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藤川千愛|20181229_藤川千愛のACOUSTIC JAM vol.03@東京カルチャーカルチャー(渋谷)【武道館公演を語る】

日付 2018年12月29日(土)
時間 18:15開場、19:00開演
公演時間 1時間15分
場所 東京カルチャーカルチャー(渋谷)
入場 整理番号順

2018年12月29日(土)に行われた「藤川千愛のACOUSTIC JAM vol.03」に参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

直前に行われたロマンチックコンポートを後にし、開場20分前の17:55に到着しました。明治通り沿いに並び、予定どおり18:15に開場しました。

今回は整理番号30番で入場し、前から3列目に座ることができました。

セットリスト

今回もギターの流しの四元氏、パーカッションの仲井広明氏が演奏を担当しました。

  1. 勝手にひとりでドキドキすんなよ

    ギター片手に歌いあげました。

  2. きみの名前

    2019年1月から放送されるテレビアニメ『盾の勇者の成り上がり』のエンディングテーマで、バラード調の楽曲です。

  3. MC

    藤川千愛「藤川千愛のACOUSTIC JAM vol.02」へようこそ。
    「3!」
    藤川千愛「今日のテーマはロック。」
    この後、手拍子とともにあいみょんの『貴方解剖純恋歌~死ね~』を歌い始めましたが、歌詞が飛んでしまったのとともにリズムが合わず、一旦中断しました。

  4. 貴方解剖純恋歌~死ね~(あいみょん)

    仕切り直して、再び仕切り直して手拍子とともに軽快に歌い上げました。また、間奏ではハーモニカに挑戦しました。

  5. オレンジ(クリープハイプ)

    力強く歌いあげました。

  6. MC

    みんなが「千愛ちゃんの「死ね」を聴きたい」と言っていたので、『貴方解剖純恋歌~死ね~』を歌った。ハーモニカにも挑戦した。歌詞がエグい。ドラムの仲井さんは演奏していて気持ち悪くなった。

  7. ソラニン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

    のびやかに歌い上げました。

  8. 2018年思い出ベスト3の発表

    (第3位)日本武道館公演
    (まねきケチャを)結成して3年でできたことはすごいこと。みなさんがいなければできなかった。同じ方向を向けば夢は叶えられる。
    (第2位)ソロデビュー
    3歳のころから歌手になりたかった。ソロデビューできたのもみなさんのおかげ。やりたいことがたくさんある。叶えないと死ねない。音楽番組に出たい。宣言した。
    (第1位)西野カナにプライベートで会えた
    西野カナが大好き。クリスマスにデパートへ買い物に行ったら、すっぴんでマスク姿の西野カナがいた。みんな気付いていない。「バカじゃないの?」と思った。写真を撮りたかったが、盗撮になるので辞めた。話しかけようと思ったが、プライベート中なので、今後共演したときに、「アイツいやな奴だ。」と思われないよう、我慢して帰った。そう。これが1位。

  9. プロローグ(Uru)

    Twitterで募集したリクエスト曲です。ドラマ『中学聖日記』のエンディングテーマです。

  10. 質問コーナー

    「何のシャンプーを使っているか。」
    藤川千愛「コタの9番。そこ(渋谷)にあるジーナという美容院によく行くが、そこで売ってる。」
    「来年行きたいところ。」
    藤川千愛「ツアーしたい。九州でもつ鍋食べたい。」
    藤川千愛「カルチャーカルチャーはケータリングの希望を聞いてくれる。喉にいいものをリクエストしたら、スープと豚キムチを用意してくれた。最近、辛いものに慣れてきた。キムチが好きになった。」

  11. 夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして

    手拍子とともに軽やかに歌い上げました。途中、サビで急に客席にマイクを向けました。前回のライブで、「急に分けわからんところでマイクを向けて歌ってもらう」ことをやりたかったと言っていたため、それを実行した形となりました。

  12. ライカ

    新曲です。手拍子とともに力強く歌いあげました。

  13. アンコール発動

  14. MC

    • ロングTシャツ発売
    • 「きみの名前」リリース
      アニメのエンドロールを写真撮って送ってほしい。
      DLした場合は1月6日のライブでサイン入りジャケットを手渡しする。
    • ワンマンライブ(1月6日)
      「来てくれん人何するん?」
    • 井原鉄道開通20周年記念イベント(1月13日)
      「井原線は大切な鉄道。鼠先輩も出る。岡山駅ではなく福山駅で降りた方がよい。」
    • TOKYO WOMAN IN MUSIC ~傷がナイト~ vol.01(1月17日)
      「ゲストは井上苑子。2人で曲ができたらいい。」
    • 『きみに名前』のMV公開(今夜)

      「再生回数を増やしてほしい。」
    • コバソロとのコラボ
      「backnumberの『幸せ』をカバーした。とても好きな曲。『オールドファッション』とどちらにするか悩んだ。」
  15. 幸せ(backnumber)

    1番のみ披露しました。

  16. きみの名前

    最後に再び『きみの名前』を披露しました。

ジャケットお渡し会

今回は特典会がありました。配信曲をダウンロードした画面をスタッフに見せると、その楽曲のサイン入りジャケットが本人から手渡されました。私は『勝手にひとりでドキドキすんなよ』と『夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして』のダウンロード画面を見せ、それぞれのジャケットを本人からもらいました。なお、直前に行われていたロマコンでチェキを撮っていたマネージャーが、千愛のライブの物販にいました。ファンだけでなく、コレットも総出で大忙しですね。

藤川千愛としっかりと話すのは久々でした。「最近、何してた?」と聞いてきました。久々で若干緊張しましたが、3カ月前と変わらないその様子に懐かしさを覚えるとともに、安心しました。

アイドル時代と変わったところ。もちろん、歌手としての風貌を見せるようになりましたが、しゃべりはむしろ訛りが強くなり、のびのびとするようになりました。「岡山の女の子」感をより強く出してきたことで、より親近感が生まれたのではないでしょうか。

そして、今回、初めて「日本武道館公演」について言及しました。「まねきケチャ」という単語こそ発しなかったものの、卒業後、ファンの前で当時の心境を語ってくれたことは嬉しいことです。

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まねきケチャ|20181229_ロマンチックコンポートvol.26@白金高輪SELENE b2【ゲストにニジマス】

日付 2018年12月29日(土)
時間 13:15開場、14:00開演
公演時間 1時間40分(オープニングトーク含む。)
場所 白金高輪SELENE b2
入場 整理番号順

2018年12月29日(土)に行われた「ロマンチックコンポートvol.26」に参加しましたのでレポートします。ロマンチックコンポートはコレットプロモーションが主催する対バンイベントで、今回はまねきケチャ、ナナランド、26時のマスカレイドが参加しました。

コンテンツ

会場の様子

開場20分前の12:50に到着しました。今回はナナランドのほか、26時のマスカレイド(通称ニジマス)のオタクがいるため、ロッカールームは人であふれかえっていました。今回のチケットはLive Pocketでの先着販売で、すぐに完売となりました。さすがにニジマスも参加するとなると人気がすごいことになります。会場内はぎゅうぎゅう詰めで、開演時間までに入場が終わりませんでした。なお、入口では「まねきケチャ/ナナランド」か「26時のマスカレイド」のどちらかの優先券が配布されました。開演は10分遅れの14:10でした。

オープニングトーク(挨拶)

オープニングの挨拶は、初めて松下玲緒菜と宮内凛が抜擢されました。当然ながらグダグダの進行でした。ナナランド、26時のマスカレイド、まねきケチャの順に自己紹介と告知を行いました。

