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ライブ

まねきケチャ|20180816_LOFT de まねきケチャ@新宿LOFT

日付 2018年8月16日(木)
時間 18:00開場、19:00開演
公演時間 1時間28分
場所 新宿LOFT
入場 整理番号順

2018年8月16日(木)に行われたLOFT de まねきケチャに参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

17:40に会場に到着しました。すでに多くの人が会場前の歩道に集まっていました。

予定通り18:00に開場しました。整理番号順の入場ですが、新宿LOFTは1つの整理番号につきeplusとローソンチケットの男女で各4名いますので注意が必要です。なお、チケットは完売せず、当日券が出ていました。

整理番号3番で10人目での入場でした。2列目松下玲緒菜のポジションを位置取りました。

なお、久々に古谷完プロデューサーが自ら注意事項をアナウンスしていました。

セットリスト

ツアーファイナル(新木場)で初披露された新衣装でした。今回は新曲2曲が初披露されました。音響がしっかりしておらず、何回もハウリングを起こしていました。

  1. 告白のススメ

    久々に披露しました。

  2. 愛言葉

    初期の楽曲が続きます。初期の楽曲はMIXやコールが多く、ライブでは人気があります。

  3. 冗談じゃないね

    『冗談じゃないね』でさらに盛り上がります。

  4. 自己紹介

    ロングver.のコメントなしでした。

  5. SPLASH

    会場が狭いため横移動はありませんでした。タオルの投げ入れは6~7列目まで飛びました。
    宮内凛「悩みがある。タオルが遠くまで飛ばない。丸めてるのに。遠くに飛ばさないと武道館で恥ずかしい。」

  6. 鏡の中から

    Aメロ終わりで「デンデデンデデデンデン」と言います。

  7. どうでもいいや

    Bメロのコールが若干ありました。

  8. ありよりのあり(初披露)

    事前にtwitterで掛け合いの告知がありました。

    披露前に一回アカペラで掛け合いの練習をしました。藤永龍太郎の楽曲にしては珍しくアップテンポな楽曲でした。初披露でしたので掛け合いはぎこちなく、コールもありませんでした。今後に期待です。

  9. キミに届け

    気分を変えて盛り上げます。

  10. きみわずらい

    このタイミングで『きみわずらい』を入れてきました。

  11. MC

    藤川千愛「日比谷野外大音楽堂まであと10日。」
    松下玲緒菜「みんなびしょびしょになる覚悟で来ないとだめ。」
    松下玲緒菜「この日からイヤモニを使う。」
    藤川千愛「型取りが気持ちよかった。新感覚。」
    松下玲緒菜「ずっと飛行機の中にいるみたいだった。キーンって。」
    宮内凛「みんなイヤモニを作る話聞きたくないよね。」
    藤川千愛「日本武道館まで40日を切った。」
    松下玲緒菜「私たちがやりたいと言ってきたことができるかもしれない。覚えてるかな、みんな。」
    藤川千愛「忘れられない一日にしたい。」

  12. タイムマシン

    しっとりと歌いあげました。曲終わりにメンバーがコソコソ話し合い、急に「以上、まねきケチャでした。ありがとうございました。」と締めました。おそらく、『タイムマシン』を歌う前に最後の曲であることを言い忘れたのでしょう。

  13. (アンコール)昨日のあたしに負けたくないの(初披露)

    2曲目の新曲の披露です。事前にi Tunesで配信されていました。Aメロで手拍子がありました。また、2番ではBメロでコールがありました。『ありよりのあり』同様、初披露のためコールが手探りでした。

  14. モンスターとケチャ

    今後ハロウィンに近づくにつれ、多く聞かれると思います。個人的には『モンケチャ』が最もまねきっぽい楽曲だと思います。

  15. ありきたりな言葉で

    最後にふさわしく『ありきたりな言葉で』で締めました。やはり最後の楽曲は『きみわずらい』か『ありきたりな言葉で』に限ります。

特典会

ライブ終演後の後物販では深瀬美桜と中川美優のチェキ券が残っていました。ただし、深瀬美桜はすぐに売り切れました。会場が狭いためチェキ会待機列がごった返しました。

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ライブ

まねきケチャ|20180812_まねきケチャ強化計画vol.11@東京カルチャーカルチャー(渋谷)

日付 2018年8月12日(日)
時間 17:30開場、18:15開演
公演時間 1時間42分
場所 東京カルチャーカルチャー(渋谷)
入場 整理番号順

2018年8月12日(日)に行われた「まねきケチャ強化計画vol.11」に参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

人気企画となった「まねきケチャ強化計画」の第11回です。前回は1日2回公演でしたが、今回は通常通り夜公演のみでした。チケットは抽選だったため、落選した方も多く見られました。今後は毎回参加できるとは限らなさそうです。

会場には開場5分前の17:25に到着しました。普段は待機列が非常階段に用意されていますが、今回は都合により明治通りの歩道に用意されていました。強化計画は開場ぎりぎりに行くのがおすすめです。

開場は予定通り17:30でした。入場を待っていると、古谷完プロデューサーに連れられて石橋哲也氏と流しの四元氏が会場入りしていきました。

いつも通り入口で入場スタンプ引換券を受け取るとともに、抽選券を希望のメンバーに入れました。続けてチェキ券を購入しました。強化計画は入場の流れでチェキ券を購入するためすぐに購入することができます。最後にドリンク交換を行い会場に入りました。150番台で入場したところ7列目となりました。強化計画はチケットが先行抽選で売り切れるため、良番の整理番号を入手できるかは完全な運まかせです。前方がいつもと異なる観客となるため、メンバーも若干緊張するようです。

オープニング

自己紹介(ショートver. コメントなし)
石橋哲也「チケットが取りにくい理由は?」
宮内凛「アコースティックライブと…石橋さんの…」
石橋哲也「とってつけたなー」
石橋哲也「TIFの感想は?」
深瀬美桜「人がいっぱいいた。」
石橋哲也「今週はグラビアの発売があった。」
松下玲緒菜「親が買い占めていた。」

アコースティックライブ

流しの四元氏の伴奏のもと、恒例のアコースティックライブが行われました。今回は曲の間のグダグダMCはありませんでした。また、今回初めてカバーに挑戦しました。

  1. ハリネズミの唄

  2. チェリー(スピッツ)

    途中、動画アプリFRESHでのイベントでも披露したチェリーです。中川美優が歌詞を飛ばすハプニングがありました。

  3. タイムマシン

    今回は明るい曲調で歌いあげました。

石橋哲也「中川さん、チェリーはどうでした?」
中川美優「ごめんって。」

マンスリーまねきケチャ!

