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ライブ

まねきケチャ|20190919_LOFT de まねきケチャ@新宿LOFT【レア曲祭り】

日付 2019年9月19日(木)
時間 18:00開場、19:00開演
公演時間 1時間30分
場所 新宿LOFT
入場 整理番号順

2019年9月19日(木)に行われた「LOFT de まねきケチャ」に参加しましたのでレポートします。「LOFT de まねきケチャ」は2~3か月に1回行われる定期公演です。

コンテンツ

会場の様子

開場30分後の18:30に到着しました。松下玲緖菜のチェキ券を購入し、中段の2列目に位置取りました。前段の後方も空いていまたが、1段上がった方が見やすいと判断し、中段にしました。

当日券も販売していましたが、開演前には概ね埋まりました。開演は予定どおり19:00でした。

セットリスト

事前に告知されたとおり、メイド服で登場しました。

  1. 妄想桜

    まずは定番の『妄想桜』で盛り上げました。

  2. 告白のススメ

    2曲目は同じく初期のガチャガチャソング『告白のススメ』でした。

  3. 愛言葉

    スタートから『妄想桜』『告白のススメ』『愛言葉』という攻めのセットリストでした。今回はメイド服でのライブのため、このままサブカル系の楽曲で進むのかと思われました。

  4. MC

    中川美優「ここで自己紹介を…ちげーな。」
    宮内凛「みなさん、メイド服です。そして猫耳です。にゃんにゃんにゃん。」
    宮内凛「メイト喫茶で働きたい。」
    深瀬美桜「凛ちゃんはオムライスに絵を描くとみんなびっくりする。」
    宮内凛「そんなことない。ファンからは「ピカソみ」があると言われている。」

  5. 漫画みたいに恋がしたい

    メイド服が似合う楽曲が続きます。例によって高速ガチ恋口上が3回行われました。

  6. モンスターとケチャ

    定番の「モンケチャ」です。ここまでサブカル系の楽曲が続きます。メイド服にマッチしています。

  7. あるわけないのその奥に

    ゲゲゲの鬼太郎のエンディングテーマに決定した楽曲です。『モンスターとケチャ』『鏡の中から』に続く「獣・妖怪」をテーマにした楽曲です。

  8. 自己紹介(メイド風)

    中川美優「こういうの最初にやった方がいいんだからな。うーん難しいな。」
    篠原葵「猫が好きな篠原葵です。」
    宮内凛「オムライスに絵を描くのが好きです。」
    深瀬美桜「萌え萌えキュン」
    松下玲緒菜「カランコロン、お帰りなさいませ、ご主人様。オムライスにしますか?それとも玲緒菜にしますか?みんなのハートに火をつけちゃうぞ。」
    中川美優「カランコロン」

  9. I feat.まねきケチャ

    ここから今回のライブのコンセプトが始まります。事前に告知されたとおり、レア曲として『I feat.まねきケチャ」が披露されました。これまでの雰囲気ががらりと変わりました。聴かせるライブ、すなわち「エモ曲祭り」の始まりです。切ないセリフと絶妙なハモリが心を揺さぶります。

    これまでの雰囲気とのギャップもさることながら、メイド服とのギャップが面白いところです。これこそが、まねきケチャの最大の魅力だと思います。

  10. Pretender(Official髭男dism)

    レア曲2曲目です。以前強化計画で披露したOfficial髭男dismのカバーです。私自身は知らない曲でしたが、初めてでも聴き入ってしまいました。

  11. secret base(ZONE)

    レア曲3曲目です。同じく以前強化計画で披露したZONEのカバーです。イントロの松下玲緒菜が印象的でした。私は井上真央主演のドラマ『キッズ・ウォー 』にハマった世代ですのでものすごく心に刺さりました。数多くのアーティストがカバーしていますが、まねきも十分に戦えます。

  12. 青息吐息

    プチレア曲です。今回は『漫画みたいに恋したい』や『青息吐息』といった松下玲緒菜が活躍する楽曲が多かったイメージです。

  13. 愛と狂気とカタルシス

    最新のエモ曲です。曲調が『あたしの残りぜんぶあげる』に似ており、イントロでは可変3連MIXを打つ人も見られました。場数を重ねるにつれ、迫力が増してきました。

  14. ハリネズミの唄

    プチレア曲です。終盤は藤永龍太郎の楽曲が続きます。

  15. 告知

    • ゲゲゲの鬼太郎エンディングテーマ(10月6日~)
    • 全国ツアー(10月6日~)
    • タイ遠征(10月21日、22日)
    • 札幌遠征(10月29日)
  16. どうでもいいや

    待望のプチレア曲です。深瀬美桜がセンターで始まります。

  17. タイムマシン

    最後は同じく待望のプチレア曲です。松下玲緒菜と中川美優の掛け合いで始まります。最近は『どうでもいいや』と『タイムマシン』が2大エモ曲としてセットにくくられる傾向にあります。どちらも名曲ですし、そもそもシングル表題曲なので、ところどころで披露してもらいたいところです。