ナナランドのライブ

小日向麻衣が体調不良のため不参加でした。

  1. 冗談じゃないね

    まずはナナランドの『冗談じゃないね』で会場を盛り上げます。

  2. ビビデバビデチュ

    末益涼太作曲の楽曲です。サビの振りが印象的です。

  3. 自己紹介

    ロングver

  4. ホーカスポーカス

    藤永龍太郎作曲の楽曲です。転調が多く、独特な世界観に引き込まれます。

  5. 満月に遠吠え

    小日向麻衣が不参加でしたが、残りの5人がカバーしていました。

26時のマスカレイドのライブ

名曲『ゼンキンセン』と怒涛の後半3曲で会場に一体感が生まれました。

  1. 仮面に隠れたセレナーデ

    大門果琳のセリフから始まる軽快な楽曲です。

  2. ゼンキンセン

    ニジマスのエモ曲の代表曲でしょう。個人的にはニジマスで最も好きな曲です。

  3. 七色のツボミ

    聴きやすいメロディーです。

  4. ハナイチモンメ

    ニジマスには珍しいロック調のかっこいい楽曲です。

  5. チャプチャパ

    ニジマスの盛り上がる定番曲です。高まる低まるビスマルク、可変三連MIX、ワールドカオスといった流行りのMIXが多く盛り込まれます。

  6. ハートサングラス

    『チャプチャパ』と同様、ニジマスの定番曲です。「もういいかい?」「もうちょっと」や「I love you」「I need you」の掛け合いが特徴的です。また、高まる低まるビスマルク、パンMIX、ワールドカオスが打たれます。

まねきケチャのライブ

東名阪ツアーの衣装でした。

  1. 冗談じゃないね

    ニジマスの盛り上がりの後の『冗談じゃないね』で、会場はさらに盛り上がります。

  2. ありよりのあり

    立て続けに盛り上げます。さすがに「オイ!オイ!」の腕上げが疲れてきます。

  3. 虹を探しに

    中川美優のソロ曲を5人で歌います。ここまで盛り上がり曲が続いたため、優しい楽曲でひと休憩といったところです。平和なメロディーに癒されます。

  4. MC

    • 自己紹介(ショートver.コメントなし)
    • NPP(1月3日)
    • TDCホール(1月5日)
  5. いつかどかで

    Bメロの「コンチキチン」「温故知新」が印象的です。

  6. ありきたりな言葉で

    松下玲緒菜と深瀬美桜の掛け合いにも深みが出てきました。

特典会

まねきケチャのチェキ待機列の整列は毎回カオス(混沌)な状況となりますが、上には上がいました。ニジマスの整列はもはや戦争状態でした。システムが分からないため、何を争っているのか分かりませんでしたが、絶叫とともにプラカードを奪い合っていました。 なお、1回目は松下玲緒菜、2回目は篠原葵とチェキを撮りました。今年の特典会も残るところ明日のみです。

今年は人生で一番チェキを撮った1年でした。 そして、今回で今年最後のロマコンとなりました。今年初めて行われたロマコンは3月18日でした。深瀬美桜生誕祭の前に行われ、ゲストはpimm’sでした。その後、実に10月27日のハロウィンコンポート(ゲスト:神宿)まで、ロマコンが実施されませんでした。ロマコンの存在が忘れ去られているようでした。ロマコンはオープニングトークがあるなど貴重なイベントです。今後も積極的に行ってほしいと思います。

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まねきケチャ|20181223_まねきケチャ東名阪ツアー2018東京公演@ヒューリックホール東京【篠原葵キャッチフレーズ初披露】

日付 2018年12月23日(日祝)
時間 17:00開場、18:00開演
公演時間 1時間58分
場所 ヒューリックホール東京
入場 チケット種別ごと(指定席)

2018年12月23日(日祝)に行われた「まねきケチャ東名阪ツアー2018東京公演」に参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

直前に行われた東京ロマンチックコンポート終了後、16:40に会場に戻り、SSチケットのTシャツ引換えを行いました。16:45からSSチケットの整列が始まりました。今回は指定席のため整理番号がなく、順不同で並びました。SSチケット入場後に、Sチケット、Aチケット、当日券の順に入場した模様です。

SSチケットで入場したため、チェキ券購入列はまだ5人しか並んでいませんでした。昼のロマンチックコンポートでは篠原葵と撮ったため、今回は松下玲緖菜のチェキ券を購入しました。

ガチャ
3回回したら列の最後尾に戻る。

ロビーでは、ガチャがありました。日本武道館では9回で奇跡的に「当たり」を出しましたが、今回は6回挑戦したところ、全て缶バッチだけでした。なお、「当たり」は通常どおり私物サインでした。

セットリスト

当然ながら、東名阪ツアーの衣装でした。緑の衣装は東名阪ツアーの衣装しかないため、当面はこの衣装と黒制服の衣装が使用されるのでしょう。

  1. 冗談じゃないね

    篠原葵が参加しての『冗談じゃないね』でした。直前のロマンチックコンポートよりも、篠原葵の緊張感が解けているようでした。違和感なく盛り上がりました。

  2. いつかどこかで

    新曲です。「温故知新」や「京の空」など、タイアップするアニメの世界観を描いたものと思われます。

  3. ジャンプ

    日本武道館公演で初披露した深瀬美桜のソロ曲です。深瀬美桜をセンターとして、全員で歌いました。ジャンプ禁止の会場であるにも関わらず、深瀬美桜が「たくさんジャンプしてください」と発言して笑いが起きました。

    イントロは深瀬美桜の「あ~よっしゃいくぞ~」でMIXが発動されます。また、間奏では深瀬美桜のアクロバット披露されました。テンポが良く、ドライブなどに適してるかもしれません。

  4. 自己紹介

    ロングバージョン(コメントなし)
    今回、篠原葵のキャッチフレーズが以下のとおり初披露されました。

    新緑の息吹にゆられ篠原登場
    そーれそれそれ
    「あ」っという間に「惚・れ・た」
    「お」っと驚く「もう天使」
    「い」ってください「好・き・だー!」
    ありがと。自然属性の篠原葵です。あおいって呼んでください。せーの。
    「あ・お・い、あおいー」
    ※「 」は客のパートです。

    中川美優「加入して1週間経った。何か変わったか。」
    篠原葵「一人でご飯に行けるようになった。うどんとか、カラオケとかも。」
    中川美優「がんばってね。」

  5. Guess!!

    宮内凛「手の振りを真似してほしい。」
    日本武道館公演で初披露した宮内凛のソロ曲です。宮内凛をセンターとして、全員で歌いました。

    (篠原葵退場)