仕事編

宮内凛<グラビア撮影>
前日に撮影が知らされた。これから玲緒菜と蒙古タンメンを食べようとしていたが、普通のご飯にした。1日では体が絞れない。そんな自然体が見れる『BOMB』をぜひ手に取ってみてください。

松下玲緒菜<勝ちたいのに>
運動会の大縄跳びで楽しくなり爆笑しながら跳んでいたら、合図が聞こえなかった。急に縄が来たので前の女の子の肩を思いっきり押さえてしまい、その女の子が跳べなかった。

深瀬美桜<はずかしい>
足が速いため運動会のリレーで勝つ自信があったが、ゴール直前で大きく転んだ。

藤川千愛<今までにない緊張>
あさって出演するOTODAMAで緊張している。
石橋哲也「美優ちゃんは行く?」
中川美優「…」

中川美優<暑さよりも>
関ヶ原のイベントで楽屋にさくらんぼがあった。暑さで傷んでいたのか、特典会中にお腹が痛くなって死んでた。
石橋哲也「それで今日チェリーを歌って間違えたんでしょ?」

プライベート編

深瀬美桜<戦い>
千愛ちゃんがパイナップル味のアイスの実を買ってきてくれた。それを持って写真を撮っているうちに溶けてしまった。暑さとの戦いだ。

藤川千愛<さすがのツッコミ>
実家に帰った際、千鳥ノブのお父さんが千鳥のDVDを持って遊びに来ていた。記念にノブさんのお父さんと写真を撮っていたら、私のお母さんがしつこく撮るため、ノブさんのお父さんが「もうええーんじゃ」って(藤川千愛爆笑)。言い方が面白かった。
※千鳥ノブの一家とは近所で、藤川千愛の祖父が知り合いであるとのことです。

松下玲緒菜<カラオケで>
母親とカラオケに行った。よくライブに来ているし、練習したと言っていたのに全然歌えていなかった。一刀両断もなんか違うし、ハリネズミの唄もヘラヘラしながら歌っていた。やめろって感じ。

中川美優<初めての花火大会>
上京後花火大会に行ったことがなかったが、昨日のチェキ会後に時間があったため、千愛ちゃんと友達の家で明治神宮の花火大会を見ることになった。ところがビルの陰に隠れて見えず、結局、音はリアルだけど、amebaTVで見た。

宮内凛<お祭り>
美優ちゃんと美桜ちゃんと浴衣を着てお祭りに行った。あんず飴を買おうとしたところ、店のおばさんがいきなりじゃんけんをしようと言ってきた。なぜじゃんけんをするのかわからないままじゃんけんをしたら勝った。そうしたらあんず飴をもう一つもらえた。

ギリギリまねきケチャ!

ここまでなら許せるという限界を答えるコーナーです。

問1 友人が連絡なしで遅刻。待てる限界は?
宮内凛<2時間>
渋谷で友達と待ち合わせたところ、連絡が来なかったため、「ごめんね。何かあったのかもしれないから帰るね。」と連絡して帰った。後で聞いたら携帯電話を無くしたらしい。
石橋哲也「えー?寝てたんじゃないの?」

中川美優<2時間>
カフェで待てるなら5時間でも待てる。待たされることがよくある。
石橋哲也「どんな友達とお付き合いしてるんですか。」

松下玲緒菜<30分>
30分連絡が来なかったらその人の家に行く。
石橋哲也「怖えー」

深瀬美桜<1時間>
1時間待たされたことはある。多分寝坊したのだろう。

藤川千愛<30分>
30分連絡が来なかったら家にいったん帰る。

問2 返ってこなくても諦められる金額の限界は?
石橋哲也「TIFに行く途中、東京テレポート駅の近くの自動販売機で1,000円入れてアクリエアスを買ったところ、40円しかおつりが返ってこなかった。800円あればSMILE GARDENまでタクシーで行けた。」

中川美優<1万円>
このくらいかなあ。最近お母さんに貸したが返ってこない。

深瀬美桜<1万円>
友達とご飯に行って立替えたが返ってこない。

松下玲緒菜<1,000円>
お金は大事。あとでギクシャクする。こっちはモヤモヤ、会ってもヘラヘラみたいな。

藤川千愛<5千円>
私は返ってこないことはない。

宮内凛<5千円>
5,000円くらいなら許せる。お兄ちゃんのために買ったものの、お兄ちゃんから代金が返ってこない。今思い出した。あとでLINEしよ。

問3 他人から言われる悪口。笑顔でいられる限界は?
石橋哲也「僕でいうところの『ですよ。』さんですよね?ですかね。」

宮内凛<ブス>
ブスくらいなら、人の好みもあるのでぎりぎり許せる。

松下玲緒菜<今日かわいいね。>
いつもブスだねって言われているよう。
石橋哲也「怖いですねー。みなさん気を付けましょう。」

中川美優<めんどくさい>
容姿よりも内面を言われる方が傷つく。
石橋哲也「そういうところが面倒くさいんだと思いますけれども…」

藤川千愛<ウーパールーパーみたいな顔だね>
YouTubeの歌ってみた動画のコメントにある。これはまだ許せる。

深瀬美桜<ない>
いじられキャラで、あまり悪口を言われても傷つかない。
宮内凛「怒っているところを見たことがない。」

団結まねきケチャ!

メンバー同士を褒め合い、恥ずかしがっているところを楽しむコーナーです。感動を誘うため、流しの四元氏がBGMを弾きました。2人で言い合ったあとは互いにハグをするという企画でした。途中、深瀬美桜が泣き出してしまい、感動的なコーナーとなりました。

中川美優松下玲緒菜
夜寂しいとき、家まで来てくれる優しいところが好き。
松下玲緒菜中川美優
いつも相談に乗ってくれる。こんな顔していて優しい。
(ハグ)
宮内凛「美優ちゃんはハグとか好きじゃないけど、なんだかんだで嬉しそう。」

松下玲緒菜藤川千愛
最初は人見知りだったけど、今はすごい話しかけてくれる。お腹すいて機嫌悪いときもすぐ気付いてくれる。
藤川千愛松下玲緒菜
まねきケチャ結成時、田舎者の私が隅っこにいたら玲緒菜がちょっかいだしてきて…
(深瀬美桜大号泣)
松下玲緒菜「美桜ちゃんなんで泣いてるの?(笑)」
石橋哲也「あなたの順番じゃないし」
藤川千愛「友達もあまりいないけど、面白いことがあったらLINEしてるのは玲緒菜。『ありきたりな言葉で』での掛け合いも玲緒菜の姿に感心している。ありがとう。」
(ハグ)

藤川千愛宮内凛
凛ちゃんは本当に白くて…
石橋哲也「ちょっと待って!プレースタイル変えたでしょ!」
宮内凛「泣きそう…(笑)」
藤川千愛「白くて、透明感があって…。凛ちゃんはずっと優しいから…。辛いことがあったら凛ちゃんってなる。」
宮内凛「本当に?」
宮内凛藤川千愛
千愛ちゃんは白くて…、いつもやさしいし、努力家なところが好き。
(ハグ)

宮内凛深瀬美桜
美桜ちゃん…(宮内凛爆笑)大好きだよ…(宮内凛爆笑)(深瀬美桜大号泣)
深瀬美桜宮内凛
凛ちゃんは美桜がまねきケチャに入ったときに大変だよねと気にかけてくれた。いつもご飯に誘ってくれるのもうれしい(大号泣)。
(ハグ)
石橋哲也「こんな予定じゃなかった。さあ、こんなボロボロな状態を中川美優がどう受け止めるのか?」

