日高里緒・松下玲緒菜|20260607_日高里緒のみんなでひきがたりおvol.3@Spotify O-nest【松下玲緒菜との夢のツーマン】
| 日付 | 2026年6月7日(日) |
| 時間 | 11:05開場、11:30開演 |
| 公演時間 | 1時間25分 |
| 場所 | Spotify O-nest |
| 入場 | 整理番号順 |
2026年6月7日(日)に行われた「日高里緒のみんなでひきがたりおvol.3」に参加しましたのでレポートします。

今回は、「日高里緒のひきがたりお」です。このイベントは、日高里緒が主催するコレットプロモーションの対バンイベントで、今回は元まねきケチャの松下玲緒菜とのツーマンライブでした。元推しの松下玲緒菜と日高里緒がコラボするということで、滅多にない機会です。
会場は渋谷のSpotify O-nest。11時5分開場11時30分開演という早い時間帯からのスタートでした。開場前に並んでいると、準備中の物販卓にピンクの私服を着た松下玲緒菜が現れました。玲緒菜を見るのは、前回のひきがたりお以来です。これまで私が撮ってきた歴代のまねきケチャのチェキの中で、圧倒的な枚数を占めている松下玲緒菜ですが、こうしてアイドルでない玲緒菜を見るのはいまだに不思議な感じです。
さて、整理番号30番で入場し、2列目の下手(しもて)で見ることができました。前回のひきがたりおは後方であまり見えなかったので、今回はじっくり見れそうです。玲緒菜の前物販もありましたが、とりあえずはフロアで開演を待ちます。
日高里緒
0 ひきがたりお(オリジナルテーマソング)
1 気まぐれロマンティック(いきものがかりカバー)
2 共通項
3 あこがれ
4 いつか
5 ありきたりな言葉で
まずはオリジナルテーマソングでスタートします。短い曲ですが、爽やかで大好きな曲です。
1曲目はいきものがかりの『気まぐれロマンティック』でした。堀内すずもよく路上ライブで歌う曲です。私も大学生のころ、いきものがかりをよく聞いていたので、思い出深い曲です。手拍子をしたり、「オイオイ」と声を出したりして盛り上がりました。
日高里緒
「今日は大好きな松下玲緒菜ちゃんとのツーマンライブ。」
「ここにいるみなさんは共通していることがあると思う。玲緒菜ちゃんが大好き。」
「そんな共通項を探していくあの曲を歌いたい。」
2曲目はまねきケチャの『共通項』をギター弾き語りで歌いました。『共通項』は柔らかい曲調がゆえ、アコースティックギターの弾き語りにぴったりです。里緒ちゃんの透明感のある声ともマッチします。日曜日の昼下がりのアコースティックライブ。かつての「まねきケチャ強化計画」を思い出します。『共通項』は今日共演した松下玲緒菜のイメージが強い曲です。それでも、最後の「探す旅にふたり出かけませんか。」を少しアレンジするなど、里緒ちゃんなりのカラーを出していました。
日高里緒
「今、こうしてコレットプロモーションでアイドルをしているきっかけになったのも松下玲緒菜ちゃん。高校生のとき、西宮ガーデンズのリリースイベントで見に行って、今のマネージャーに写真を撮ってもらった。」
「…すごくない?いつ何があるか分からない。そんな玲緒菜ちゃんは憧れの存在。今日歌いたいと思って1曲作ってきた。」
3曲目は昨日の15時くらいに1時間で作ったというオリジナルソング『あこがれ』を歌いました。
個人的には2番終わりのCメロで、まねきケチャのさまざまな曲の歌詞が連続して登場したところに鳥肌が立ちました。里緒ちゃんの玲緒菜ちゃんへの愛、そしてまねきケチャへの愛を感じました。最近、里緒ちゃんと特典会で昔のまねきケチャや玲緒菜ちゃんの話をよくするのですが、それがこの1曲で全てを物語っていました。1時間で作ったとは思えない名曲です。常日頃から玲緒菜ちゃん、そしてまねきケチャを好きでいるからこそ作れたのでしょう。これは里緒ちゃんにしかできませんし、それが里緒ちゃんの魅力です。
