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コール・MIX

【2018.5】コール・MIX|僕が僕を|まねきケチャ

僕が僕を

発売日:2018年4月18日
NIPPON COLUMBIA
移籍第一弾アルバム『きみわずらい』
作詞:古谷完
作曲:菊田大介(Elements Garden)

「ボクボク」の愛称で親しまれる楽曲です。作曲は珍しく菊田大介が担当しています。サビに手拍子をしますが、松下玲緒菜が先導するため比較的分かりやすいと思います。また、サビ前では高速MIXを打ちます。

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ライブ動画(まねきケチャ公式チャンネル)

※テロップ解説は作成中

MIX・コール解説

イントロ

MIX・コールなし

間奏

ウッハッ×4回(パンパパパンパン(手拍子)
しゃーいくぞ!
タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!
虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊!
チャペ!アペ!カラ!キナ!ララ!トゥスケ!ミョーホントゥスケ
(3連MIX)

Aメロ

MIX・コールなし

Bメロ

れーおな!×4回
ちーあい!×4回

(最後に高速で)タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!

サビ

(サビ後半『僕が僕を愛さないでに 誰が僕を愛するというのさ』に合わせ高速手拍子)

Aメロ

MIX・コールなし

Bメロ

みーゆう!×4回
りーんちゃん!×4回

(最後に高速で)虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊!

サビ

(サビ後半『僕が僕を愛さないでに 誰が僕を愛するというのさ』に合わせ高速手拍子)

間奏

ウッハッ×4回

Cメロ

MIX・コールなし

落ちサビ

(ケチャ)

大サビ

(サビ後半『僕が僕を愛さないでに 誰が僕を愛するというのさ』に合わせ高速手拍子)

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【2018.5】コール・MIX|SEVENTH HEAVEN|まねきケチャ

SEVENTH HEAVEN

発売日:2018年4月18日
NIPPON COLUMBIA
移籍第一弾アルバム『きみわずらい』
作詞:古谷完
作曲:末益涼太(Elements Garden)

ライブでほとんど歌うことのないレアな楽曲です。レアな曲ゆえにコールが定まっていなく、乗りにくい楽曲ではありますが、サビ終わりの「いい気分!」は爽快です。

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MIX・コール解説

Aメロ

(『なんだか今日は』の後に)あー美優!
(『なんちゃら』の後に)あー玲緒菜!
(『開けたら』の後に)あー千愛!
(『お天道様も』の後に)あー美桜ちゃん!

(『カレーが』の後に)あー凛ちゃん!

りーんちゃん!×4回
みーおちゃん!×4回
みーゆう!×4回

Bメロ

MIX・コールなし

サビ

あーフッフー(手拍子2回)フワフワ
はいせーの、はいせーの、はーいはい、はいはいはいはい

あーフッフー(手拍子2回)フワフワ

(『SEVENTH HEAVEN』の後に)いい気分!

Aメロ

(『今日も』の後に)あー美桜ちゃん!
(『連日』の後に)あー千愛!
(『バズって』の後に)あー美優ちゃん!

(『占い』の後に)あー凛ちゃん!

れーおな!×4回
りーんちゃん!×4回
みーゆう!

Bメロ

MIX・コールなし

サビ

あーフッフー(手拍子2回)フワフワ
はいせーの、はいせーの、はーいはい、はいはいはいはい

あーフッフー(手拍子2回)フワフワ

(『SEVENTH HEAVEN』の後に)いい気分!

落ちサビ

(ケチャ)

大サビ

あーフッフー(手拍子2回)フワフワ

(『SEVENTH HEAVEN』の後に)いい気分!