中川美優深瀬美桜
美桜ちゃんは大変な時期に入ってきた。だけど一生懸命ダンスを短期間で覚えた。まねきケチャは静かだけど、元気な子が入ってきてくれてうれしい。好きだよ。
深瀬美桜「ありがとう(号泣)」
深瀬美桜中川美優
最初は距離があったけど、最近はご飯を食べに行ったりしてる。もっと美優ちゃんのことが知りたい。
(ハグ)
深瀬美桜と中川美優がハグをしていたら、残りの3人もハグに加わり、5人が抱き合うというとても感動的な展開となりました。まねきケチャでこのような光景が見られるのは非常に珍しいことです。

石橋哲也「全然思ってたのと違う島に着陸した。なんということだ。」

まねきケチャ抽選会

入場時に好きなメンバーに抽選券を入れ、各メンバー1名が当選するというものです。当選した人はステージ上に上がり、メンバーから直接プレゼントをもらいます。

今回のプレゼントは日本武道館の招待券(ペア)当日楽屋で撮影するソロチェキの引換券でした。

エンディング

  • 日比谷野外大音楽堂(8月25日)
  • 日本武道館公演(9月24日)
    先日イヤモニを作ってきた。
  • 秋葉原トリプルセブン一日店長(石橋哲也)(8月13日深夜)
    おそらく2~3人しか客が来ないだろう。
  • 記念撮影

特典会

前物販であれば希望するメンバーを購入できたと思われます。特典会1巡目後は中川美優と深瀬美桜のほか、藤川千愛が残っていました。そのため、1巡目は昨日のチェキ会で参加できなかった松下玲緒菜、2巡目は推しの藤川千愛と撮りました。

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ライブ

まねきケチャ|20180811_突然のまねきチェキ~池袋編~@池袋Grafica

日付 2018年8月11日(土)
時間 15:20開場、15:30開演
公演時間 4時間30分
場所 池袋Grafica
入場 チケットあり→キャンセル待ち

2018年8月11日(土)に行われた「突然のまねきチェキ~池袋編~」に参加しましたのでレポートします。ライブはなくチェキ会のみです。

コンテンツ

会場の様子

今回はチェキ会のみの「突然のまねきチェキ」です。3部制に分かれており、1部につき前半30分がA、後半30分がBにさらに分かれ、同じ部のAとBの同時購入はできないシステムです。

第2部Aの藤川千愛のみチケットを持っていましたので、第2部Aの15分前である16:40に到着しました。なお、到着前となりのセブンイレブンで買い物をしたところ、たまたまマネージャが買い物をしていました。メンバーもさることながら、マネージャーをはじめとするスタッフも毎日大変なものです。

列はチケットありの列とキャンセル待ちの列に分かれていました。2部Aのチケットを持っていたので、とりあえずチケットありの列に並びました。

チケット購入時に2,000円を支払っていたため、受付で1,000円追加で支払い、お預け(宿題)にしました。受付を済ませると、メンバーごとの待機列に分かれていたため、藤川千愛列に並びました。

メンバーは私服で、時間は通常どおり30秒でした。「突然のまねきチェキ」だからといって時間が長いわけではありません。

チェキ撮影後、キャンセル待ち列に並びました。チケットの売れ残りやキャンセルがあった場合は、同じ部でも参加することができます。第2部Bのキャンセル待ちで松下玲緒菜を狙いましたが、さすがに1名しか枠がなく、参加することができませんでした。その他のメンバーは10人以上キャンセル待ちが出ていました。キャンセル待ちに参加できなかった人も次の部を狙って並び続けていましたが、私は見切りをつけて会場をあとにしました。

「突然のまねきチェキ」に参加して

今回、「突然のまねきチェキ」に初めて参加しました。まねきケチャはそのライブに魅せられてファンになったため、特典会のみのイベントには正直興味がなく、これまで参加してきませんでした。今回は、当日予定がなかったこと、家から近かったこと、前日でもチケットが売れ残っていたことから急遽参加しました。今週は8日(水)、10日(金)、そして12日(日)にまねきケチャのイベントがありましたので、他に予定があれば、わざわざ30秒のチェキを撮りに行くためだけに出かけなかったと思います。

「突然のまねきチェキ」はあくまでもチェキを撮りたい方向けのイベントです。私のようにライブが目的の方には向きません。ただ、メンバーに話したいことがある場合やプレゼントを直接渡したい場合は、いい機会だと思います。

無敵家
▲帰り道に会場近くの人気ラーメン屋「無敵家」を10年ぶりに訪れた。
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ライブ

まねきケチャ|20180810_AKIBAだんじょん!FES@白金高輪セレネb2

日付 2018年8月10日(金)
時間 16:00開場、17:00開演
公演時間 30分(まねきケチャ出演部分)
場所 白金高輪セレネb2
入場 整理番号順

2018年8月10日(金)に行われた「AKIBAだんじょん!FES」に参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

18:40に会場に到着しました。入口で目当てのグループを伝え、優先券をもらいました。まねきケチャの場合は「入場スタンプ引換券」が優先券を兼ねます。会場に入ると劇場版ゴキゲン帝国がライブをしていました。Dolly Kiss二丁目の魁カミングアウトFES☆TIVEまねきケチャの入れ替わりの過程で松下玲緒菜・藤川千愛3列目に落ち着きました。おとといと同じ位置です。

AKIBAだんじょん!FES
▲AKIBAだんじょん!公式twitterより

セットリスト

衣装はツアーファイナル(新木場)での衣装でした。

  1. モンスターとケチャ

    久々のモンスターとケチャでした。今後はハロウィンに向けて披露する機会が増えるものと思われます。おとといの『告白のススメ』と同様、1曲目に珍しい曲を持ってきました。

  2. 妄想桜

    おとといに引き続き『妄想桜』を入れてきました。相変わらず「高まる低まるビスマルク」が響き渡ります。

  3. どうでもいいや

    久々の『どうでもいいや』です。通常Bメロでコールを入れるのですが、今日はコールがありませんでした。

  4. MC

    • 自己紹介(ショートver. コメントなし)
    • 日本武道館公演(9月24日)
    • 日比谷野外大音楽堂(8月25日)
    • 発売中「BOMB 9月号」宮内凛・松下玲緒菜
    • 8月10日発売「ヤングアニマル」松下玲緒菜
    • OTODAMA(8月14日)藤川千愛
  5. 青息吐息

    オーイングはありませんでした。もちろん青息吐息口上もありませんでした。

  6. きみわずらい

    最後は定番の『きみわずらい』でした。珍しく『冗談じゃないね』『キミに届け』がないセットリストでした。

特典会

特典会はトリを務めた夢みるアドレセンスの終演後に行われました。おととい同様、平日のフェスは比較的チェキ券が取れやすく、2巡目(ループ)においても全員売れ残っていました。最初の購入列で早くから並べば3巡目でも全員残っている状況でした。うまくいけば松下玲緒菜、宮内凛、藤川千愛の3枚を購入することも可能だったと思われます。やはりチェキは平日の対バンが快適です。

今回は藤川千愛→宮内凛の順にチェキを取りました。宮内凛に関しては昨年の9月30日の戸田競艇場でのイベント以来のチェキでした。まねきケチャのファンになったばかりのころです。おとといの深瀬美桜同様、珍しかったのか非常に驚かれました。リアクションをしてくれると嬉しいものですね。