  6. 妄想桜

    4人に戻って『妄想桜』を披露しました。最近はよく聴きます。

  7. 一刀両断

    まねきケチャで唯一サイリウムを使う曲です。イントロは可変MIXで始まりますが、最近は打つ人も少なくなってきました。

  8. あたしの残りぜんぶあげる

    最近歌うようになってきた『あたしの残りぜんぶあげる』です。エモ曲の代名詞です。

  9. MC

    宮内凛「忘年会をやりたい。美優ちゃんちで。」
    中川美優「…新年会にしない?年末はパンパンや」
    宮内凛「断られた。新年会やろう。美優ちゃんちで。」
    中川美優「調整します。」
    宮内凛「美優ちゃんが作る肉じゃががおいしい。ただ、最近作ってくれない。」
    中川美優「買ったやつの方がおいしくない?」
    宮内凛「質問タイムにする。」
    「使ってるシャンプー」
    宮内凛「その気持ち分かる。推しメンの匂い気になる。私もさくらたん気になる。」
    中川美優「私はSABON。意識高い系の匂い。」
    松下玲緒菜「私はヘアーレシピ。」
    深瀬美桜「秘密です(ハート)。」
    宮内凛「私はマシェリ。」
    中川美優「(客に対して)満足した?」
    「使ってるボディーソープ」
    中川美優「私はSABON。」
    松下玲緒菜「容器はビオレだが、ママが違うのを入れてるので分からない。」
    深瀬美桜「秘密ー(ハート)。」
    宮内凛「私も玲緒菜と同じで、中身が分からない。」
    中川美優「(客に対して)満足かー?」
    「使ってる香水」
    中川美優「私は香水辞めた。」
    松下玲緒菜「香水は恥ずかしい。」
    深瀬美桜「秘密ー(ハート)。」
    宮内凛「ジルスチュアート。」
    宮内凛「匂い事情が分かったと思う。ただ、美桜ちゃんは何ひとつ分からなかった。」

  10. モンスターとケチャ

    MC明けのモンケチャで会場が沸きます。

  11. 愛言葉

    妄想桜同様、最近よく披露されます。Bメロのセリフとサビの振りコピが特徴的です。

  12. 告知

    • リリースイベント(12月24日(名古屋))
    • 東名阪ツアーファイナル(12月24日(名古屋))
    • テレビアニメ「おこしやす、ちとせちゃん」のタイアップ
    • TDCホール公演(1月5日)
  13. 相思い

    着席の状態で聴きました。落ち着いて聴くことができ、心に染みました。

  14. キミに届け

    一転、『キミに届け』で会場を盛り上げました。

  15. カクカクシカジカ

    さらに『カクカクシカジカ』で会場の盛り上がりは最高潮に達しました。

    (篠原葵再登場)

  16. 漫画みたいに恋したい

    日本武道館で披露した松下玲緒菜のソロ曲を松下玲緒菜センターで全員で歌いました。今回はガチ恋口上が間奏で2回入りました。高速で入れるガチ恋口上は快感です。また、ハートを作る振りが印象的です。

  17. 虹を探しに

    日本武道館で披露した中川美優と藤川千愛のデュエット曲を中川美優センターで全員で歌いました。

  18. ありきたりな言葉で

    藤川千愛パートと松下玲緒菜、松下玲緒菜パートを深瀬美桜、深瀬美桜パートを篠原葵が歌いました。そのため、掛け合いは松下玲緒菜と深瀬美桜で行いました。

  19. MC

    まさかの篠原葵の進行でMCが行われました。
    篠原葵「今日はどうだったでしょうか。」
    深瀬美桜「みなさんが来てくれるからツアーが成り立っている。」
    松下玲緒菜「大阪の時よりも5人で歌える歌が増えた。」
    宮内凛「新曲やソロ曲を歌えた。コールなどの対応がありがたい。」
    中川美優「初めての会場で、座りの席なのにいつもどおり盛り上がってくれた。明日の名古屋も楽しみましょう。」
    篠原葵「今回、ライブ2日目で歌もダンスもまだまだだが、曲を覚えて、みなさんに自信を持って披露できるように頑張る。」

  20. きみわずらい

    篠原葵「最後の曲、「き…あっ」」
    ※フライングで『きみわずらい』と言いそうになりました。
    篠原葵「最後の曲、『きみわずらい』」
    最後は『きみわずらい』でした。歌割りやコールはコール解説をご覧ください。

  21. (アンコール発動)

    アンコール登場後、写真撮影を行いました。

  22. いつかどこかで

    最後に新曲を再び披露しました。

特典会

1回目は松下玲緒菜、2回目は篠原葵とチェキを撮りました。松下玲緒菜は『漫画みたいに恋したい』のガチ恋口上を揃えてきてくれたことが本当にうれしかったようです。

篠原葵は自己紹介のキャッチフレーズについて聴くと、すぐに自分のキャッチフレーズが出てきませんでした。がんばって思い出そうとする姿が健気でした。おそらく今は覚えることがたくさんあってパニックになってしまうこともあると思います。そんな頑張る姿に心を打たれ、特典会を終えました。

今回のツアーで5人体制に戻りました。また、日本武道館公演で初披露したソロ曲も今回のツアーで復活しました。日本武道館公演のあった9月24日に止まった時計が再び動き出しました。ただ、この止まっていた時間の間にも新たなファンが増えています。日本武道館公演後に減ると思われたファンの数が増えています。日本武道館公演の前も後も、まだまだまねきケチャ旋風は終わっていないのです。今日のライブを通じて、再び動き出したまねきケチャが、また好きになりました。やはりまねきヲタは、辞められませんね。

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まねきケチャ|20181223_東京ロマンチックコンポートSP@ヒューリックホール東京【篠原葵東京初ライブ】

日付 2018年12月23日(日祝)
時間 12:00開場、13:00開演
公演時間 1時間45分(オープニングトーク含む。)
場所 ヒューリックホール東京(有楽町)
入場 整理番号順

2018年12月23日(日祝)に行われた「東京ロマンチックコンポートSP」に参加しましたのでレポートします。ロマンチックコンポートはコレットプロモーションが主催する対バンイベントで、今回はまねきケチャ、ナナランド、ロッカジャポニカが参加しました。

コンテンツ

会場の様子

開場20分前の11:40に到着しました。開場は予定どおり12:00に開始されました。120番台で入場したところ、チェキ券購入待機列はまだ10人程度しか並んでいませんでした。
今回は初めて新メンバーの篠原葵を見るということで、篠原葵のチェキ券を購入しました。

篠原葵チェキ券
▲初めての篠原葵のチェキ券だ。

チェキ券購入後にホールに入ったところ、5列目のセンターに座ることができました。今回は座席のあるホールのため、上着を置いて席を離れることができ、快適でした。

開演15分前にロマンチックコンポート恒例の挨拶コーナーがありました。今回のMCは深瀬美桜でした。デビュー当初はほとんど話せなかった深瀬美桜も成長したものです。ナナランド、ロッカジャポニカ、まねきケチャの順に自己紹介と告知がありました。ここで初めて、新メンバーの篠原葵を見ることになりました。身長は中川美優と同じくらいの高身長で、清楚な雰囲気でした。まねきのメンバーは「高校○年生の△△です」と自己紹介をしました。もちろんトリは中川美優姉さんで、「高校8年生の中川美優です。」には笑いが起きました。

まねきケチャのライブ

黒制服の衣装でした。なお、新メンバーの篠原葵が全編登場しました。

  1. 冗談じゃないね

    篠原葵のパフォーマンスを初めて見ました。まだまだ初々しい雰囲気で、なんとか先輩についていくという感じでした。なお、深瀬美桜の代名詞「やっと休憩」は篠原葵にバトンタッチされました。

  2. ありきたりな言葉で

    引き続き篠原葵がパフォーマンスを見せました。歌割りの変更により掛け合いは松下玲緒菜と深瀬美桜で行うようになりました。詳しくは、コール解説をご覧ください。

  3. Guess!!

    日本武道館公演で初披露された宮内凛によるソロ曲を、宮内凛センターのもと、全員バージョンで歌いました。

  4. 自己紹介

    • ショートver.(コメントなし)