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【2019.6新体制】コール・MIX|どうでもいいや|まねきケチャ

どうでもいいや

発売日:2017年6月28日
ユニバーサルミュージック
移籍第一弾シングル『どうでもいいや/ありきたりな言葉で』
作詞:古谷完
作曲:藤永龍太郎 (Elements Garden)

藤川千愛の美声が映えるバラードです。MIXはありませんが、Bメロでコールがあります。基本的にはしっとりと聞く楽曲のため、ライブではゆっくりと聞きたい一曲です。なお、篠原葵加入後の新体制では、藤川千愛パートを深瀬美桜、藤咲真有香パートを篠原葵が担当しています。

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MV(まねきケチャ公式チャンネル)

MIX・コール解説

イントロ

(ケチャ)

Aメロ

MIX・コールなし

Bメロ

みーおちゃん×4回(コールがない場合もあり)
りーんちゃん×4回(コールがない場合もあり)

サビ

MIX・コールなし

Cメロ

MIX・コールなし

Dメロ

MIX・コールなし

大サビ

MIX・コールなし

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【2018.5】コール・MIX|青息吐息|まねきケチャ

青息吐息

発売日:2017年5月22日
集英社「週刊プレイボーイ」付録
作詞:古谷完
作曲:藤永 龍太郎(Elements Garden)

2017年5月22日発売『週刊プレイボーイ』の付録CDとして公表されました。2018年4月18日発売のアルバム『きみわずらい』にも収録されています。松下玲緒菜の声が特徴的なライブでも人気のある楽曲です。

Bメロのオーイングはその場の雰囲気で行うときと行わないときがあります。また、披露当時は以下の口上がありましたが、現在は使われていません

職業アイドル リーダー美優!
金髪なびかせ 歌バカ千愛!
なんだかんだ パンダなんだまゆた!
心も踊るよ 天使の凛ちゃん!
わんぱく釣り師 センターれおな!
君らしい君が 集まって
夢と未来を繋いでく
美優!千愛!まゆた!
凛!れおな!まねきケチャ!

なお、青息吐息とは、「非常に困ったときや、きわめて苦しいときに発する元気のないため息。」を意味する四字熟語です。

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MIX・コール解説

イントロ

(ケチャ)

間奏

ミョーホントゥスケワイパー×3回
チャペアぺ虎火ミョーホントゥスケ人造ファイヤーファイバワイパー
※最近ではあまり使われていません。

Aメロ

(Aメロの後半は手拍子)
※手拍子を行わない場合の方が多い

Bメロ

おー(パンパン(手拍子))×4回×2回(オーイング)
※行わない場合もあり

(『押さないでよ』の後に)イェ、イェ、イエッタイガー

サビ

あー、フッフー(手拍子2回)フワフワ
はいせーの、はいせいーの、はーいはい、はいはいはいはい
※行わない場合もあり

Aメロ

(Aメロの後半は手拍子)
※手拍子を行わない場合の方が多い

Bメロ

おー(パンパン(手拍子))×4回×2回(オーイング)
※行わない場合もあり

(『押さないでよ』の後に)イェ、イェ、イエッタイガー

サビ

あー、フッフー(手拍子2回)フワフワ
はいせーの、はいせいーの、はーいはい、はいはいはいはい
※行わない場合もあり

Cメロ

MIX・コールなし

間奏

MIX・コールなし

Dメロ

(ケチャ)

落ちサビ

(ケチャ)

大サビ

MIX・コールなし

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【2018.5】コール・MIX|キミが笑えば|まねきケチャ

キミが笑えば

発売日:2018年4月18日
NIPPON COLUMBIA
移籍第一弾アルバム『きみわずらい』
作詞:古谷完
作曲:末益 涼太 (Elements Garden)

まねきケチャの自己紹介曲です。まねきケチャのコンセプトである「この世界に『福』を招くために、人間界に降り立った見習い天使」をテーマにした楽曲です。各メンバーのソロパートが多く、人気の楽曲です。

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ライブ動画(まねきケチャ公式チャンネル)

※テロップ解説作成中

MIX・コール解説

イントロ

(『天使降臨』の後に)はいせーの、美優、千愛、凛ちゃん、玲緒菜、みーお、まねきケチャ!

間奏

ウッハッ×4回、(パンパパパンパン(手拍子))
しゃーいくぞ!タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!