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ライブ

まねきケチャ|20180808_ヤングチャンピオン30th.FESTIVAL@新宿ReNY

日付 2018年8月8日(水)
時間 15:00開場、15:15開演
公演時間 30分(まねきケチャ出演部分)
場所 新宿ReNY
入場 整理番号順

2018年8月8日(水)に行われた「ヤングチャンピオン30th.FESTIVAL」に参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

8月8日はまねきケチャの周年記念日ですが、AKB48では「エイトの日」として、毎年team8がイベントを行っています。今年は豊洲PITで朝から晩まで4公演のライブを行うこととなり、当初4公演分のチケットを購入しました。しかし、まねきケチャが「ヤングチャンピオン30th.FESTIVAL」に出演することを受け、3公演目の途中で抜け出し、豊洲から新宿に向かうこととなりました。

新宿ReNYに到着したのが19:00でした。入口でドリンク代を支払っていると、後ろから藤川千愛と中川美優とマネージャーが同じ入口から違和感なく入ってきました。まさか出演者本人と同時に会場入りするという奇跡のなか会場に入ると、ちょうどSUPER☆GIRLSがライブを行っていました。SUPER☆GIRLS→ヤンチャン学園音楽部→まねきケチャの入れ替わりの過程で、松下玲緒菜・藤川千愛ポジションの3列目に落ち着きました。台風接近中の平日とあって、ファンの数は少なめでした。

なお、今回は対バンのため、入口でお目当てのグループを指定することで特典会の優先券が配布されました。優先券は通常の「入場スタンプ引換券」で、入場スタンプの押印の際にも必要になります。

タイムテーブル
▲ヤングチャンピオン公式twitterより

セットリスト

珍しく初期の楽曲が多めでした。衣装はツアーファイナル(新木場)での衣装でした。

  1. 告白のススメ

    『告白のススメ』が1曲目という珍しいセットリストでした。

  2. 冗談じゃないね

    前方は混雑していたため、自由に振りコピをしにくい状況でした。

  3. 妄想桜

    『告白のススメ』同様、対バン形式のライブでは珍しいセットリストでした。「高まる低まるビスマルク」が響き渡ります。

  4. MC

    • マネージャーより3周年記念の花束贈呈(ファン有志)
    • 自己紹介(ショートver. コメントなし)
    • 日本武道館(9月24日)
  5. ありきたりな言葉で

    対バン形式のため、例によって後半は藤永龍太郎の楽曲です。

  6. きみわずらい

    最後は定番のきみわずらいです。会場はジャンプが禁止されていたため、2番Bメロ後の「フー」や大サビでジャンプができませんでした。

特典会

特典会はライブ終了1時間後に行われ、チェキ券も特典会開始と同時に販売されました。「台風接近」「平日」「対バン」という客が集まりにくい条件が重なったため、チェキ券はすぐに購入することができました。また、優先券を持っていなくても誰でも買えたうえに、チェキ会1巡後でも全員のチェキ券が残っていました。

私は、最初優先券で藤川千愛のチェキ券を購入しました。待機列の後方から参加しましたが、チェキを撮った後の2枚目(ループ)においても全員分が残っていたため、松下玲緒菜のチェキ券を購入しました。藤川千愛→松下玲緒菜の順で購入できるのは珍しいことです(松下玲緒菜→藤川千愛の順で購入する方が売り切れの順番からして無難です。)。松下玲緒菜はいつも「今日はこのへんにいたね」と私の位置を覚えています。また今日は「『冗談じゃないね』の(具体的な歌詞)でレスを送ったよ」と言ってくれました。いちオタとしては嬉しい限りですが、そのようなところが松下玲緒菜のアイドル力の強さだと思います。

今回は、珍しくさらにループし、深瀬美桜のチェキ券を購入しました。深瀬美桜とのチェキはリリイベのレギュレーションを抜かすと3回目です。ライブではいつも藤川千愛ポジションで観ているため目の前にいるのですが、なかなかチェキ会に行く機会がありませんでした。深瀬美桜の前に向かったところ、非常に驚かれました。「(推しではない)私のところに来てくれてありがとう」と謙虚に感謝する姿に好感が持てました。リリイベが終わると全員と話す機会がなくなるため、定期的に推し以外のメンバーにも挨拶程度に行くのもいいかもしれません。あくまでも「挨拶程度」で。

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ライブ

まねきケチャ|20180805_Tokyo Idol Festival 2018(3日目)@お台場・青海周辺エリア

日付 2018年8月5日(日)
時間 7:00開場、9:45開演(TIF全体スケジュール)
公演時間 35分(スペシャルファンミーティングステージ)
30分(TIF海外遠征報告会)
30分(HOT STAGEライブ)
場所 お台場・青海エリア
入場 整理番号なし

2018年8月5日(日)に行われた「Tokyo Idol Festival 2018(3日目)」に参加しましたのでレポートします。3日目はHOT STAGEでの「スペシャルファンミーティングステージ (Tシャツ購入者限定ステージ)」、INFO CENTREでの「TIF海外遠征報告会」、HOT STAGEでのライブがありました。ライブのみ参加したため、他のイベントのレポートはありませんのでご了承ください。

コンテンツ

特典会

本日は10:50から行われたSKE48とそれに続くNGT48から参加しました。NGT48と並行して=LOVETask have Fun9nineまねきケチャが「TIF海外遠征の報告会」を行っていましたが、移動時間を考慮してNGT48を観ることとしました。

NGT48のライブ後、チェキ券を購入するため12:00に物販コーナーに到着しました。まねきケチャの物販ブースには12:20から整列開始とありましたが、すでに自主的に整列しており、長い列がありました。

12:20になると正式に整列され、12:30に販売開始しました。宮内凛→松下玲緒菜→藤川千愛→深瀬美桜→中川美優の順に売り切れました。12:00過ぎから並び始めたところ、宮内凛は売り切れ、松下玲緒菜はラスト5枚でした。松下玲緒菜のチェキ券を購入し、物販ブースをあとにしました。

昼食後、HOT STAGEで大阪☆春夏秋冬26時のマスカレイドナナランド(TIF2018メインステージ争奪LIVE WINNERステージ)、SKY STAGEでTask have fun虹のコンキスタドールを観て、特典会に参加しました。特典会は例によってテント内で行われました。また、チェキ券を購入できなかった人向けに無料のハイタッチ券が配布されていました。なお、今回は対バンフェスのため、スタンプの押印は公式Tシャツを着用している人のみ行われました。

会場の様子

HOT STAGEへは特典会後すぐに入りました。Negicco神宿東京女子流の入れ替わりのつど前のスペースに行き、最終的には一般チケットエリアの前から4列目に行くことができました。前方エリアにはまねきファンはあまりおらず、コールは少なめでした。

セットリスト

セットリストは5曲中3曲が藤永龍太郎の楽曲で、聴かせる曲が多めでした。前の部がクールなダンスが特徴の東京女子流でしたので、コンセプトがガラリと変わることでまねきの特徴を出すことができたのではないでしょうか。なお、『鏡の中から』の衣装でした。