    • 東名阪ツアー(12月23日、24日)
    • TDC公演(1月5日)
  5. いつかどこかで

    新曲です。まねきケチャにはあまりないポップな楽曲です。立ち位置は新体制バージョンで、中川美優宮内凛松下玲緒菜深瀬美桜篠原葵でした。

  6. きみわずらい

    最後は定番の『きみわずらい』でした。ただし、篠原葵パートができたことで、藤川千愛パートは松下玲緒菜、松下玲緒菜パートは深瀬美桜、深瀬美桜パートは篠原葵パートとなりました。詳しくはコール解説をご覧ください。5人体制となって歌割りにバランスが取れるようになりました。

特典会

今回は1枚目から篠原葵のチェキ券を購入しました。さすがに新メンバーですので、最後に売り切れました。

話してみると、非常に上品なしゃべり方でした。「清楚」という言葉が似合います。まだまだアイドルとしての振る舞いはなく、逆にそれが新鮮でした。チェキ会もまだ2回目ですので、相当緊張している様子でしたが、すぐに慣れていくことでしょう。むしろ、慣れるまでの今の時期が貴重なのかもしれません。

篠原葵チェキ待機列
▲プラカードは当然ながら新品だった。
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ライブ

藤川千愛|20181222_藤川千愛ワンマンライブ~Starting Over Live 2018~@渋谷WWWX

日付 2018年12月22日(土)
時間 18:15開場、19:00開演
公演時間 1時間18分
場所 渋谷WWWX
入場 整理番号順

2018年12月22日(土)に行われた「藤川千愛ワンマンライブ~Starting Over Live 2018~」に参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

開場30分前の17:45に到着しました。17:00から物販が行われていたため、今回から販売されたタオルマフラーとトートバッグを購入しました。地元岡山県井原市の天神峡をイメージした「Hills Mountain(岡山)」のデザインは特にお気に入りです。

物販
▲トートバッグは少し大きめにできている。在庫は多くあったため、売り切れの心配はなかった。

開場は予定より5分早い18:10に開始しました。物販は入場時も行われていました。今回は荷物の持ち込みが禁止され、スタッフが声をかけるなど徹底していました。開演時間には満員となり、スペースはほとんどありませんでした。開演まではオリジナル曲3曲が流されてました。すでに配信され、まねきケチャ在籍時に日本武道館公演で初披露した『勝手にひとりでドキドキすんなよ』以外のオリジナル曲の音源を聞くのは初めてでした。

セットリスト

ギター、ベース、キーボード、ドラムによるバンド構成でした。最初の2曲は「ポリッドスクリーン」と呼ばれる幕がステージを覆い、歌詞が投影されました。

  1. 勝手にひとりでドキドキすんなよ

    まねきケチャ在籍時に日本武道館公演で初披露した楽曲です。ギターを背負って歌いました。ちょうど昨日日本武道館公演の映像を見ましたが、同じ楽曲であるにも関わらず、アイドルと歌手とでは雰囲気が大きく異なりました。

  2. 夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして

    続けて12月24日配信の新曲です。メッセージ性の強い歌詞が特徴的です。「ポリッドスクリーン」に映し出された歌詞が曲の世界観を引き立たせます。

  3. MC

    今回はMCが多くありました。まねきケチャではMCが少なかったため、藤川千愛の長いMCが見れて新鮮でした。また、客との距離を縮めるため、岡山訛りを全面に出していました。

    「今日のタイトル「Starting Over Live 」は、アイドルを辞めて、再出発する決意を表している。」
    「距離を縮めるために敬語を辞める。敬語を使ってたら突っ込んでほしい。「いいですか?」」
    客「おい!」
    ※敬語と丁寧語が混同しているようです。不毛な突っ込みがこのあと続きました。
    (ポリッドスクリーン撤去)
    「今年もあと10日。クリスマスはリハーサルをやる。だから今日クリスマス曲を披露する。」

  4. 冬が始まるよ(槇原敬之)

    手拍子とともに槇原敬之の曲を明るく歌い上げました。

  5. クリスマス・イブ(山下達郎)

    クリスマスの定番曲をしっとり歌い上げました。

  6. MC

    「サンタクロースを小学4年生まで信じていた。面白い話がある。面白い音楽弾いて(バンドが弾き始める。)。朝起きたらゲームボーイアドバンスがあった。ばあば(祖母)にサンタからもらったことを告げると、「ばあばじゃけどな。」と言ってきた。サンタを信じる私とばあばで喧嘩になった。結局、サンタはばあばであることを知った。それから藤川家はクリスマスはばあばとプレゼントを買いに行くというシステムになった。」

  7. ハピネス(AI)

    力強く歌い上げました。間奏では、コール&レスポンスを織り交ぜてきました。

  8. クリスマスソング(back number)

    しっとりと歌い上げました。

  9. バンドメンバー紹介

    「バンドメンバー紹介の時によく凄技を見たい。」
    藤川千愛がバンドメンバーを次々に指名し、バンドメンバーがそれぞれの「凄技」をみせました。

  10. 告知

    • アコースティックライブ(12月29日)
      リクエスト曲としてUruの『プロローグ』を披露する。また、配信曲をダウンロードした方に直筆サインを直接手渡しする。

    • 配信シングルのリリース(12月24日、31日)
      配信サイトのランキング上位に載りたい。
    • 井原鉄道開通20周年イベント(1月13日)
      井原線は1時間に1~2本。どうやって来る?鼠先輩も出るみたい。
    • TOKYO WOMAN IN MUSIC ~傷がナイト~ (1月17日)
      毎回、1人のゲストを呼ぶ。1回目は井上苑子。

  11. きみの名前

    テレビアニメ「盾の勇者の成り上がり」のエンディングテーマです。バラード調の曲です。

  12. ライカ(新曲)

    急に未発表曲が披露されました。力強い楽曲です。

  13. MC(アンコール)

    公式グッズのTシャツ、トートバック、タオルを身に着けて登場しました。客席にプレゼントを5個投入れました。中身は不明です。
    「タオル曲を作りたい。」
    (カメラマン及び古谷完による写真撮影)
    「千愛ポーズをみんな考えて。」

  14. 夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして

    最後にもう一度12月24日に配信される新曲を披露しました。

ライブを終えての感想

前回に比べ緊張感が解け、のびのびとしていました。また、MCの時間が増え、曲だけでなく、MCを楽しむことができました。岡山訛りを前面に出し、アイドル時代とは異なる愛らしさがありました。一方で、曲終わりに優しく「ありがと。」と一言添えるなど、歌手としての振る舞いを見せるようになりました。

そして何より、アイドル時代と異なる大きな点は、生バンドであるということです。まねきケチャでは番組の企画で1回だけ生バンドを披露しましたが、歌手転向後は毎回生バンドで藤川千愛の歌声が聴けます。贅沢です。バンドの扱いに慣れていないのかわざとなのか分かりませんが、その場に合ったBGMをお願いするど、バンドメンバーへの無茶振りが多く見られました。

歌手に転向しても藤川千愛は藤川千愛でした。前回は緊張していたせいか、素の部分があまり見られませんでしたが、今日はMCも多かったことから、これまでの藤川千愛に戻ったような気がします。話し方もアイドルの時とあまり変わりませんでしたし、むしろ訛りが表に出て、よりフレンドリーになった印象がありました。まだまだ本人もファンも試行錯誤な状態です。歌手・藤川千愛のブランドを確立するためにも、ファン、スタッフも一丸となって、最高のライブを作り上げていく必要があります。

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ライブ

まねきケチャ|20181209_まねきケチャのプラチナケチャ@白金高輪SELENE b2【現体制ラストライブ】

日付 2018年12月9日(日)
時間 13:00開場、14:00開演
公演時間 1時間18分
場所 白金高輪SELENE b2
入場 整理番号順

2018年12月9日(日)に行われた「まねきケチャのプラチナケチャ」に参加しましたのでレポートします。今回のライブで、中川美優、宮内凛、松下玲緒菜、深瀬美桜での4人体制がラストとなりました。