Aメロ

玲緒菜!玲緒菜!玲緒菜!お、れ、の、玲緒菜!
(『ビッグイーター』の後に)れ・お・な
(『焼肉厨』の後に)れ・お・な

美桜ちゃん!美桜ちゃん!美桜ちゃん!お、れ、の、美桜ちゃん!
(『猛ダッシュ!』の後に)み・お・ちゃん
(『キミに約束』の後に)み・お・ちゃん

Bメロ

MIX・コールなし

サビ

(「天使降臨」の後に)はいせーの、美優、千愛、凛ちゃん、玲緒菜、みーお、まねきケチャ!

間奏

ウッハッ×4回、(パンパパパンパン(手拍子))
しゃーいくぞ!虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊!

Aメロ

凛ちゃん!凛ちゃん!凛ちゃん!お、れ、の、凛ちゃん!
(『凛ちゃんスタイル』の後に)り・ん・ちゃん
(『ポカリのCMよ』の後に)>り・ん・ちゃん

美優!美優!美優!お、れ、の、美優!
(『チョコとアイスクリーム』の後に)み・ゆ・う
(『二推しでいいから推してなさい(推してよね)の後に)み・ゆ・う

Cメロ(藤川千愛パート)

(ケチャ)

Bメロ

MIX・コールなし

サビ

(「天使降臨」の後に)はいせーの、美優、千愛、凛ちゃん、玲緒菜、みーお、まねきケチャ!

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【2019.6新体制】コール・MIX|奇跡|まねきケチャ

奇跡

発売日:2018年4月18日
NIPPON COLUMBIA
移籍第一弾アルバム『きみわずらい』
作詞:古谷完
作曲:母里治樹(Elements Garden)

2017年5月13日に行われた「まねきケチャ全国ツアー2017 まねかれジャパンー東京・FINALー」(赤坂BLITZ)にて初披露した楽曲で、藤咲真有香が休養中であったことから、オリジナルは4人体制での楽曲です。2018年に入ってからは新メンバーの深瀬美桜を含めて5人体制で披露することとなったため、5人体制でのコールを紹介します。なお、篠原葵加入後は、藤川千愛パートを松下玲緒菜、深瀬美桜パートを篠原葵が担当しています。

Aメロ後半の「オーオーオー、もう1回」が盛り上がるポイントです。

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ライブ動画(まねきケチャ公式チャンネル)

上の映像(ライブ映像またはMV)を再生後、すぐに下の映像(字幕)を再生してください(1秒ずらしています。)。


MIX・コール解説

イントロ

(『デデデ デーデデ』の後に)オッオー
(『デデデ デーデデ』の後に)オッオー
(『デデデ デーデデ』の後に)オッオー
(『デデデ デーデデ』の後に)オッオー

Aメロ

(『そんなことが』の後に)あー!玲緒菜!
(『期待すら』の後に)あー!美優!
(『そんなことが』の後に)あー!美桜ちゃん!
(『乗り越え』の後に)あー!凛ちゃん!
(『これを』の後に)あー葵!

オーオーオー オーオーオー(メンバーに合わせ手をかざす)
オーオーオー オオオー(メンバーに合わせ手をかざす)
もう一回!
オーオーオー オーオーオ(メンバーに合わせ手をかざす)
オーオーオー オオオー(メンバーに合わせ手をかざす)

Bメロ

(Bメロの前半はケチャ)

サビ

(『シャララ』に合わせ、親指、人差し指、中指を立てる)
(『シャララ』に合わせ、親指、人差し指、中指を立てる

間奏

オーオーオー(メンバーに合わせ手をかざす)
オーオーオー オオオー(メンバーに合わせ手をかざす)

Aメロ

(『そんな夢は』の後に)あー!美優!
(『皆で僕の』の後に)あー!美桜ちゃん!
(『そんな夢は』の後に)あー!凛ちゃん!
(『僕は乗り越え』の後に)あー!玲緒菜!
(『キミはこれを』の後に)あー!葵!