4曲目は、初めて作った曲である『いつか』でした。願い続ければいつか願いは叶うという意味が込められているようです。里緒ちゃんのオリジナルソングは初めてでも聴きやすく、スっと入ってくる感覚があります。
最後はまねきケチャの『ありきたりな言葉で』を歌いました。いつもどおりコールやMIXをして盛り上がって里緒ちゃんのライブが終わりました。
日高里緒「以上、里緒のターンでした!」
松下玲緒菜
1 Good-bye days(YUIカバー)
2 Cherish(大塚愛カバー)
3 ever since(SAYAKA(神田沙也加)カバー)
4 Si(g)n
5 ナナイロ
続いては玲緒菜のターンです。
松下玲緒菜「里緒が一番手で盛り上げてくれたので、皆さんアツアツだと思う。楽しんでいきましょう。今日は弾き語ります笑。」
1曲目は弾き語りで、YUIの『Good-bye days』を披露しました。先ほどの『気まぐれロマンティック』と同様に、大学生のときによく聴いていた曲です。里緒ちゃんも玲緒菜ちゃんも、なぜ私の青春時代の曲を御存じなのでしょうか笑。私の世代にはドンピシャです。玲緒菜の歌声に懐かしさを感じつつ、『Good-bye days』にも懐かしさを感じ、頭の整理が追い付きません。ただ言えることは、めちゃくちゃエモい、ということです。
2曲目は弾き語りで、『Cherish』を披露しました。題名からは分からなかったのですが、なんとなく聞いたことがありました。メロディも思い浮かぶし、歌詞も思い浮かぶ。気付けば一緒に口ずさんでいる。でも、誰の曲だか思い出せません。モヤモヤしながらも昔よく聴いた曲なんだろうなあと思い、玲緒菜ちゃんの歌声を聴いていました。
後から調べたところ、大塚愛の曲でした。これまた大学生のときによく聴いていた曲でした。それにしても、いきものがかりも、YUIも、大塚愛も、いずれも私がよく聴いていたアーティストです。里緒ちゃんも玲緒菜ちゃんも、私のツボを見事に突いてきます。
3曲目は弾き語りで、SAYAKA(神田沙也加)のデビュー曲『ever since』を披露しました。2002年の曲のようです。玲緒菜ちゃんは1999年生まれですから、3歳のときの曲でしょう。玲緒菜ちゃんの懐メロをチョイスするところが個人的には嬉しいポイントでした。ほかのレパートリーもぜひ聴いてみたくなりました。
4曲目からはオリジナルソングでした。4曲目は『Si(g)n』、5曲目は『ナナイロ』でした。ともにアップテンポな曲で、玲緒菜ちゃんの力強い歌声に似合う楽曲でした。可愛らしさの中にもカッコ良さがあるのが玲緒菜ちゃんの魅力です。
コラボステージ
1 花に亡霊(ヨルシカカバー)
2 ライオン(May’n/中島愛カバー)
3 オーケストラ(BiSHカバー)
それぞれのターンが終わると、本日の目玉企画のコラボステージが始まりました。
1曲目はヨルシカで『花に亡霊』でした。日高里緒がギターを演奏しながら2人で弾き語りました。演奏が難しいバージョンと安全なバージョーンがあったようです。玲緒菜ちゃんの煽りがあり、果敢に難しい方を攻めましたが、あいにく1番のサビで音を外したようで、玲緒菜ちゃんが笑いました。いったん演奏を中断。安全なバージョンで2テイク目を演奏しました。
柔らかいギターの演奏と、絶妙な里緒ちゃんと玲緒菜ちゃんのハモリが非常に心地よく感じました。最高の日曜の昼下がり。贅沢な時間が流れます。
松下玲緒菜「今日はコラボこれだけじゃないからね。」
コラボ2曲目は、May’n/中島愛の『ライオン』でした。初めて聴きましたが、アニソンを多く手掛ける菅野よう子が作曲した曲のようです。『花に亡霊』の柔らかい雰囲気とは一変して、力強い2人の歌声が印象的でした。
日高里緒「この曲を玲緒菜ちゃんが歌っている動画がめっちゃ好き。」
日高里緒「人生初のツーマンが玲緒菜ちゃんで嬉しい。…すいません、特典会みたいで。」
最後はBiSHの『オーケストラ』でした。この曲は玲緒菜ちゃんが以前まねきケチャでも歌っていた思い出深い1曲です。特に、2018年の松下玲緒菜生誕祭前に行われた歌合戦では、泣きながら歌っていたのを覚えています。それから8年後。かつての後輩と堂々と力強く歌っています。