  1. 冗談じゃないね

    前方はまねきファンが少なかったうえ、身動きができず、振りコピをする人が少なかった印象でした。

  2. ありきたりな言葉で

    コールはあまり聞こえませんでした。会場外でまねきケチャのTシャツを着た人は多かったので、多くが後方で観ていたのでしょう。

  3. 鏡の中から

    フジテレビが関係するイベントのため「ゲゲゲの鬼太郎」のエンディングテーマは必須なのでしょう。

  4. MC

    • 自己紹介(ショートver. コメントなし)
    • 日本武道館(9月24日)
  5. あたしの残りぜんぶあげる

    依然としてコールが少なめでした。イントロの可変三連MIXや間奏のガチ恋口上はほとんど聞かれませんでした。

  6. きみわずらい

    藤川千愛が出だしの音を聞き逃し、再度歌い直していました。よくある光景です。

ライブ後の感想

今回は『冗談じゃないね』から始まり『きみわずらい』で終わる定型のフォーマットでしたが、『ありきたりな言葉で』や『あたしの残りぜんぶあげる』を組み込み、楽曲重視のセットリストでした。力強い大阪☆春夏秋冬、フレンチポップで平和的なNegicco、元気でパワフルな神宿、クールなダンスチューンの東京女子流、そして歌で魅了するまねきケチャ。それぞれが特徴を出し、違った魅力がありました。さすがに大阪☆春夏秋冬は圧巻でしたが、まねきケチャも初めての人でも聞きやすく、印象に残るパフォーマンスだったと思います。また、まねきケチャの後に行われたTIF最後のPASPO☆や指原莉乃率いるHKT48もさすがのパフォーマンスでした。

なお、その後、グランドフィナーレ、アフターパーティーにも参加しましたが、まねきケチャの出番はありませんでした。最後に司会の濱口優から呼ばれましたが、ステージに立っていなかったというハプニングがありました。

ともあれ、今年は1日目と3日目に参加しましたが、まねきケチャのファンになったことで対バンイベントに参加することが多くなり、昨年よりも知っているグループや曲が増え、より楽しむことができました。以前に比べるとずいぶん大衆化したTIFですが、今後も盛り上がりは続いていきそうです。

カテゴリー
ライブ

まねきケチャ|20180803_Tokyo Idol Festival 2018(1日目)@お台場・青海周辺エリア

日付 2018年8月3日(金)
時間 7:00開場、9:20開演(TIF全体スケジュール)
公演時間 20分(まねきケチャ出演部分)
場所 お台場・青海エリア
入場 整理番号なし

2018年8月3日(金)に行われた「Tokyo Idol Festival 2018(1日目)」に参加しましたのでレポートします。1日目はフジテレビ本社前の「DREAM STAGE」でのライブでした。

コンテンツ

特典会

今年もこの季節がやってまいりました。炎天下の中、お台場を駆け回るTIFが本日始まりました。個人的には3回目の参加で、まねきケチャのファンなってからは初めての参加でした。

9:00に東京テレポート駅に到着しました。セントラル広場でリストバンドバンドを交換し、物販エリア(GRAND MARKET)の入場の列に並びました。すでに長い列ができており、船の科学館駅の方まで並んでいました。

10:00の物販コーナー開門後、手荷物検査と金属探知検査を受け、まねきケチャの物販テントの前に整列されたチェキ券購入列に並びました。まねきケチャの物販テントは入口を入ったすぐ左にあり、メンバーののぼりが立っています。

TIF物販
▲まねきケチャブースにできた行列

10:30に販売開始されました。1人1枚まで購入することができ、宮内凛→松下玲緒菜→藤川千愛→深瀬美桜→中川美優の順に売り切れていきました。宮内凛松下玲緒菜については開門時間(10:00)までに入場列に並ばないと購入できなかったものと思われます。

特典会は11:30から物販エリア入口左のテントで行われました。特典会まで時間があったため、湾岸スタジオ前の広場(SMILE GARDEN)で行われていた「バンドじゃないもん!」を観て時間を潰しました。

まねきケチャの物販テントに戻るとチェキ券を購入できなかった人向けにハイタッチ券を無料配布していました。ハイタッチ券は全員が参加できるのではなく、あくまでもチェキ券を購入できなかった人の救済措置のようです。

テント内とはいえ屋外のため暑く、後ろで古谷完プロデューサーがタオルを水で濡らして、定期的にメンバーに渡していました。

会場の様子

ライブは予定どおり13:25に開始しました。フジテレビ本社前の広場「DREAM STAGE」で行われ、後方(階段を含む)はフリーで見ることができ、前方は有料エリア(リストバンド着用者のみ)となっていました。3組前(1時間前)から入場し、「はちみつロケット」→「アキシブproject」→「Shine Fine Movement」へ交代するたびに前のスペースへ行き、最終的には最前列で見ることができました。

セットリスト

今回の衣装は英Tシャツでした。

  1. 冗談じゃないね

    フェスの1曲目はやはり「冗談じゃないね」です。

  2. 鏡の中から

    フジテレビが関係するイベントだけあって、『ゲゲゲの鬼太郎』のエンディングテーマは欠かせません。

  3. MC

    • 自己紹介(ショートver. コメントなし)
    • 日本武道館公演(9月24日)
  4. きみわずらい

    フリー観覧も多いイベントですので、『冗談じゃないね』で始まり『きみわずらい』で終わるまねきケチャの営業フォーマットでした。

番外編

今回は、まねきケチャのほか、「バンドじゃないもん!」「虹のコンキスタドール」「この指と~まれ!公開収録」「AKB48 TIF2018選抜」「神宿」「わーすた」「PASPO☆」「私立恵比寿中学」を見ました。

AKB48はチーム8として過去2年出演していましたが、本体では初めての参加となりました。正直期待はしていませんでしたが、いい意味で期待を裏切ることになります。AKB48が対バンイベントに出演する場合は、知名度の高い『会いたかった』『ヘビーローテーション』『恋するフォーチュンクッキー』などを披露することが多いのですが、もはや聞き飽きており、今さら盛り上がるものではありません。また、AKB48のコンサートは、ファン層の大部分が40代と高齢化しており、ファン側から爆発的に盛り上がることは難しいのが現状です。

しかし、今回は違いました。前の部で行われていた「この指と~まれ!公開収録」の最後に柏木由紀が登場し、自身がセットリストを考えたと公言したうえで、「いちアイドルファンとしてセットリストを考えた。今のAKS(所属事務所)の社員では考えられないセットリストにした。『会いたかった』や『恋するフォーチュンクッキー』のような寒い曲は歌わない」と大胆発言をしました。

そして始まったAKB48のライブ。1曲目は『言い訳Maybe』でした。第1回総選挙後、すなわち、AKB48が一般にも知れ渡る時期の楽曲です。いきなり客のテンションが上がります。普段のコンサートと異なりファン層が若いため、盛り上がり方も普段と違います。2曲目は『Everyday、カチューシャ』でした。この楽曲もAKB48が爆発的な勢いを見せていたころの楽曲です。AKB48は古い時期のMIXがそのまま使われているため、「あーよっしゃいくぞー」で発動したり、「はいせーの」がなかったりします。しかし、今回は普段と客層が違うため、「しゃーいくぞ」で発動したり、「はいせーの」を入れたりと、MIXやコールが最近のものになり、さらなる盛り上がりを見せていました。3曲目は『#好きなんだ』を披露し、興奮のままMCに入りました。その後も『重力シンパシー』や『オネストマン』、『転がる石になれ』、『ポニーテールとシュシュ』を披露し、最高の盛り上がりのままライブを終えました。

