ライブ

まねきケチャ|20260421_LOFT de まねきケチャ〜ひなちゃん大好き♡赤祭り編~@新宿LOFT【神崎ひな涙のスピーチ】

新宿LOFT
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日付2026年4月21日(火)
時間18:15開場、18:45開演
公演時間1時間25分
場所新宿LOFT
入場整理番号順

2026年4月21日(火)に行われた「LOFT de まねきケチャ〜ひなちゃん大好き♡赤祭り編~」に参加しましたのでレポートします。「LOFT de まねきケチャ」は1か月に1回行われる定期公演です。

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会場の様子

今日は、神崎ひなの最後のLOFT定期公演ということで、公式Xにて、会場を赤く染める呼びかけがありました。また、赤コーデチケットとして、赤い格好で来場した方は限定で1,000円で入場できるチケットが販売されました。そのため、会場は赤い格好のオタクで埋め尽くされました。

今回は前方チケット22番で入場したところ、2列目上手(かみて)で見ることができました。チェキ券の購入とポイントカードの押印を済ませ、開演を待ちます。

開演前、最後の曲でみんなでペンライトを赤にするようお願いがありました。今日はみんなでひなちゃんをお祝いします。

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本編

メンバー全員が神崎ひなの歴代衣装で登場しました。

1 漫画みたいに恋したい
2 ひょっとして好きですか?
3 妄想桜
4 僕が僕を
5 自己紹介
6 昨日のあたしに負けたくないの
7 恋霞
8 引き算
9 難攻不落
10 MC
11 ありきたりな言葉で
12 あたしの残りぜんぶあげる
13 きみわずらい
14 神崎ひなの挨拶
15 冗談じゃないね

今日は、神崎ひなの卒業公演のようなライブとなりました。
どうやらひなちゃんの意向を反映したセットリストだったようです。

1曲目は『漫画みたいに恋したい』でした。ひなちゃんといったらこの曲です。ひなちゃん卒業後はもうこの曲も聴くことができなくなるかもしれません。宮内凛の『Guess!!』、深瀬美桜の『ジャンプ』、中川美優・藤川千愛の『虹を探しに』も、引き継ぐメンバーがおらず、現在では披露されなくなりました。ひなちゃんは松下玲緒菜推しということで、『漫画みたいに恋したい』を引き継ぎましたが、新メンバーが引き継がなければ、もしかしたら今日で最後かもしれません。

そんな『漫画みたいに恋したい』を目の前でじっくり見ることにしました。ひなちゃんのセリフは「かわいい」のも去ることながら、これが最後になるかもしれないと思うと、感慨深く感じました。とにかく、最後まで「漫画」を楽しみました。

グループの挨拶を挟んで、2曲目は『ひょっとして好きですか?』でした。序盤でかわいい系の曲が続く定番の展開です。かわいい系の曲は断然ひなちゃんが似合います。どの曲もひなちゃんがいる体制は今日が最後かもしれないと思うと、いつもに増して1曲1曲を大事に見たくなります。

3曲目は『妄想桜』でした。ひなちゃんらしい楽曲が続きます。「あなたが好きなの!」や「桃源郷ならその先左…」を目に焼き付けました。『妄想桜』は楽しんだもの勝ちです。ひなちゃんがいる『妄想桜』を思いっきり楽しもうと、全力で振りコピやコールをしました。

4曲目は『僕が僕を』でした。最近よく披露される曲です。サビのクラップやこぶしを突き上げる振りが盛り上がります。

ここで自己紹介が入ります。今ではLOFT定期公演でしか見ることができなくなったロングバージョンです。最後になるかもしれないひなちゃんの「スペシャルファイアーメロメロビーム」を全身で浴びました笑。いつもはその場の雰囲気にのって受ける「メロメロビーム」ですが、今日は、本当に「ありがたい」気持ちで受けました。ここまで感慨深い自己紹介のキャッチフレーズもなかなかありません。