コンテンツ

会場の様子

12:50に到着しました。開場は予定どおり13:00に開始し、入り口では入場スタンプ引換券が配布されました。今回は整理番号210番台で入場したため、松下玲緒菜のチェキ券は完売していました。そこで深瀬美桜のチェキ券を購入し、会場に入りました。11列目あたりで見ることになりました。

セットリスト

日本武道館公演の衣装でした。

  1. キミに届け

    1曲目は最近では珍しく『キミに届け』でした。

  2. ありよりのあり

    『ありよりのあり』でさらに盛り上げます。定番のセットリストです。

  3. 相思い

    最近は『相思い』が高確率で歌われます。

  4. 自己紹介

    ロングバージョン(コメントなし)

  5. 冗談じゃないね

    中川美優「…みんな、元気ですか?」(テンション低め)
    深瀬美桜「美優ちゃん、「あげ~」でさあ。」
    中川美優「盛り上がっていきましょう!冗談じゃないね」
    自己紹介明けの『冗談じゃないね』が最近のトレンドとなっています。

  6. ありきたりな言葉で

    最近は必ず歌います。新メンバー加入後のCメロは松下玲緒菜と新メンバーの掛け合いになるのでしょうか。

  7. 愛言葉

    最近よく披露されます。先日のアルタでのライブと異なり、振りコピをする人が多く見られました。

  8. MC(松下玲緒菜進行)

    松下玲緒菜「ここでMCだが、話すことがない。質問ある人?」
    「中本の北極は何倍まで行けるか。」
    松下玲緒菜「6倍。」
    「新メンバーの印象は。」
    宮内凛「スタイルがよい。」
    松下玲緒菜「個性がない。元気とかかわいいとかではなく、新タイプ。」
    松下玲緒菜「かわいい。完さんが選んだから。」
    「投げキッスが見たい」
    深瀬美桜「行けんのかって!」
    (松下玲緒菜投げキッス)
    松下玲緒菜「(美桜ちゃん)行けんのかって!」
    (深瀬美桜投げキッス)
    宮内凛「美優ちゃんの投げキッス見たことない。」
    中川美優「次の曲行こうよ(怒)!凛ちゃんは?」
    宮内凛「じゃあ、私やってから。」
    (宮内凛投げキッス)
    松下玲緒菜「(美優ちゃん)行けんのかって!」
    中川美優「カメラアップしないで。」
    ((恥ずかしながら)中川美優投げキッス)

  9. 一刀両断

    『ありきたりな言葉で』と同様、可変MIXで始まります。

  10. モンスターとケチャ

    ハロウィンが過ぎても比較的頻繁に歌われています。

  11. カクカクシカジカ

    振りコピがしやすく盛り上がりやすい曲です。

  12. 告知

    • 東名阪ツアー(12月)
      新メンバー含め、新曲の練習を頑張っている。
    • TDC公演(1月5日)
    • リズムゲーム(12月下旬配信)
      中川美優「事前登録すると課金アイテムめっちゃもらえる。」
    • 日本武道館DVDリリースイベント(12月16日、阪急西宮ガーデンズ) 
  13. きみわずらい

    中川美優「4人は今日で最後。」
    松下玲緒菜「最初に言えばよかったね。」
    宮内凛「それよー。」

    4人体制最後の『きみわずらい』は、最後4人強く抱き合って終わりました。
    ※次回のライブからすべて5人体制で行われるかは不明です。

  14. (アンコール発動)

  15. あたしの残りぜんぶあげる

    最近ようやく歌うようになった「ぜんあげ」です。1番Aメロの「ま、ま、ま、ま、松下玲緒菜」「ふ、ふ、ふ、ふ、ふーかせ美桜ちゃん」「み、み、み、み、宮内凛ちゃん」は浸透するのでしょうか。

  16. 妄想桜

    宮内凛「次が4人で本当にラストの曲です。妄想桜。」
    一応、この曲で4人体制ラストのようです。宮内凛の曲振りが少し感動的でした。

特典会

ライブ終了後、物販に行ったところ、中川美優のチェキ券が残っていました。それ以外のメンバーは前物販で売り切れたようです。今日は深瀬美桜だけでしたので、先にドリンクコーナーで休憩をし、スタンプをもらってからゆっくり特典会に参加しました。

小日向麻衣
▲この後、同じ会場でナナランド小日向麻衣の生誕祭が行われた。

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ライブ

まねきケチャ|20181202_喰らいマックスwithご当地鍋フェスティバル@日比谷公園

日付 2018年12月2日(日)
時間 10:00開場、11:00開演
公演時間 35分(まねきケチャ出演部分)
場所 日比谷公園
入場 整理番号順(VIPエリア(各20名)あり)

2018年12月2日(日)に行われた「喰らいマックスwithご当地鍋フェスティバル」に参加しましたのでレポートします。11月30日から12月2日までに行われたイベントでした。

喰らいマックス
▲喰らいマックス公式ホームページより

コンテンツ

会場の様子

11:00に到着しました。日比谷公園は8月25日の日比谷野音以来でしたが、季節はすっかり移り変わり、紅葉が映えていました。

日比谷公園
▲紅葉の写真を撮る人々で賑わっていた。

今回はご当地グルメのイベントの一環として行われました。前方は有料の優先エリア(500円分の食券付き)で、特典会は優先エリアのチケットを持っている人に限定されていました。11:00の開演に合わせ有料エリアに入場しました。優先券は配布されませんでした。VIPエリア(1列分)の後ろの優先エリアは最前列のみ埋まっていました。2組終了後に優先エリア最前列の松下玲緒菜・深瀬美桜ポジションが空いたため、そのスペースに入りました。

11:40にステージ横のテントにナナランドのメンバーが私服姿で入っていくのが見えました。12:30にはまねきケチャのメンバーとマネージャーがテントに入り、準備を始めました。

ナナランドは『満月に遠吠え』『冬なんて嫌いという君が好き』『冗談じゃないね』『走れ』を歌いました。『走れ』では地面が砂利だったため、砂ほこりが舞いました。ナナランドを初めて見た人も多かったのか、『走れ』の間奏で戸惑った人を多く見受けました。

セットリスト

今回は珍しく黒制服の衣装でした。ブログで検索したところ4月のリリイベ以来でした。

  1. 冗談じゃないね

    ナナランドに続き、『冗談じゃないね』が披露されました。

  2. ありよりのあり

    立て続けにアップテンポな曲で盛り上げます。

  3. 相思い

    日比谷公園で聴く『相思い』は普段に増して感傷的な気分になりました。あの日は真夏でしたが、今はもう冬です。寒空の下、『相思い』が切なく響き渡りました。

  4. MC

    • ロングver.(コメントなし)
    • 東名阪ツアー(12月)
      新曲の練習をしている。
    • TDCホール(1月5日)
  5. 鏡の中から

    昨日に引き続き『鏡の中から』が披露されました。

  6. きみわずらい

    定番どおり、最後は『きみわずらい』でした。最後の抱き合うシーンは珍しく優しく抱き合いました。

特典会

ライブ終了後、すぐ隣の物販コーナーに向かいました。『きみわずらい』のアウトロで抜け出すのが定番ですが、今回はそこまで急ぐ人が見受けられませんでした。ところが、すでに物販には多くの人が並んでいました。twitterの情報などを見ると、どうやら直前に特典会を行っていたナナランドのファンが並んでいたようです。普段のロマンチックコンポートでは1枚目はナナランドかまねきケチャのどちらしか買えないため、ナナランドファンがまねきケチャの特典会に参加できる貴重な機会だったのでしょう。さすがにこれは勝てませんね。