AKB48がここまで盛り上がるとは思いませんでした。柏木由紀のセットリストが神だったこと、TIFのため客層が若く、AKBファンではなくアイドルファンだったこと、そして何よりその地位におごらず、本気で挑んできたことが今回の盛り上がりの要因だったと思います。

そのほか、「わーすた」は『最上級ぱらどっくす』『タピオカミルクティー』『うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ』を披露しました。「わーすた」を真剣に観たのは初めてでしたが、確立したパフォーマンスと楽曲の盛り上げ方をメンバーもファンも共有しており、人気がある理由が分かりました。「PASPO☆」も真剣に観たのは初めてで、おそらく解散前に観るのも今回のTIFが最後だと思われますが、実力は言うまでもなく、解散が惜しまれます。

TIFなど大規模な対バン系のフェスでは他の有名グループを観ることができるため、まねきケチャのパフォーマンスを客観的に観ることができます。ベテランのグループは自身の世界観を理解しており、パフォーマンスが安定しています。期待を裏切らないパフォーマンスが「また観たい」と思うようになります。まねきケチャも、1回1回本気でパフォーマンスをし、毎回観客の心に刺さるようになれば、さらにファンが増えていくのでしょう。

カテゴリー
ライブ

まねきケチャ|20180716_まねきケチャ強化計画vol.10@東京カルチャーカルチャー(渋谷)

日付 2018年7月16日(月・祝)
時間 17:15開場、18:00開演
公演時間 1時間34分
場所 東京カルチャーカルチャー(渋谷)
入場 整理番号順

2018年7月16日(土)に行われた「まねきケチャ強化計画vol.10」に参加しましたのでレポートします。なお、今回は2部制で、昼の回がvol.9、夜の回がvol.10でした。

コンテンツ

会場の様子

今回は昼と夜の2回公演で、いずれかにしか入場できなかったため、前回のようなチケット争奪戦にはなりませんでした。チケットの販売方法も前回の先着方式から抽選方式に変更されたため、大きな混乱はありませんでした。ただし、当日券が販売され、昼に参加した人でも購入できるようになったため、入口の外では購入列ができていました。2回公演がともにほぼ異なる客で、かつ満員になったことは、前回の混乱具合と比べてより改善されたのではないでしょうか。

会場には17:05に到着し、予定どおり17:15に開場しました。強化計画はいつも整理番号が悪かったのですが、今回は整理番号1桁後半で入れたため、最前列藤川千愛ポジションをとることができました。リリイベが終わって久しいため、最前列は久々でした。最前列はやはり緊張しました。また、前列がいつもと違うファンで新鮮でもありました。

オープニング

自己紹介(ショートver. コメントなし)
松下玲緒菜「昼公演は前列の客がいつもと違って緊張した。」
石橋哲也「前回のアクトレスまねきケチャの反響は?」
中川美優「私はなかった。」
松下玲緒菜「私はあった。」

アコースティックライブ

流しの四元氏の伴奏のもと、恒例のアコースティックライブが行われました。先月に引き続き、曲と曲の間に薄っぺらい質問をメンバーに振り、振られたメンバーがわざとらしいリアクションをするという流れがありました。今回は中川美優が質問役に回りました。この流れは今後も続くのでしょうか。

  1. タイムマシン

  2. MC

    中川美優「昨日何した?」
    深瀬美桜「ずっと寝てた」
    松下玲緒菜「ずっと寝てた」
    藤川千愛「ずっと寝てた」
    他のメンバー「すごーい」(わざとらしく)

  3. ありきたりな言葉で

  4. MC

    中川美優「みんな日曜の使い方が下手くそだね。私は昼は祭りに行って、夜はワールドカップを応援するという充実な一日だった。」
    松下玲緒菜「時差ボケが治らない。」

  5. ハリネズミの唄

    藤川千愛によるイントロをアレンジしていました。

    石橋哲也「アレンジが良かった。」
    流しの四元「千愛ちゃんからいつもと違う感じでやりたいと提案があったため、ミスチルの桜井さんだったらこう歌うだろうと思ってアレンジした。」

マンスリーまねきケチャ

恒例化したコーナーで、直近の1カ月で印象に残ったことをフリップで紹介するものです。昼が仕事編だったため、夜はプライベート編でした。

深瀬美桜<やっぱ便利だなあ>
先日109メンズ館で千愛ちゃんと公開収録をする前、時間つぶしに丸井の隣のマクドナルドに入ったら、たまたま隣にナナランドの大場はるかさんが座ってきた。さらにその後、たまたま千愛ちゃんが入ってきた。やっぱマクドナルドは時間つぶしに便利なところなのだろう。
石橋哲也「そんな偶然あるんだね。」

藤川千愛<はずかしい>
ドン・キホーテでシルバニアファミリーを久しぶりに見ていたら欲しくなった。買おうと思って踏み台に乗って見ていたら、後ろから「何歳だと思ってるの!」と子どもに怒る親の声が聞こえてきた。振り返ると、その子どもが私を見てきた。私は23歳。はずかしくてそっと台を降りた。

松下玲緒菜<久しぶりの再開>
猫を飼い始めてすぐにフランス遠征で一週間空けていたところ、私のことを忘れていた。ドン・キホーテでおもちゃまで買ってきたのに。

中川美優<はじめての〇〇>
誕生日の友だちを食事に誘い、初めてウニを食べた。食べた瞬間「口いっぱいにオーシャン」だった。あれは無理だ。次にホタテを初めて食べたところ、「鶏肉の味しない?」と言ったらキレられて、「そういうところがイヤ」と言われた。スイカも食べたがキュウリの味がした。今、その友だちとケンカ中だ。私はいつも「二次会の女」だったが、今回は頑張って食事をした。でもダメだった。

宮内凛<えっなんで?>
フランス遠征の帰りの飛行機の中で、美優ちゃんが「パンツ履いてないからスースーする」と言い出した。えっ、なんで?って話。
中川美優「見せパンは履いていた。スカートが短かった。」
宮内凛「その短さで履いてないの?と思った。これから12時間も隣にいるのに。」
松下玲緒菜(大爆笑)

ふるさと自慢ケチャ

栃木県の宮内凛、北海道の中川美優、愛知県の松下玲緒菜、岡山県の藤川千愛、茨城県の深瀬美桜にふるさとの自慢をしてもらうコーナーです。

問1 私の地元では〇〇な女性が多い。
藤川千愛<真面目>
テレビで岡山はヤンキーかぶれが多いとやってるが、実は真面目。

深瀬美桜<チャラい人>
方言なのか口が悪い。

松下玲緒菜<気が強い(口調が強い)>
方言で濁点が多い(「…たがん」など)。怒っていないのに怒っていると思われてしまう。

中川美優<酒が強い>
北と南は酒が強い気がする。

宮内凛<安定を好む>
あまり目立ちたがらない。

問2 最大のライバルは?
石橋哲也「私は埼玉のため千葉。でも千葉の人は必ず空港とディズニーと海を出してくる。言い返せない。」

松下玲緒菜<しずおか>
東京との間にあるから。

藤川千愛<広島>
魅力度ランキングが岡山は40位だが、広島は16位。岡山より都会で、遊びに行くのは広島。

中川美優<北海道以外(地図で表す)>
独立して国にすればよい。自給自足できるため、食糧を輸出して儲けられる。
石橋哲也「一理ある。初代大統領を目指してください。ノーパン大統領で。」

深瀬美桜<栃木>宮内凛<いばらぎ>
※宮内凛はわざと「き」ではなく「ぎ」と書いた。
石橋哲也「出た!魅力度ランキング47位と46位!埼玉が北関東の争いを煽ってるのかもしれない。」

問3 私の地元の給食では〇〇が出る
石橋哲也「埼玉は深谷ねぎがよく出た。」

松下玲緒菜<冷やし中華(マヨネーズ付き)>
コンビニにもマヨネーズが付いている。焼きそばにはかけるのになぜ冷やし中華にはかけないの?