オーオーオー オーオーオー(メンバーに合わせ手をかざす)
オーオーオー オオオー(メンバーに合わせ手をかざす)
もう一回!
オーオーオー オーオーオー(メンバーに合わせ手をかざす)
オーオーオー オオオー(メンバーに合わせ手をかざす)

Bメロ

(Bメロの前半はケチャ)

サビ

(『シャララ』に合わせ、親指、人差し指、中指を立てる)
(『シャララ』に合わせ、親指、人差し指、中指を立てる)

間奏

(松下玲緒菜の振りに合わせる)

Cメロ

(ケチャ)

大サビ

(『シャララ』に合わせ、親指、人差し指、中指を立てる)
(『シャララ』に合わせ、親指、人差し指、中指を立てる)

(『シャララ』に合わせ、親指、人差し指、中指を立てる)
(『シャララ』に合わせ、親指、人差し指、中指を立てる)

(『デデデ デーデデ』の後に)オッオー
(『デデデ デーデデ』の後に)オッオー
(『デデデ デーデデ』の後に)オッオー
(『デデデ デーデデ』の後に)オッオー

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【2019.1新体制】コール・MIX|妄想桜|まねきケチャ

妄想桜

発売日:2016年4月26日
FORCE MUSIC
1stシングル『きみわずらい/妄想桜』
作詞:古谷完
作曲:末益涼太 (Elements Garden)

まねきケチャの楽曲にしては短めですが、MIXやコールが多く、ライブでは盛り上がりやすい楽曲です。特に「高まるよ、高まるよ」のMIXは人気が高く、これを言いたい観客も多く存在します。最近ではあまり歌われなくなったため、歌い出しの縦一列のフォーメーションになったときは盛り上がります。

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ライブ動画(まねきケチャ公式チャンネル)

上の映像(ライブ映像またはMV)を再生後、すぐに下の映像(字幕)を再生してください(1秒ずらしています。)。


イントロ

<ケチャ>

間奏

<パンパパパンパン(手拍子)タイガーファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!ファイボー!ワイパー!>(タイガーファイヤー発動)

Aメロ

「定めと」の後に<あー美桜ちゃん!>
「このと」の後に<あー凛ちゃーん!>
<L・O・V・E(エルオーブイイー)、ラブリー美優!>
「風は」の後に<あー玲緒菜!>
「さくら言葉を」の後に<あー葵ー!>
<みんなで一緒にオーイング!>

Bメロ

<オー!手拍子2回>×6回
篠原葵のセリフの後に<フー>

サビ

「いた」の後に<はいせーの、はいせーの、はーいはい、はいはいはいはい>

間奏

<虎(とら)×12回、虎火(とーらーひ)>
<人造(じんぞう)!繊維(せんい)!海女(あま)!振動(しんどう)!化繊(かせ)!飛(とび)!除去(じょーきょ)!>(虎火発動)

Aメロ

「刹那」の後に<あー玲緒菜!>
「胸にか」の後に<あー美緒ちゃん!>
<高まるよ>
<高まるよ>
<高まる低くまるビスマルク>
<シジマール、アルシンド、カズダンス>
<ニーハイ、オーハイ>
※「オーハイ」の「ハイ」で手拍子1回
<缶チューハイ、ウーロンハイ、ナチュラルハイ、アイキャンフライ!>

Bメロ

<オー!手拍子2回>×6回
<オー!手拍子2回>×2回
中川美優のセリフの前に<誰が好きなの?>
中川美優のセリフの後に<フー>

サビ

「いた」の後に<はいせーの、はいせーの、はーいはい、はいはいはいはい>

Cメロ

「妄想ゆら」の後に<はいせーの>

間奏

<桃源郷ならその先ひだり 横断歩道の真ん中で
空を見上げて妄想開始 何処からともなく 薫る花びら>

落ちサビ

<ケチャ>

大サビ

篠原葵のセリフの後に<フー>

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まねきケチャのMIX・コール解説(随時更新中)

MIX(ミックス)とは、アイドルのライブにおいて、前奏や間奏にファンが叫ぶ掛け声のことで、気持ちの高まりからくる叫びをまぜたことからMIXと呼ばれています。

最近、AKBグループから流れてきたファンが多く見られますので、まねきケチャのMIXをとりわけAKBグループと比較して解説します。

各楽曲のMIX・コール解説はこちら。

コンテンツ

基本形

MIX・コールの基本形は他のアイドルと変わりありません。

イントロ(英語MIX)
(パンパパパンパン(手拍子))しゃーいくぞ!
タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!(ファイボー!ワイパー!)