こうした形で玲緒菜ちゃんの『オーケストラ』を聴けるとは夢に思っていませんでした。大袈裟でも何でもなく、生きてて良かったと思えた瞬間でした。
…本当にありがとう。

最後に記念撮影をして終わりました。
「以上、里緒と玲緒菜でしたー!」
夢のコラボ。約9年前から続く玲緒菜ちゃんとの思い出が、また一つ、つながりました。
今日は、日高里緒の通常のレギュレーションによる特典会とポイントカードの押印がありました。また、松下玲緒菜もプロマイド2セットで写メを撮ることができました。普段は行わないレギュレーションのようです。
まずは、まねきケチャの物販で、チェキ券のほか、フォトブックとA4サイズの写真を購入しました。フォトブックは記念の1冊ですし、A4サイズの写真は、もはや額縁ものです。

日高里緒のチェキ券を入手したところで、次に松下玲緒菜の物販に並びます。プロマイドA・Bの2セットを購入し、久々に玲緒菜のもとへ。先日のひきがたりおでも物販で軽く挨拶程度の話をしましたが、今回は写メ付きで長く話せそうです。長く話すのは6年ぶりなので、少し緊張します。
「久しぶりー」と挨拶したところで、まずは自撮りで2ショットを写メを撮りました。6年ぶりでもこうして昔と同じように話している。止まっていた時が動き出したような感覚です。6年の空白期間を全く感じることなく、自然と話しをしました。今のまねきのメンバーとはほとんど接点がないようで、今の推しである結実ちゃんについて話しました。また、『オーケストラ』で昔の記憶がよみがえったことを話しました。今と昔。6年間の空白期間が急につながる瞬間でした。
久しぶりに玲緒菜ちゃんと話した後は、次は里緒ちゃんです。今日の感動を伝えました。私もそうですし、何より里緒ちゃん自身が感動しているようでした。本当に嬉しかったのですね。記念にフォトブックを持ってチェキを撮りました。
玲緒菜ちゃんの写メは珍しいということで、再び玲緒菜ちゃんの物販に並びました。今後はプロマイドC・Dの2セットを購入し、写メ列に並びます。次はソロショットで撮りました。今度は玲緒菜の近況について聞きました。平日のライブは少ないようですが、ぜひまた見に行きたいと伝えました。玲緒菜ちゃんは私が最も特典会に行った推しです。今でも話しやすかったですし、話していて安心感がありました。これからも、たまには顔を出そうと思います。
最後は日高里緒が簡単な挨拶と告知をし、その数分後に松下玲緒菜が簡単な挨拶をして、解散となりました。
今日はこの後、品川でまねきケチャのライブがあります。それまで、少し余韻に浸っていたいと思います。
今日は松下玲緒菜と日高里緒による対バンでした。正直、里緒ちゃんが玲緒菜ちゃんをここまで憧れているとは知りませんた。これまでも、里緒ちゃんと特典会で玲緒菜ちゃんのことを話してきましたが、今日の2人の様子を見たら、想像以上でした。里緒ちゃんが高校生のときに、西宮ガーデンズでのリリイベに行って、今のマネージャーに写真を撮ってもらって、その後コレットプロモ―ションに所属してベンジャス!で活動して、今、まねきケチャにいる。そして、卒業した松下玲緒菜とツーマンライブをする。今日の里緒ちゃんの「すごくないですか?」が印象的でした。
私にとっての玲緒菜ちゃんはまだ20歳そこそこで、泣きながらがむしゃらに頑張っているイメージでした。そんなイメージとは反対に、先日卒業した神崎ひなちゃんもそうでしたが、そんな玲緒菜ちゃんが同世代の女の子の憧れの存在となっていて、玲緒菜ちゃんを目指していました。
これからも、玲緒菜ちゃんもアーティストとして成長して、里緒ちゃんの憧れの存在であってほしいですし、里緒ちゃんも成長して、玲緒菜ちゃんを超える存在になってほしいと思います。
嗚呼 今 この歌が
わたしの愛言葉あこがれていた あのこの歌声
出逢えた それを奇跡と呼ぶ
茜色の空わたしはあの子に憧れている。