中川美優<ミルメーク>
石橋哲也「これは普通に出るよ」

藤川千愛<ごんぼうかりんとう>
岡山県民はごぼうを「ごんぼう」といい、かりんとうがおいしい。

深瀬美桜<なっとう>
月に1回出る。
宮内凛「栃木は月に2回も出る。」

宮内凛<かんぴょうゼリー>
オレンジ味のゼリーにかんぴょうが入っている。

Writingケチャ

名曲の歌詞の空欄を埋めるコーナー。なぜか藤川千愛だけ自分の解答で歌わされていました。

問1 福山雅治『家族になろうよ』
いつかあなたの笑顔によく似た男の子と
いつかわたしと同じ(  )な女の子と
どんなことも越えてゆける
家族になろうよ

藤川千愛<歌バカ>
深瀬美桜<ボブヘアー>
宮内凛<栃木県民>
松下玲緒菜<激辛好き>
中川美優<無表情>
正答:「泣き虫」

問2 BBクイーンズ『おどるポンポコリン』
あの子も この子もみんな
いそいで 歩いているよ
でんしんばしらの かげから
(  )登場

藤川千愛<ヘンタイおばさん>
石橋哲也「30年後の美優ちゃんじゃん。」
深瀬美桜松下玲緒菜<ひょっこりはん>
宮内凛<やさしいおじさん>
中川美優<すなかけばばあ>
正答:「お笑い芸人」

問3 SEKAI NO OWARI『Dragon night』
人はそれぞれ「正義」があって、
争い合うのは
仕方ないのかも知れない
だけど僕の嫌いな「彼」も
(  )があるとおもうんだ

中川美優<少しくらい殺したいと思うこと>
藤川千愛<いろんな辛い過去>
深瀬美桜<茨城に行きたいこと>
宮内凛<推しメンとチェキをとったこと>
松下玲緒菜<ヘンタイな心>
正答:「彼なりの理由」

まねきケチャ抽選会

入場時に好きなメンバーに抽選券を入れ、各メンバー1名が当選するというものです。当選した人はステージ上に上がり、メンバーから直接プレゼントをもらいます。

宮内凛はアイマスク、中川美優はブックカバー、松下玲緒菜は箸と箸置き、藤川千愛は扇子とケース、深瀬美桜は携帯型扇風機でした。

エンディング

  • 関ケ原唄姫合戦(7月21日、22日)
  • 日比谷野外大音楽堂(8月25日)
  • 日本武道館公演(9月24日)

特典会

前物販であれば希望するメンバーを購入できたと思われます。特典会1巡目後は中川美優と深瀬美桜のほか、珍しく藤川千愛が残っていました。

カテゴリー
ライブ

まねきケチャ|20180714_まねきケチャの夏祭りケチャ!@OTODAMA SEA STUDIO

日付 2018年7月14日(土)
時間 15:45開場、16:30開演
公演時間 1時間2分
場所 OTODAMA SEA STUDIO(神奈川県三浦市 三浦海岸)
入場 整理番号順

2018年7月14日(土)に行われた「OTODAMA SEA STUDIO 2018 まねきケチャの夏祭りケチャ!」に参加しましたのでレポートします。神奈川県三浦市の三浦海岸に設置された海の家でのライブでした。

コンテンツ

会場の様子

三浦海岸駅
▲京浜急行の三浦海岸駅。品川から快特で1時間4分。

14時半に三浦海岸に到着しました。本日は35度を超える真夏日で、会場の三浦海岸の海水浴場には多くの人で賑わっていました。パラソルでくつろぐまねきファンもいて、ライブついでに夏を堪能した人も多かったのではないでしょうか。

三浦海岸
▲三浦海岸の様子。人のいないところを撮影した。それ以外の場所では海水浴客で賑わっていた。

前の部でナナラントがライブをしていたため、ナナランドの特典会に参加していた人も多く、この時点ではまねきファンはあまり多く見られませんでした。

15:00を過ぎるとファンも増えてきました。15:20からは会場の中から『キミに届け』『SPLASH』をリハーサルする音が聞こえました。それに合わせ砂浜でMIXを打つ人も見られました。

予定どおり15:45に開場しました。330番台で入場したところ、松下玲緒菜のチェキ券は完売していました。なお、チェキ券は前物販で全て完売したようです。

会場は海の家の中で、地面は砂浜でした。後ろの方はスペースがあり、広々としていましたが、とりあえず藤川千愛ポジションの8列目に位置どりました。

セットリスト

衣装は獣Tや英Tでした。会場は空調のない海の家でしたので、熱気に包まれていました。メンバーもところどころで制汗スプレーをかけながらライブをしていました。

  1. SPLASH

    夏らしく、SPLASHを1曲目にもってきました。異様な盛り上がりで始まりました。

  2. キミに届け

    さらに盛り上がるべく、『キミに届け』を2曲目にもってきました。会場はさらに盛り上がります。

  3. 小休憩

    あまりの熱気にいったんメンバーが小休憩をしました。ステージ前に置いてある制汗スプレーを中川美優が自身やメンバーにかけたあと、客に向かってシュッとかけたところ、客が「ウエーイ!」と異様に盛り上がったため、中川美優が少し驚いていました。

  4. 冗談じゃないね

    たたみかけるように『冗談じゃないね』を持ってきました。落ちサビでは混沌MIX(ワールドカオス)を打つ人が多く人が多く見られました。落ちサビの混沌MIXは最近のトレンドのようです。

  5. MC

    • 自己紹介(ロングver. コメントなし)
    • 松下玲緒菜の自己紹介が飛ばされそうになるトラブルあり
  6. ハリネズミの唄

    ここからクールダウンのパートになります。

  7. どうでもいいや

    松下玲緒菜が『次の曲はありきたりな言葉で』と間違えるアクシデントがありました。

  8. ありきたりな言葉で

    前2曲がコールがほとんどない曲であったため、『ありきたりな言葉で』ではコールが響き渡りました。

  9. 告知

    • まねきケチャ強化計画(7月16日)
    • 関ケ原唄姫合戦(7月21日、22日)
    • Tokyo Idol Festival 2018(8月3日~5日)
    • 日比谷野外大音楽堂(8月25日)
    • 日本武道館公演(9月24日)
  10. 奇跡