5曲目は『昨日のあたしに負けたくないの』でした。かわいいパートからエモ曲パートへの転換です。まねきケチャのライブはここからがいわば本番です。

6曲目は、『恋霞』でした。私の大好きな曲です。中盤の神崎ひなと堀内すずの掛け合いで、ひなちゃんの感傷的に歌い、同時に「ひーなちゃん!ひーなちゃん!」とコールが響き渡る光景が本当に好きです。まねきケチャの楽曲は掛け合いに合わせたコールが特徴ですが、『恋霞』の掛け合いはその中でもお気に入りです。

7曲目は『引き算』でした。歌詞が人気の楽曲で、最近では要所要所で披露されます。
そしてそれは突然訪れました。

「そうね去年の今頃はフェスで大はしゃぎしてたよね」のパートで、ひなちゃんが突然涙で声を詰まらせ、他のメンバーが「してたよね」の部分をフォローしました。
過去を思い出す歌詞のパートで思わず声を詰まらせる姿を見て、心が締め付けられました。『引き算』の歌詞と自身の思い出が交錯したのでしょう。なんとも感傷的な場面でした。そして、すぐにフォローするメンバーもさすがの一言です。ひなちゃんのまねきケチャに対する思いとメンバー同士で支え合う姿が、このワンフレーズ、たった5秒の間に詰まっていました。

その後も涙しながらも最後まで『引き算』を歌い上げたひなちゃんにまた感動しました。
こうして、一つの楽曲がドラマを伴って、みんなの心に刻まれていくのでしょう。『引き算』がまた好きになった瞬間でした。

『引き算』のあとは、心機一転、『難攻不落』です。ひなちゃんも復活し、「初めて会ったあの日 君が僕に掛けた魔法は…」と普段通り歌います。元気いっぱいの「乾杯!」も見られました。Bメロの結実ちゃんコールと里緒ちゃんコール、すぅちゃんの圧倒的な歌唱力。『難攻不落』は、やっぱりまねきの魅力がつまった名曲です。感傷的な気分から一気に明るい気分に変わりました。

ここで、LOFTの思い出についてMCがありました。
早瀬結実「最初のLOFTで、急に熱が出た。風邪ではなく、楽しみにしすぎて熱が出た。」
三井いろは「バレンタインのLOFTでチョコを配るのが楽しかった。」
日高里緒「囲み写メが印象的だった。みんなが誰の推しなのか分かったのも印象的だった。」
堀内すず「最初のLOFTで自己紹介をしたのが印象的だった。最初のうちは緊張のあまり泣いていた。」
凪咲楓「楽屋でぎりぎりまで練習してたのを思い出した。」
神崎ひな「対バンと違ってLOFTはアットホームで和むことができた。誕生日当日にお祝いをしてもらったこともあった。いろんな思い出を振り返ったら、涙が出てきそうになった。」
メンバー「もう出てました笑」

9曲目は『ありきたりな言葉で』、10曲目は『あたしの残りぜんぶあげる』でした。エモ曲でたたみかけます。ただでさえ感傷的になっている場面で、『ありきたりな言葉で』と『あたしの残りぜんぶあげる』の流れは、もう誰にも止められません。必死にコールをして感情がさらに高まります。
「かんかんかんかんかんかんかんかんかんざーきひなちゃん!」

そして11曲目でとどめの『きみわずらい』でした。感情をとことん揺さぶるこのセットリストがある限り、まねきケチャのオタクは辞められません。最高潮の高まりで『きみわずらい』を「浴び」ました。
「ファイアーファイアーひなちゃんファイアー!」
「ひなちゃんかわいい!超かわいい!」×6
「ひなの名前呼ぶたびに」(ひなちゃん!)×5
全てをひなちゃんを捧げる『きみわずらい』。メンバーとオタクが作り上げる『きみわずらい』。これこそが最高の思い出であり、みんなの宝物なのです。