Aメロ(メンバー名コール)
あー〇〇/おーれーの〇〇!/お前が一番〇〇!

Bメロ(メンバー名コール/オーイング)
〇〇!/オー(パンパン(手拍子))

サビ直前
イエッタイガー!(ファイボワイパー!)

サビ
あーフッフー(パンパン(手拍子))フワフワ
(はいせーの、はいせーの)はーいはい、はいはいはいはい

間奏(日本語MIX)
(パンパパパンパン(手拍子))しゃーいくぞ!虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊(かっせーん)!(飛!除去!)

落ちサビ(ケチャ)

英語MIX(スタンダードMIX)

英語MIX
(パンパパパンパン(手拍子))
しゃーいくぞ!
タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!(ファイボー!ワイパー!)

MIX発動前

MIX発動前は「ウリャオイ!(発音上はウッハッ!)」と連続で言い、拍数を稼ぎます。

AKB48では…
チーム8が行います(『制服の羽根』など)。それ以外のチームでは、「はい、はい、…」で拍数を稼ぎます。

MIXの発動

(パンパパパンパン(手拍子))しゃーいくぞ!」で発動します。なお、拍数の関係上「しゃーいくぞ」を省略する場合もあります。

AKB48では…
時代的に古いAKBグループのMIXは、「あーよっしゃいくぞー」で発動します。時代の流れで、「あー」は手拍子に、「よっしゃいくぞー」は省略されて「しゃーいくぞ」になっていきます。まねきケチャはその頃に発足したグループであるといえます。なお、同じAKB48でも、チーム8のMIXは、「あー(パンパン(手拍子))、ジャージャー」で発動されます。チーム8は2014年3月に発足していますので、その頃のトレンドが反映されているのでしょう。なお、最近ではチーム8でも「パンパパパンパン」と手拍子する人も多くなっています。MIXは同じグループでも時代とともに変化していくのでしょう。

拍数の調整

拍数が余る場合は「ファイボー!ワイパー!」が挿入されます。『モンスターとケチャ』や『カクカクシカジカ』で見られます。

AKB48では…
チーム8には存在します(『47の素敵な街へ』など)。

日本語MIX

日本語MIX
(パンパパパンパン(手拍子)
しゃーいくぞ!
虎(とら)!火(ひ)!人造(じんぞう)!繊維(せんい)!海女(あま)!振動(しんどう)!化繊(かっせーん)!(飛(とび)!除去(じょーきょ)!)

使用場面

  • 1番と2番の間奏で打たれる場合
    『冗談じゃないね』『モンスターとケチャ』『SPLASH』『ありきたりな言葉で』『妄想日記』『キミが笑えば』
  • イントロが長い場合における英語MIXの続き(いわゆる2連MIX
    『きみわずらい』

拍数調整

拍数が余る場合は「飛(とび)!除去(じょーきょ)!」が挿入されます。『モンスターとケチャ』や『カクカクシカジカ』で見られます。

AKB48では…
AKB48では拍数調整がありませんので、「化繊!飛!除去!」を「かせとびじょーきょ!」と一気に言います。ただし、チーム8はまねきケチャと同じく「化繊!(かっせーん)」で終わります(『47の素敵な街へ」など)。

アイヌ語MIX(ゼンキョウver.)

アイヌ語MIX(ゼンキョウver.)
チャペ!アペ!カラ!キナ!ララ!トゥスケ!ミョーホントゥスケ

イントロが長い場合、2連MIXにアイヌ語MIX(ゼンキョウver.)を追加した3連MIXが打たれます。英語→日本語→アイヌ語となります。『冗談じゃないね』で見られます。

AKB48では…
overtureをはじめ、3連MIXを打つ楽曲はいくつか存在します。

アイヌ語MIX(フルver.)