    久々の披露となりました。一体感を味わえる楽曲です。

  11. 鏡の中から

    Aメロの最後で「デ、デデン、デデデデンデン」と歌うのが浸透してきました。

  12. きみわずらい

    最後は定番の『きみわずらい』でした。『冗談じゃないね』同様、落ちサビで混沌MIXを打つ人が多く見られました。

特典会

後物販ではチェキ券が完売していたため、待機列に殺到することなく、余裕をもって始まりました。海の家の中ですので、さすがに海を背景としたチェキを撮ることはできませんでした。

特典会後も海で遊ぶファンもいて、夏を満喫した一日となったのではないでしょうか。

カテゴリー
ライブ

まねきケチャ|20180623_まねきケチャ強化計画vol.8@東京カルチャーカルチャー(渋谷)

日付 2018年6月23日(土)
時間 17:30開場、18:15開演
公演時間 1時間50分
場所 東京カルチャーカルチャー(渋谷)
入場 整理番号順

2018年6月23日(土)に行われた「まねきケチャ強化計画vol.8」に参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

整理番号順に入場しました。今回はチケットがLive Pocketから楽天チケットでの発売となりました。チケットが開始3分で完売したとこもあって、会場は満員でした。

マンスリーまねきケチャ

前回から恒例化したコーナーで、直近の1カ月で印象に残ったことをフリップで紹介するものです。

仕事編

宮内凛<リリースイベント>「鏡の中からのリリースイベントで、子どもたちと踊った。横目で子どもたちをニヤニヤ見ていたが、ライブ後の写真撮影で誰も来てくれなかった。集合写真を見たら自分の前にいた子が反対方向を向いていた。歌のお姉さんになりたかったのに。」

深瀬美桜<意外と>「鏡の中からのリリースイベントで、子どもたちと踊った。ライブ後の写真撮影で子どもが似顔絵を描いた折り紙をくれた。だから美桜の方が歌のお姉さんに向いている。」

中川美優<地元の新聞>「地元の新聞に2週連続で掲載された。クラスのLINEで他のクラスメイトが新聞に載るとLINEが動くが、美優のときは全く動かなかった。いろいろ迷惑かけていたから嫌われているのかな。出身中学も掲載されていた。やば。」

藤川千愛<千愛健康法>「今日は生バンドやアコースティックライブがあるため、今週は絶対に風邪を引きたくなかった。だが、水曜日、木曜日に喉を痛めたが、絶対に治ると信じ込んだ結果、治った。」

松下玲緒菜<そんなに?>「鏡の中からのリリースイベントで、子どもたちと踊った。横目で子どもたちをニヤニヤ見ていた。ライブ後の写真撮影で、小さい子どもにギュッとしたところ、SNSで「松下玲緒菜は小さい男の子にギュッとした。」と書かれ、「そんな?小さい子どもに嫉妬する?」と思った。それだけでなく、ねずみ男と腕を組んだところ、SNSで「まじか。」と書かれ、ねずみ男にも嫉妬する姿に「ヲタクって怖いな。」と思った。」

プライベート編

深瀬美桜<どうしたらいいか分かんない>「帰りの電車の中でSNSでエゴサをしたところ、「深瀬美桜に似ている人がいる」と書かれていた。この中の誰が投稿したか分からず、どうしたらいいか分からなかった。」

藤川千愛<私は母似>「私はドッキリの仕掛人になると笑ってしまう。先日実家でおばあちゃんにドッキリをしようとしたところ、お母さんが大爆笑し、バレバレだった。私はお母さんに似てる。」

松下玲緒菜<大丈夫なの?>「以前半分残した賞味期限切れのマンゴープリンを食べたところおなかが痛くなった。先日も腐ったおにぎりを食べたところ、喉が熱くなった。でも生きている。これが私の健康法。」

中川美優<韓国で〇〇、沖縄で〇〇>「韓国でパックを買って一晩寝たところ、蕁麻疹が出た。インスタライブでお勧めしたが、やめた方がいい。帰国後沖縄に行ったところ、水着に沿って日焼けした。やべえ。旅行向いてねえ。」

宮内凛<バーベキュー>「会社でバーベキューをしたところ、2~3歳の子どもがいた。集合写真でほっぺたをくっつけたところ、嫌な顔をしていた。後から聞いたところ、玲緒菜推しだった。」

ことわざお絵かきクイズ

お題に出されたことわざを4人が絵で表現し、1人が答えるコーナーです。中川美優の画力が光り、大活躍でした。最後の「石橋を叩いて渡る」がオチで、MCの石橋哲也氏が自らを叩く絵を期待しての出題でした。

一石二鳥(解答者:深瀬美桜<正解>)
井の中の蛙(解答者:藤川千愛<言葉を知らず>)
急がば回れ(解答者:松下玲緒菜<正解>)
腐っても鯛(解答者:中川美優<言葉を知らず>)
石橋を叩いて渡る(解答者:宮内凛<正解>)

アクトレスまねきケチャ

ドラマの名場面を再現するコーナーです。

中川美優(『逃げるは恥だが役に立つ』より)

新垣結衣のセリフを再現しました。
「ハグの日、前借りでお願いします。やっ!」

深瀬美桜(『花より男子』より)

井上真央のセリフを再現しました。
「惚れてるよ。ばかで、わがままで、自己中な道明寺に惚れてるよ。」
宮内凛「この時、道明寺が抱きしめている。そこを再現してほしい。」
深瀬美桜「惚れてるよ。ばかで、わがままで、自己中な道明寺に惚れて(んっ!)」

宮内凛(『オオカミ少女と黒王子』より)

二階堂ふみのセリフを再現しました。
「しょうがないじゃん。好きになる人なんで自分じゃ選べな…んっ!」
深瀬美桜のシーンを受けて、最後に「んっ!」を入れました。
深瀬美桜「盗られた…」

藤川千愛(『僕の初恋をキミに捧ぐ』より)

井上真央のセリフを再現しました。
「男はね。好きな女の子以外に好きか嫌いかって聞かれたら嫌いって言わなきゃいけないの。」
石橋哲也「さすが女優。」

松下玲緒菜(『ブザービート』より)

北川景子のセリフを再現しました。
「もう二度とキスしたりしない。人差し指で触ったりもしない。馴れ馴れしくもしない。ほっぺも叩かない。半径5メートル以内に近づかない。だから、もう二度と会わないなんて言わないで。」
石橋哲也「松下ハンパないって!」

アコースティックライブ

流しの四元氏の伴奏のもと、恒例のアコースティックライブが行われました。今回は、流しの四元氏の提案で、松下玲緒菜が軽くMCを入れることになりましたが、薄っぺらい質問をメンバーに振るという雑なもので、振られたメンバーが松下玲緒菜の事故に巻き込まれ、それが逆に笑いを誘いました。

  1. ハリネズミの唄

  2. 鏡の中から

  3. ありきたりな言葉で

まねきケチャ抽選会

前回からプレゼント企画が抽選形式になりました。今回はメンバーごとにプレゼントの内容が異なっていました。入場時に好きなメンバーに抽選券を入れ、各メンバー1名が当選するというものです。当選した人はステージ上に上がり、メンバーから直接プレゼントをもらいます。

宮内凛はクッション、中川美優はスマホの防水ケース、松下玲緒菜は折り畳み傘、藤川千愛はタンブラー、深瀬美桜は卓上扇風機でした。

特典会

前物販であれば希望するメンバーを購入できたと思われます。特典会1巡目後は中川美優と深瀬美桜が残っていました。