結果的に後ろの方に並びましたが、何とか松下玲緒菜のチェキ券を購入することができました。前の方に並べば深瀬美桜と中川美優はループできたと思われます。

特典会終了後、松下玲緒菜に触発され、食券を使って赤から鍋を食べました。

▲鍋以外にも多くのグルメが集結していた。

赤から鍋
▲トッピングなし。700円(うち食券500円分使用)。

帰り際に日比谷野外大音楽堂の前を通りました。藤川千愛卒業後のあの雰囲気がよみがえってきました。

日比谷野音
▲あの日の記憶がよみがえる。

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ライブ

まねきケチャ|201801201_アルタ de まねきケチャ@新宿key studio(アルタ)

 

日付 2018年12月1日(土)
時間 17:45開場、18:15開演
公演時間 1時間2分
場所 新宿key studio(アルタ)
入場 整理番号順

2018年12月1日(土)に行われたアルタ de まねきケチャに参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

17:30に到着しました。階段に待機列がありました。開場は17:45で、入口で入場スタンプ引換券が渡されました。すぐにチェキ券購入列に並び、松下玲緒菜のチェキ券を購入しました。なお、松下玲緒菜のチェキ券は前物販で完売したようです。

スタジオに入ると、すでに多くの人がいました。女性限定エリアは通常どおり宮内凛側に設置されていました。「笑っていいとも!」で使用されていたスタジオですが、狭めのスタジオであまりスペースはありませんでした。予定どおり18:15に開演しました。

セットリスト

今回は会場の都合上、ジャンプが禁止でした。また、新規ファンが増えたのか、コールやMIXがあまり聞こえませんでした。

  1. 愛言葉

    珍しく1曲目に『愛言葉』を持ってきました。普段はサビで振りコピをする人が多くみられますが、今回は少なかったように思えます。

  2. 妄想桜

    最近は1曲目に持ってくることも多い『妄想桜』を2曲目に持ってきました。日本武道館公演後は、『妄想桜』をセットリストに入れることが多くなった気がします。

  3. カクカクシカジカ

    合いの手が入れやすく、盛り上がりやすい曲です。

  4. 自己紹介

    ロングver.(コメントなし)

  5. 冗談じゃないね

    最近は自己紹介明けの『冗談じゃないね』が多くなっています。

  6. モンスターとケチャ

    イントロのセリフで、松下玲緒菜の「火の中だよー」が「火の中だよね」に、宮内凛の「水の中でしょ」が「水の中だよね」に、深瀬美桜の「大ババ様が雷に乗ってやって来るって言ってたわ」が「…言ってたよ」に変わっていました。謎のアレンジです。

  7. 相思い

    中川美優「今までは盛り上がってた曲だったが、次はしっとりとした曲…(息切れ)」
    宮内凛「姉さん、大丈夫?」
    最近、『相思い』を多く披露するようになっています。

  8. MC

    中川美優「ファンクラブに入っている人に会報が発送された。」
    深瀬美桜「気になっちゃうね。」
    松下玲緒菜「見る?千愛ちゃん。直筆のメッセージが書いてある。これを見たら泣いちゃう。」
    宮内凛「じゃあだめ。」

  9. ありきたりな言葉で

    最近は毎回歌います。全体的にコールやMIXが少なかったなかで、『ありきたりな言葉で』ではコールの声量が大きかった気がします。

  10. 鏡の中から

    最近は歌うことが少なくなった『鏡の中から』です。リリイベ期間は毎日のように披露していましたので、当時の思い出が蘇ります。

  11. あたしの残りぜんぶあげる

    藤川千愛卒業後、ほとんど披露することがなくなった「ぜんあげ」ですが、最近また歌うようになってきました。イントロの可変三連MIXが響き渡ります。また、1番イントロでは、「ま、ま、ま、ま、松下玲緒菜!」「み、み、み、み、宮内凛ちゃん!」とコールする人が複数見受けられました。

  12. 告知

    • 東名阪ツアー(12月)
      新曲の練習をしている。可愛い曲となっている。
    • TDCホール(1月5日)
    • 喰らいマックス(12月2日)
      宮内凛「辛いやつ持っていく。」
    • あゆみくりかまき対バン(12月6日)
      松下玲緒菜「渋谷ダブリュ、ダウリュ、×△□…(渋谷WWW)」
      宮内凛「言えてた?」
  13. きみわずらい

    宮内凛「次の曲で…」
    松下玲緒菜「凛ちゃん、最後~?」(イチャイチャ)
    深瀬美桜「なんでそうやって2人でやるの?ねえ、美優ちゃん。」
    中川美優「家でやって。そういうの。」
    宮内凛松下玲緒菜「あとでやろ」
    宮内凛「意味が分からない。うちらも辞め時が分からない。」
    ※前回の強化計画から宮内凛と松下玲緒菜のイチャイチャがネタとなっています。

    最後の抱き付き合うシーンでは思い切り松下玲緒菜と中川美優が衝突していました。このブームは新メンバーが加入するまで続くのでしょうか。

特典会

松下玲緒菜とチェキを撮りました。前回が強化計画でしたので、2週間ぶりです。ブログを見てくれていたようで、約1週間前の藤川千愛の初ワンマンの記事について話しました(記事はこちら)。お母さんのsiriのネタが気に入ったようです。ジャガルタに行っていて見れなったまねきケチャのメンバーにもレポが役立ってくれて本当に感謝しています。

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ライブ

藤川千愛|20181125_藤川千愛のACOUSTIC JAM vol.00/01@東京カルチャーカルチャー(渋谷)【藤川千愛初ライブ】

日付 2018年11月25日(日)
時間 13:15開場、14:00開演(第1部)
18:15開場、19:00開演(第2部)
公演時間 約1時間
場所 東京カルチャーカルチャー(渋谷)
入場 整理番号順

2018年11月25日(日)に行われた「藤川千愛のACOUSTIC JAM vol.00/01」に参加しましたのでレポートします。今回は藤川千愛のソロデビュー後、初ライブとなりました。なお、第1部も第2部も同内容ですので、まとめてレポートします。

コンテンツ

会場の様子

開場前と開演後にTシャツの販売がありました。まねきケチャのチェキと異なり、ほとんど並ばずに購入することができました。開場10分前になると明治通り沿いに待機列が作られました。古くからの藤川千愛推しのほか、まねきケチャの現場では見たことがない人も多く見られました。今回は初ライブということで、とりあえず来てみたという人も多かったのではないでしょうか。

入口
▲入口にはスタンド花が。

開場は予定通り行われました。席は自由席で最後列に関係者席が設けられました。母親がいらしていたようです。開演前に古谷完プロデューサーが会場を見回してたり、流しの四元氏がギターの準備をしていたりと、まねきケチャの強化計画と同じような雰囲気でした。第2部では関係者席に強化計画でおなじみの石橋哲也氏がいました。

開演時間を過ぎると、静かに藤川千愛が登場しました。

東京カルチャーカルチャー
▲開演前は撮影可能だった。今回はドラムセットが用意されていた。

セットリスト

  1. 夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして

    比較的アップテンポな曲です。立って歌いました。タイトルからソロ歌手という夢を果たした藤川千愛の意気込みがうかがえます。ギターとドラムの伴奏に合わせて歌いあげました。