アイヌ語MIX(フルver.)
チャペ!アペ!カラ!キナ!ララ!トゥスケ!ウィスゥペ!ケスィ!スィスゥパ!

ありきたりな言葉で』の曲終わりで(パンパン)英語MIX→日本語MIX→アイヌ語MIX(フルver.)が打たれる場合があります。なお、最近ではアイヌ語に代わり、ドイツ語が聞かれるようになりました。

ドイツ語MIX(フルver.)

アイヌ語MIX(フルver.)
ティーガァ!フォイエル!クゥンスト!フィーバー!タゥツァー!シュビングング!ヒェーミーファーザー!フィリーゲン!カールハインツ シュナイダー!

ありきたりな言葉で』のアウトロで、アイヌ語に代わり、ドイツ語を打つ方が増えてきました。

園長MIX

園長MIX
(英語MIXの後に)ファイボー!ワイパー!ファーマー!ジャスパー!ホワイパー!クーパー!イエスクレイパー!

告白のススメ』『愛言葉』では、英語MIXの続きとして「園長MIX」が打たれます。

日本語派生MIX

日本語派生MIX
虎(とら!)×12
虎(とーら)!火(ひ)!人造(じんぞう)!繊維(せんい)!海女(あま)!振動(しんどう)!化繊(かせ)!飛(とび)!除去(じょーきょ)!

妄想桜』では1番と2番の間奏で、拍数の調整を先頭で行うため、日本語MIXを一部変更しています。なお、「しゃーいくぞ」はありません。

可変MIX(ミョーホントゥースケ広場)

可変MIX
ミョーホントゥスケ!化繊飛除去!ジャージャー!ファイボー!ワイパー!

ありきたりな言葉で』、『一刀両断』で見られます。

ありきたりな言葉で』では「可変MIX」×2回、(パンパン(手拍子))、倍速英語MIX(手拍子、しゃーいくぞなし)で始まります。

AKB48では…
チーム8の『蜂の巣ダンス』で見られます。

林修MIX

林修MIX
ウッハッ×4(パンパパパンパン(手拍子)まだ行かない!(両腕で大きくバツを作る)ウッハッ×4(パンパパパンパン(手拍子)まだ行かない!(両腕で大きくバツを作る)
いつ行くのー?今でしょー!あー(パンパン(手拍子2回))しゃーいくぞ!
虎(とら)!火(ひ)!人造(じんぞう)!繊維(せんい)!海女(あま)!振動(しんどう)!化繊(かっせーん)!

『冗談じゃないね』の間奏で打たれます。

可変3連MIX

可変3連MIX
人造ファイヤファイボワイパー、タイガータイガータタタタタイガー、チャペアペカラキナ、チャペアペカラキナ、ミョーホントゥスケ(手拍子1回)ワイパー、ファイヤーファイヤー虎虎カラキナ、チャペアペファーマー海女海女ジャスパー、虎タイガー、虎タイガー、人造繊維、イエッタイガー

比較的新しいMIXです。まねきケチャにおいても、2018年3月から4月にかけて、『あたしの残りぜんぶあげる』のイントロで聞かれるようになりました。

混沌MIX

混沌MIX
ワー、ワー、ワールドカオス!諸行(しょぎょう)、小暮(こぐれ)、時雨(しぐれ)、神楽(かぐら)、金剛山(こんごうさん)、翔襲叉(しょうしゅうしゃ)!

2018年になってから落ちサビで混沌MIXを打つ人が多くなってきました。ナナランドは落ちサビのMIXが禁止となったため、ナナランドでは混沌MIXが打たれなくなりました。まねきケチャでは現在のところ『冗談じゃないね』だけ打たれます。

ガチ恋口上

ガチ恋口上
言いたいことが、あるんだよ!(なになに?)
やっぱり◯◯◯は、かわいいよ!(なになに?)
好き好き大好き、やっぱ好き!(なになに?)
やっと見つけたお姫様(なになに?)
俺が生まれてきた理由(なになに?)
それは〇〇に(お前に)、出会うため(なになに?)
俺と一緒に人生歩もう
世界で一番愛してる!
ア・イ・シ・テ・ル!

