証拠です。
最後は、入場特典の10秒ボイスを三井いろはに録音してもらいました。帰り際に「音量注意ね!」と声をかけられ後ろを向くと、いろはと里緒ちゃんが笑ってこちらを見ていました。これだけで元気がもらえます笑。ありがとう!!
おまけ
今日は平日の17時からのライブでした。
今回のおまけは、平日の早い時間帯のライブについて話します。
平日の早い時間帯のライブに参加できる人は限られています。大学生、勤務時間をフレキシブルに選択できる会社員、早退に寛容な職場に勤める会社員、自営業者などです。
ちなみに私はこのうち、「早退に寛容な職場に勤める会社員」に該当します。今日も、15分刻みで取得できる有給休暇を取得して早退しました。
今日のライブに参加したまねきケチャのオタクは、常連さんがほとんどでした。みなさん、上記のどれかに該当するのでしょう。このように、平日の早い時間帯のライブを実施しても、観客が固定されるため、新たなファンの獲得は難しいと言えます。一方で、休日の対バンやフェスは多くの観客が来場するため、新たなファンが獲得しやすくなります。私も横浜アリーナで行われた@JAM EXPOで初めてまねきケチャを見てファンになりました。
それでは、平日の早い時間帯のライブは意味がないのでしょうか。私はそうは思いません。今日のライブのように、少ない観客の中、至近距離でのライブを堪能することができます。観客数が少ないライブでも開催が可能な理由として、チェキ券の売上で運営するライブアイドル特有のビジネスモデルが挙げられると思います。すなわち、チケット代を稼げなくても、チェキ券の売上を原資として会場使用料や人件費を賄うことができるというものです。今日のようなライブに参加する常連さんは、チェキを10~20枚撮ることがあります。これによって一定の売上を確保することができます。
チェキ券の売上で運営するライブアイドルのビジネスモデルは否定的な意見も多いですが、私はポジティブにとらえています。音楽業界としては、多くの集客をして、チケット代やグッズ代で運営するのが一般的な手法です。しかし、集客を増やすことが難しいのは当然のこと、集客が増えることで古くからのファンが離れていくリスクもあります。特にアイドル業界においては、集客が増えると、1人当たりにかけるファンサービスの質が低下し、満足度が低下してしまいます。
この解決策として、チェキ券の売上を原資とした少人数ライブ、すなわち平日の早い時間帯のライブが有効であると考えます。これによって、今までと変わらず常連が楽しむことができる場が提供され、結果的に常連が離れにくくなります。
休日の対バンやフェスで新たなファン層を獲得し、平日の早い時間帯のライブで常連を離れにくくさせる。チェキ券の売上というビジネスモデルによってこれを可能としているのだと思います。
ファン層の獲得といえば、里緒ちゃんは舞台の稽古に励んでいますし、かえちゃんは3月30日発売の雑誌Zipperでモデルを務めており、アイドル活動以外での個人仕事を充実させています。さらに、この二人はSNSでの発信にも工夫をしています。里緒ちゃんはバッティングセンターでのバッティングのフォーム、かえちゃんは社会人野球のマニアックな知識が、ネットメディアに取り上げられました。これも新たなファン層を獲得するための重要な手段です。
いくらメンバーが有名になったとしても、平日の早い時間のライブでは、昔から変わらない雰囲気を楽しめる。これって素晴らしいことじゃないですか。
いつもの常連が楽しそうにライブを見て、楽しそうにチェキを撮る平日。最近、平日の対バンライブに行くたびに、「今日のライブは今までで一番良かった」を更新し続けています。今日も至近距離からいっぱい目が合いましたし、特典会でもいっぱいメンバーと話せ、本当に幸せな一日でした。これも平日の早い時間のライブが実現できるライブアイドルならではのことなんだろうなと思った1日でした。
平日午後5時10分。
— まねきケチャの妄想日記 (@mouso_diary) March 24, 2026
小さなライブハウスで、
推しに手が届く距離で、
前方エリアが常連10人くらいだけで、
持ち時間25分で、
6人全員と目が合って、
「昨日のあたし」に「ありきたり」
これを「幸せ」と呼ばずに何と呼ぶ?#まねきケチャ https://t.co/NZa4FTZb1q