  2. 挨拶

    「改めて、藤川千愛です。もしかしたら知ってる人もいるかもしれませんが、9月までアイドルをしていました。今日からは歌手として活動します。」(笑いどころでしたが、客も緊張からか笑いは起きませんでした。)
    「次の曲は1月から始まるアニメ『盾の勇者の成り上がり』のエンディングテーマ。」

  3. きみの名前(新曲)

    2019年1月から放送されるテレビアニメ『盾の勇者の成り上がり』のエンディングテーマとのことです。アニメについて説明していましたが、緊張してうまく伝えられませんでした。

    曲は優しい曲調のバラードで、座って歌いあげました。ところどころで藤川千愛自身がギターを弾いていました。まだまだぎこちない様子ですので、今後に期待したいところです。

    なお、昼の部では緊張のあまり2番をまるごと抜かすというミスを犯してしまいました。

  4. たばこ(コレサワ)

    カバーのパートです。テーマを「別れ」に設定し、選曲したようです。1曲目は「別れ」、2曲目は「未練」、3曲目は「決意」といったストーリー性を持たせています。

  5. 別の人の彼女になったよ(wacci)

    カバー2曲目です。「未練」を表現しています。

  6. We Are Never Ever Getting Back Together(テイラー・スウィフト)

    カバー3曲目です。洋楽に挑戦しました。「決意」を表現しています。

  7. 重大発表

    • ACOUSTIC JAMの定期公演化
      「歌う曲のリクエストを募集したい。次回は12月29日。」
    • 12月に3週連続配信決定
      勝手に一人でドキドキすんなよ(12月17日)
      夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして(12月24日)
      きみの名前(12月31日)
    • グッズ販売開始(Tシャツ)
      「地元愛を込めて作った。TシャツにあるHILLS MOUNTAINとは岡山のこと。地元井原市の紅葉の名所、天神峡をイメージしてデザインした。もう一つのTシャツは誕生日の6月6日から66を取ってロゴにした。」

  8. ミニ企画

    Twitterで本日が誕生日というツイートが6件程度あったことから、誕生日の人に向けて『ハッピバースデー』を歌うという企画でした。昼の部は誰も手を挙げず、「みんな」に向けて『ハッピーバースデー』を歌うというハプニングがありました。夜の部は1人手を挙げたため、なんとかその人に向けて『ハッピーバースデー』を歌いました。

  9. 母(藤川千愛ソロ曲)

    2017年の藤川千愛生誕祭で歌ったソロ曲です。

    夜の部では、次のようなエピソードトークがありました。
    「昼の部で、『母』のイントロで「ありがとう」とアカペラで歌ったところ、後ろで見てた私のお母さんのiPhoneのsiriが反応して、「ご丁寧にありがとう」と言った。…みんな笑って(汗)」

  10. 勝手に一人でドキドキすんなよ(藤川千愛ソロ曲)

    日本武道館で初披露した楽曲です。個人的には今回この曲を聴けたことが一番の収穫でした。しかも音源化するとは本当に助かります。まねきケチャの他のメンバーのソロ曲の音源化はあるのでしょうか。

  11. アンコール発動

    手拍子でアンコールがありました。昼の部ではスタッフも隅で手拍子をしてアンコールを促していました。

  12. 糸(中島みゆき)

    「私が歌を歌えて、聴いてくれる人がいる。そんな意味を込めて歌う。『糸』。」
    中島みゆきの名曲をしっとりと歌いあげました。

  13. きみの名前(新曲)

    昼の部では2番を抜かしてしまったため、アンコール明けにもう一度歌い直しました。夜の部では『糸』の後にもう一度歌いました。

ライブを終えての感想

まさに歌手といった風貌でした。一方で、話し方は変わっておらず、今までと変わらない部分もありました。今回は初回ということで非常に緊張していました。夜の部は若干緊張がほどけ、のびのびと歌っていたように思えます。

それでも、まだまだぎこちなさは残ります。流しの四元氏に助けられる部分も多く見られました。ただ、初回から全てを求めるのは酷です。今後の成長を期待したいところです。言うまでもなく、実力は相当なものがあります。千愛の声で何回も身体が震えました。堂々と歌い上げるまでに自身がつけば、相当完成度の高いライブになると思います。

アイドルの世界では、ミスしても笑ってごまかせる部分も正直あったかもしれません。しかし、今後は歌手としてのファンがついた場合、評価は厳しくなるかもしれません。それでも私は「努力家」藤川千愛なら必ず成長すると信じています。

歌手として活動する以上、お見送りなどを含めた「特典会」はありませんでした。不満そうな声も中には聞かれました。ライブ後に本人と直接話せるアイドルの形式に慣れてしまった人からすれば、その気持ちも分かります。今回はとりあえず初回だから来た、という人の中にはアイドルとしての藤川千愛が好きだった人もいると思います。そうした人は次回以降来なくなるかもしれません。ただ、ライブを重ねるうちに歌手としての藤川千愛が好きな人も増えてくると思います。そうしてファンの入替えがここ数カ月の間に起きるのでしょう。離れていくアイドルヲタ以上に、新たにファンを獲得しなければなりません。そのためには、外向けの活動を多くこなし、認知度を上げていく必要があるのでしょう。今回のテレビアニメのタイアップをはじめ、今後もどのようにプロモーションをかけていくのか、見守っていきたいと思います。

まずは、藤川千愛さん。お疲れさまでした。

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ライブ

まねきケチャ|20181118_まねきケチャ強化計画vol.17@東京カルチャーカルチャー(渋谷)

日付 2018年11月18日(日)
時間 12:15開場、13:00開演
公演時間 1時間38分
場所 東京カルチャーカルチャー(渋谷)
入場 整理番号順

2018年11月18日(日)に行われた「まねきケチャ強化計画vol.17」に参加しましたのでレポートします。

コンテンツ

会場の様子

開場10分前の12:05に到着しました。今回も明治通りの歩道での整列でした。

予定通り12:15に開場しました。今回もLive Pocketでの入場でしたので、入口でQRコードを読み取りました。前回と同じく、入場スタンプ引換券は配布されず、入り口でもらう抽選券の半券をその代わりにして、チェキ券を購入する仕組みでした。なお、78番で入場し6列目に座りました。

オープニング

石橋哲也「このイベントも今月で1周年。振り返ってどうか。」
松下玲緒菜「早かった。」
宮内凛「前よりも話せるようになった。」
中川美優「2回くらい休んだので、来年は休まないようにしたい。」
深瀬美桜「だんだんキャラが崩れていく。」
石橋哲也「前回のケータリングケチャを受けて、カルチャーカルチャーが希望のケータリングを用意してくれた。」
松下玲緒菜「辛い麻婆豆腐があった。小さなご飯があったが、私専用だったのか。」

アコースティックライブ

いつものとおり、流しの四元氏の伴奏で歌いあげました。

流しの四元「1年続くとは思わなかった。最初は1回限りの企画の予定だった。」

  1. 相思い

    最近『相思い』をよく聴くようになりました。メンバーの歌声が心地よく、ウトウトしそうになりました。

  2. ハリネズミの唄

    アコースティックライブでは定番です。イントロではアカペラで歌いあげました。贅沢な昼下がりです。
    宮内凛「みんなウトウトしてる?」

  3. ありきたりな言葉で

    アコースティックバージョンの『ありきたりな言葉で』も心に染みます。

石橋哲也「美桜ちゃん出番前緊張してたが、どこが緊張してたのか。」
深瀬美桜「どこだっけ?」
松下玲緒菜「きっと、『ありきたりな言葉で』のサビを裏声にするかどうかで緊張してたのだと思う。」
石橋哲也「美優ちゃん、今日はどこを工夫したか。」
中川美優「…(苦笑)」
松下玲緒菜「きっと、『ハリネズミの唄』のイントロをアカペラで歌ったところだと思う。」
※松下玲緒菜のしっかりとした一面が見れました。