まねきケチャのガチ恋口上は『冗談じゃないね』『ありきたりな言葉で』『あたしの残りぜんぶあげる』『漫画みたいに恋したい』で聞かれます。最後の「ア・イ・シ・テ・ル」は、『冗談じゃないね』では拍数の関係上省略されます。

また、『ありきたりな言葉で』では、「俺と一緒に、人生歩もう」の後が、以下のとおり修正されています。

ガチ恋口上(ありきたりな言葉で)
俺と一緒に人生歩もう
ここから先はまたあとで、
ま・た・あ・と・で!

これは、『ありきたりな言葉で』の大サビ中、「聞かせてよ キミの胸の内を」の後に「世界で一番愛してる!」というコールがあるため、ガチ恋口上の中では言わないようにしているものです。つまり、「ここから先はまたあとで」はその後に続く大サビの「世界で一番愛してる」に掛かっているのです。

AKB48では…
チーム8の『47の素敵な街へ』ではガチ恋口上が名物となっています。

高まる低まるビスマルク

高まる低まるビスマルク
高まるよ!高まるよ!高まる低まるビスマルク!
シジマール!アルシンド!カズダンス!
ニーハイ!オーハイ!(手拍子1回)
缶チューハイ!ウーロンハイ!ナチュラルハイ!
アイ・キャン・フライ!(ジャンプ1回)

妄想桜』の2番のAメロで見られます。なお、ビスマルクとアルシンドは鹿島アントラーズ、シジマールは清水エスパルスで活躍した元Jリーガーで、カズダンスは三浦知良がゴールを決めたときに踊るダンスです。

コール

メンバー名のコール(Aメロ)

Aメロでメンバー名をコールする場合は、あー〇〇」、「おーれーの〇〇」、「お前が一番〇〇」が使われます。AKBグループでいうところの「超絶かわいい〇〇」に相当する部分です。

ありきたりな言葉で』では「チェック、セット、あー玲緒菜(美優)」が使われます。『妄想桜』では「LOVE(エルオーブイイー)ラブリー美優!」が使われます。『SPLASH』では「太陽サンサン中川さん(宮内さん)」が使われます。

告白のススメ』のように、「おーれーの玲緒菜」「いやいや×4回(手を横に振る)、おーれーの美桜ちゃん」「お前が一番×3回、凛ちゃん」と一連の流れを構成する場合もあります。

さらに、『きみわずらい』では、「あーパーリーピーポー」や「千愛の瞳に恋してる」といった特殊なコールも使われます。

オーイング(Bメロ)

Bメロで使われることが多いオーイングですが、まねきケチャの場合は妄想桜』と『青息吐息』のみ行われます。『妄想桜』ではオーイング発動前に「みんなで一緒にオーイング」と言うため分かりやすいと思います。オーイングは、「オー(パンパン(手拍子2回))」で行われます。

まねきケチャのBメロのほとんどはメンバー名のコール(「れーおな」、「ちーあい」など)です。まねきケチャはBメロがソロパートとなる楽曲が多く、コールが適しているからです。

なお、まねきケチャではPPPH(パンパパン、フー)は行いません。

AKB48では…
全体曲ではオーイングが使われます。基本的には「オーオイ!」ですが、チーム8ではまねきケチャと同じく「オー(パンパン(手拍子2回))」です。AKB48ではまねきケチャと同じく、コールが多く使われます。そのパートでの歌唱メンバーの名前を呼ぶことが一般的です。

サビ直前

サビ直前で「(手拍子1回)イエッタイガー」と言う場合があります。

きみわずらい』や『ありきたりな言葉で』のように、「イエッタイガー、イエッタイガー、イエッタイガファイボワイパー」と長いバージョンもあります。

サビ

「あーフッフー(パンパン(手拍子))フワフワ」(fufu-fuwafuwa)
「(はいせーの、はいせーの)はーいはい、はいはいはいはい」

の2つはまねきケチャでも行われます。

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