特典会

今回はメイド服ということで、チェキを楽しみにしていた人が多かったのではないでしょうか。私はメイド服もさることながら、ライブの内容が良すぎたため、その感動を玲緒菜に伝えました。なお、前の方に並ばないとループは難しかったと思われます。

ちなみに、私の前に並んでいた方は特典会が初めてだったようで、スタッフが半券をもぎるときに「入場スタンプ引換券」を渡していました。どうやら物販でチェキ券を購入するシステムを知らなかったのでしょう。

引換え
▲右側の小さい文字からチェキ券の購入ルールを理解できるだろうか。

確かに、勘違いするのも納得できます。チェキ会の参加の仕方は「入場スタンプ引換券」の右側の切れ端に少し書いてあるだけです。しかも、参加の仕方ではなく、「〇年〇月〇日チェキ購入優先券売り切れ次第終了」と記載されているだけです。この表現をもって、初めての方が物販でチェキ券を購入しなればならないと理解できるかは疑問です。

今回、その方はスタッフに「チェキ券を購入してきてください。」と言われ物販に向かって行きました。しかし、チェキ会待機列の後方だったため、当然ながら、松下玲緒菜のチェキ券は売り切れています。悲しい限りです。「事前に調べてこないのが悪い」とか、「失敗も経験のうち」という意見もあるかとは思いますが、明らかに「入場スタンプ引換券」の記載内容は不親切です。新規ファンを獲得するためにも、見直してもらいたいところです。

なお、手前味噌で恐縮ではありますが、ライブの楽しみ方をまとめたこちらのページを再度ご確認いただくことをお勧めいたします。

今回のライブについて

最近のLOFT de まねきケチャはなかなか熱いものがあります。メンバー考案のセットリストであったり、衣装のシャッフルであったり、レア曲祭りであったり、オタク心をくすぐってきます。

今回のセトリはガチャガチャ系から始まってエモ曲で終わるというある意味定番のセットリストではありました。それにも関わらず「神セトリ」となった理由としては以下のことが考えられます。

第一に、ガチャガチャソングといっても、単に『冗談じゃないね』で盛り上げるのではなく、『妄想桜』『告白のススメ』『愛言葉』をスタートから連続で披露したとともに、衣装がメイド服だったことが挙げられます。この「地下感」「サブカル感」が初期のまねきケチャを彷彿させます。

第二に、ガチャガチャソングとエモ曲の間にカバー曲を入れたことが挙げられます。強化計画で披露して人気だったカバー曲をライブの形で披露したことにより、より迫力あるパフィーマンスを見ることができました。また、二度と披露するか分からないというレア感を堪能することができました。

第三に、エモ曲もまた、レア曲だったことが挙げられます。もはや『どうでもいいや』と『タイムマシン』の2曲はプレミア感があり、聴けただけで幸せになれる境地に達しています。この2曲を平日のライブで聴けたことに贅沢感を感じることができました。そして、何より、ガチャガチャソングからエモ曲へのギャップがまねきケチャの魅力でありますが、今回はさらにメイド服とエモ曲というギャップも楽しむことができました。この世界観を作り出せるのも、まねきケチャの魅力です。まねきケチャのキーワードは「ギャップ」です。今回は「ギャップ」を余すことなく表現できたのではないでしょうか。

個人的にはここ1年間で最も心に刺さったライブとなりました。私の求めていたまねきケチャの理想形を見ることができました。しかし、あくまでもそれは私個人の意見です。ライブ終了直後に「全然知ってる曲がなかった。『冗談じゃないね』をやらないって。」という意見が聞こえました。確かに、今回のライブはいわば玄人向けだったかもしれません。改めてセットリストを見ると、普段対バンライブで歌う曲は『妄想桜』と『モンスターとケチャ』くらいです。そのような意見が出るのも納得できます。その意味では、『冗談じゃないね』『きみわずらい』のどちらかを入れても良かったかもしれません。

ただ、1時間半のライブで全ての人を満足させることはほぼ不可能です。twitterでもレア曲を披露すると告知されていましたし、玄人向けであることは予想されました。あらかじめライブのコンセプトを伝えておくと、演者側と観客側の意図がミスマッチしなくなるのかもしれません。

いずれにしろ、私自身としては、今後もこのようなライブを1~2か月に1回行ってほしいと思っています。新規が求めるライブ、玄人が求めるライブ。いろいろな顔を見せることで、新規ファンを拡大しつつ、古参ファンを守り続けることができると思います。

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まねきケチャ|20190914_ロマンチックコンポートコレット歌合戦@白金高輪SELENE b2

日付 209年9月14日(土)
時間 12:15開場、13:00開演
公演時間 2時間2分
場所 白金高輪SELENE b2
入場 整理番号順

2019年9月14日(土)に行われた「ロマンチックコンポートコレット歌合戦」に参加しましたのでレポートします。「歌合戦」はコレットプロモーションに所属するグループのメンバーが自身で選んだ楽曲を歌うカラオケ大会です。