マンスリーまねきケチャ

仕事編

宮内凛<SNSってこわい…>
娘の情報を知るため母がSNSを始めた。そうしたら私のヲタ同士の会話を「いいね」していた。怒ったところ、「いいね」をしなくなったものの、今度はリツイートし始めた。いつもヒヤヒヤしている。

深瀬美桜<意外と共感>
ライブ中のモノマネにハマっている。
・松下玲緒菜『あたしの残りぜんぶあげる』
「強く強く抱きしめてよ」(手を下に押し込む。)
・中川美優『愛言葉』
「恋の魔法で何だってできるのよ、私」(後ろへの下がり方)
・宮内凛『キミに届け』
「百個だって語れるけれど」(「けれど」の振り)

松下玲緒菜<やばい…>
先日、蒙古タンメン中本のカウンターにお預けチェキを全部忘れた。かばんではなく、「ゴミ袋」に入れて…(※コンビニのレジ袋を指しているようです。)。紙袋に入れていれば捨てられないが、「ゴミ袋」みたいな袋に入れてしまったので焦った。結局、捨てられずに残っていた。
※松下玲緒菜の失言が見られました。

中川美優<私こっちの方が…>
先日のハロウィンのイベントのためアニメのコスプレをネットで頼んだが、詐欺に遭って届かなかった。そこで急遽、以前使ったウィッグを使って男装した。すると玲緒菜が惚れて、「私がお金全部出すからプリクラ撮って」と言ってきた。特典会でも、神宿やナナランドのファンから「ときどき男装でやってほしい。」と言われた。こっち系の路線でやった方が人生もっとうまくいってたのかもしれない。
松下玲緒菜「私はずっとあの格好でいいと思う。」
中川美優「あの日いたヲタクの中でも一番カッコよかったと思う。」

プライベート編

宮内凛<実はれおなと…>
最近、玲緒菜と一緒に食事するところをインスタなどに上げていたところ、新規のファンから「そういうの本当に気にしないから…」と言われた。一応、そういうの(恋愛関係)はない。

松下玲緒菜<凛ちゃん>
凛ちゃん大好きなの。昨日凛ちゃんに「大根とこんにゃくのおでん買ってきて」と言われてコンビニに行ったところ、自分が卵を食べたかったので卵だけを買ってきてしまった。凛ちゃんごめん。
宮内凛「卵おいしかったからいいよ(イチャイチャ)。」
石橋哲也「なんだこれ!ムロツヨシと戸田恵梨香か。」

深瀬美桜<新たな発見>
最近寝れないので暗い中でインスタライブをしている。笑い方がおかしいようで、ファンが笑う。
松下玲緒菜「笑い方が怖い。」

中川美優<早朝の…>
朝の5時くらいに喉が渇いて目が覚めた。Tシャツのまま家の近くの自販機に水を買いに行った。すると若い男性が歩いていて振り返ってきて「気持ち悪」と思った。「〇〇駅ってどこですか。」と話しかけてきたので道を教えたところ、「ねえ、お姉ちゃん、一緒に飲もうよ。めっちゃエロい格好してんじゃん。」と言われた。ヤられると思った。(「襲われる」の方ではなく、)「殺される」の方よ!

まねきケチャ〇〇四天王

あるテーマの四天王を答えるコーナーです。

(問1)〇〇な外食チェーン四天王
深瀬美桜<学生時代に打ち上げに行った外食チェーン四天王>
・道頓堀(お好み焼き店)
・牛角
・サイゼリヤ
・スイーツパラダイス
松下玲緒菜<東京に進出してほしい外食チェーン店四天王>
・スガキヤ(ラーメン(名古屋))
・551(豚まん(大阪))
・シェフ(あんかけパスタ(名古屋))
・ずんだシェイク(仙台)
宮内凛<メンバーと行く外食チェーン店四天王(主にれおな)>
石橋哲也「どうせ中本と赤からだろ?見なくても分かる。」
・蒙古タンメン中本
・赤から
・一輪
・メンバーはとりあえずマック
深瀬美桜「私だって赤から行くもん…」
※宮内凛と松下玲緒菜のイチャイチャに嫉妬していました。
中川美優<他人のカネで行きたい外食チェーン店四天王>
・温野菜
・叙々苑
・ロイヤルホスト
・赤から
松下玲緒菜「ナナランドさんが石橋さんに叙々苑のお弁当をおごってもらっていた。」

(問2)〇〇なドラマ・映画四天王
深瀬美桜<泣ける映画四天王>
・湯を沸かすほどの熱い愛
・8年越しの花嫁 奇跡の実話
・君の膵臓をたべたい
・ホットロード
松下玲緒菜<キュンキュンするドラマ四天王>
・花より男子
・プロポーズ大作戦
・失恋ショコラティエ
・中学聖日記
宮内凛<おすすめの韓国ドラマ四天王>
・星から来たあなた
・恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~
・ショッピング王ルイ
・W-君と僕の世界-
中川美優<美優的最強ゾンビ映画四天王>
・アイアムアヒーロー
・ゾンビランド
・ワールド・ウォーZ
・バイオハザード(1のみ)

(問3)〇〇な△△四天王
深瀬美桜<お顔がタイプな四天王>
・橋本環奈様
・白石麻衣様
・渡辺梨加様
・加藤ナナ様
石橋哲也「旅館の玄関か!」
松下玲緒菜<見てほしい美桜ちゃんのダンスツーン四天王>
※「シ」が「ツ」に見えました。
・『きみわずらい』の「君の名前呼ぶたびに」
・『ありきたりな言葉で』の「間奏のステップ」
・『ありきたりの言葉で』の「キミのふくれっ面もひっくるめ」
・『モンスターとケチャ』の「誘惑のワルツ踊り狂えば」で目を合わすときの目の開き
宮内凛<美桜ちゃんの口癖四天王>
・やばみざわ(やばいとき)
・レベ高(レベルが高い)
・行けんのかって
・オケみちゃん(OK)
中川美優<嫌なタクシー運転手四天王>
・説教してくる運ちゃん
・駅を間違える運ちゃん
・自慢してくる運ちゃん
・(手を挙げても)止まらない奴
「「近くてすいませんが、渋谷駅まで。」と言ったら、「近くないじゃん。近いとかすぐに言わない方がいいよ。」と言われた。」
「恵比寿駅まで頼んだところ、カーナビを見ずに紙の地図を広げた上、全然違う場所に降ろされ、金まで払わされた。」
「「芸能人の〇〇を乗せた。」「あのビルで前働いていた。」と自慢される。知らねえよ。」

まねきケチャ大抽選会

今回はコメント入りのソロチェキでした。いつものとおり、当選した人は舞台に立ち、メンバーから一言を添えて景品をもらいました。

エンディング

  • 東名阪ツアー(12月24日)
    松下玲緒菜「12月24日は名古屋だが、クリスマスイブなので来てほしい。予定あるの?みんな。」
    石橋哲也「予定なんてあるわけないじゃないですか。」
  • TDCホールワンマン(1月5日)
  • 記念撮影

特典会

松下玲緒菜とチェキを撮りました。名古屋メシの話が出たため、台湾ラーメンの味仙の話をしました。チェキ一巡後に物販に行ったところ、中川美優のチェキ券のみ残っていました。