『きみわずらい』のあとは、ひなちゃんから涙のメッセージがありました。

卒業発表してから、絶対に泣かないぞと決めていたんだけど、今日だけは泣いてごめんね。
卒業して寂しいという声もたくさん聴いて、寂しい気持ちにさせてごめんねという気持ちでいっぱい。
平日なのに毎月来てくれて本当にありがとう。
アイドルを始めたときから、ライブを絶対に休まないこと、どんな状態でも手を抜かないことを目標としていた。卒業を前にしてそれを果たせそう。
それも皆さんのおかげ。みんなが思っている以上に、一人一人が大切で大きな存在で、アイドル人生をキラキラにさせてくれた。
本当にありがとう。
最後までニコニコ笑顔で頑張りますので、最後までよろしくお願いします。

最後はニコニコで終わりたいということで、『冗談じゃないね』で締めくくりました。
これはヤバかったです。感動で涙した状態からのバカみたいにはしゃぐ『冗談じゃないね』。完全に思考力を停止させる展開です。涙と笑顔が交錯した理性ゼロの状態です。

こんな感情は日常生活でなかなか体験できません。これも、まねきケチャを追いかけてきたからこそ生まれる感情です。

ひなちゃんの卒業は確かに寂しいです。でもグループアイドルには卒業はつきものです。これまでの思い出を人生の宝物にして、次のステージへ進んでいく。だからこそ、一回一回のライブを大切にしていきたいですし、今を思いっきり楽しみたいのです。「推しは推せるときに推せ」とよく言いますが、本当にそのとおりだと思います。残り1週間。と言っても行けるライブは残りわずかですが、最後まで現体制のまねきケチャを見届けたいと思います。

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特典会

まずは前方特典の囲み写メです。もしかすると現体制での囲み写メはこれが最後になるかもしれません。全員ひなちゃんの衣装で記念の1枚です。

通常特典会は、神崎ひなから参加しました。もちろん記念の宿題チェキにしました。
ひなちゃんとは、『引き算』でもらい泣きをしたことを話しました。最近は毎回ひなちゃんの特典会に参加していますが、本当にもう残り数回です。お互いにしみじみ感謝の気持ちを伝え合いました。

次は早瀬結実です。結実ちゃんとは一転して日常会話です。結実ちゃんから美容院に行った話を聞きました。

次は三井いろはです。今日の私の『妄想桜』で楽しそうに踊っている姿がとても印象的だったようで、いろはの方が幸せな気分になったようです。お互いに幸せな気分になれてオタク冥利に尽きます。

次は日高里緒です。里緒ちゃんとは去年の11月のLOFTの思い出について話しました。当時メンバーの名前と顔が一致しない状態でLOFTに行ったのですが、その日が衣装シャッフルの日で、ただでさえ名前と顔が一致していないのに、色までシャッフルされてしまったので、唯一顔を知っている里緒ちゃんしか分からなかった思い出を話しました。里緒ちゃんがまねきケチャに加入した直後に私も現場に戻ってきたので、現体制の思い出という面では、ほぼ同時期の里緒ちゃんには親近感が湧きます。

次は凪咲楓です。かえちゃんからは、今日の赤い衣装に合わせて、Juice=Juiceの『盛れ ミ・アモーレ』の衣装を参考に、今朝リボンを作った話を聞きました。そういった几帳面な性格がかえちゃんの魅力です。

最後は堀内すずです。珍しい赤衣装について話しました。いつもと変わらないすぅちゃんの優しい話し方に安心感を感じました。

結局、全員と話しました。LOFTはライブだけでなく特典会もアットホームなので、どうしても全員と話したくなってしまいます。まあ、昨日は結実ちゃんとひなちゃんだけだったので良しとしましょう笑。

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おまけ

今回は前述の「本編」で多くを語ってきたので、「おまけ」は特にいいでしょう笑。

とにかく、今日は、思っていた以上にひなちゃんの卒業公演のような雰囲気となりました。ひなちゃんはまねきケチャに在籍3年ということで、まねきケチャで多くの思い出ができたのでしょう。今日の『引き算』での涙が全てを語っていました。

オリジナルメンバー卒業後の苦しい時期を過ごしてきたひなちゃんには、本当に感謝しかありません。こうしてまねきケチャが今でも続いているのは、ひなちゃんやかえちゃんが引っ張ってきたからだと思います。

あと1週間。最後まで笑顔で走り抜けましょう!

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