コンテンツ

会場の様子

会場5分前の12:05に到着しました。今回の整理番号は280番台後半だったためロッカールームで待機していました。会場15分後の12:30に呼び出され、チェキ券を購入後ホールに入ったところ、10列目程度でした。なお、チェキ券は全く並んでおらず、全メンバーとも多く残っていました。今回は3グループに分散するため、1巡目ではさすがに完売しませんでした。

この会場では地下で電波が通じないためフリーwifiがあるのですが、今回は接続できませんでした。新宿LOFT同様、ネットは通じないものと考えた方がよいと思います。

開演は予定どおり13:00でした。まずはまねきケチャが登場しました。

セットリスト

各グループとも私服またはソロ用の衣装で登場しました。

  1. まねきケチャ『冗談じゃないね』

    まずはまねきケチャの5人が『冗談じゃないね』で盛り上げました。

  2. BenjaminJasmine『Brand New Me』

    次にBenjaminJasmineの7人が先日初披露した『Brand New Me』を披露しました。

  3. 喜多見思叶『僕らはここにいる』(ベイビーレイズJAPAN)

    トップバッターにふさわしく、解散したベイビーレイズJAPANの楽曲を力強く歌い上げました。

  4. 安藤ゆきね『START:DASH!!』(μ’s)

    途中声が出にくい部分がありましたが、精一杯歌う姿に感銘を受けました。

  5. 宮内凛『「ひとりで生きられそう」ってそれってねえ、褒めているの?』(Juice=Juice)

    宮内凛『歌合戦はいつもいきなり言われる。歌える曲が少ないので、今回は大好きなハロプロの歌を歌う。』

    キレキレのダンスとともに高らかに歌い上げました。

  6. 大場はるか『DANZEN!ふたりはプリキュア』(五條真由美)

    フリフリの衣装でプリキュアの曲を可愛らしく歌い上げました。ヲタクも手拍子て盛り上げました。

  7. 吉永杏菜『desire』(中森明菜)

    吉永杏菜「みんなと違って渋い選曲。」

    持ち前の低音ボイスが中森明菜の楽曲にマッチしていました。納得の選曲です。途中「あーどっこい」と盛り上げました。

  8. 西嶋菜々子『永遠プレッシャー』(AKB48)

    制服姿で島崎遥香のセンター曲を歌い上げました。「超絶かわいい菜々子!」が響き渡ります。

  9. 篠原葵『大器晩成』(アンジュルム)

    篠原葵「大器晩成と言ったら「オイ」と言ってジャンプしてほしい。」

    最初に言ってくれたおかげで、初めてでも盛り上がることができました。ソロでも堂々と歌っている姿に成長を感じました。

  10. 成瀬朋香『光合成希望』(乃木坂46)

    成瀬朋香「大好きな曲なので一生懸命歌う。」

    セーラー服姿で歌い上げました。コレットヲタはいわゆる「坂落ち」が多いため、一体感ある盛り上がり方をしていました。

  11. 峰島こまき『誰よりも高く跳べ!』(けやき坂46)

    坂道の楽曲が続きます。途中腕を上げて盛り上げました。

  12. 浅倉うみ『oath sign』(LiSA)

    浅倉うみ「アニメFate/Zeroの主題歌。知ってる人がいたら盛り上がってほしい。」

    力強く歌い上げました。浅倉うみはカッコいい曲が似合っています。

  13. 雪村花鈴『恋人失格』(コレサワ)

    雪村花鈴「今日はしっとりとした曲なのでゆったりと聞いてほしい。」

    個人的には雪村花鈴のバラードが好きなので、抜群の選曲でした。

  14. 高松愛莉『青と夏』(Mrs.GREEN APPLE)

    高松愛莉「青色をたくさん振ってほしい。」

    手拍子で盛り上げました。

  15. 中川美優『涙そうそう』(夏川りみ)

    中川美優「最近、島に行ったので、島を引きずっている。

    ウクレレで弾き語りをしました。途中歌詞が飛び笑いが起きる場面もありましたが、全体的には中川美優の魅力のつまった演奏でした。

  16. 小日向麻衣『Pretender(Official髭男dism)

    ギター弾き語りで歌いました。声が伸びやかで、心にすっと入ってきました。改めて小日向麻衣の才能を感じました。

  17. 日高里緒『僕らのユリイカ』(NMB48)

    セーラー服姿でNMB48の名曲を熱唱しました。

  18. 笹原琴音『偶像リアリティー』(KAMOがネギをしょってくるッ!!!)

    笹原 フリ付きで元気よく歌い上げました。

    笹原琴音「最後息が続かなかった。」

  19. 高梨螢『ORION』(中島美嘉)

    高梨螢「コレットのオーディションの自由歌唱で歌った曲。」

    中島美嘉のバラード曲を自慢の歌唱力で歌い上げました。

  20. 松下玲緖菜深瀬美桜『さよならなんて』(まねきケチャ)

    日本武道館と強化計画の2回しか歌われていない隠れた名曲です。歌唱力の高い松下玲緒菜と深瀬美桜の2人で歌いあげました。今回、私はこれを聴きに来たと言っても過言ではないほど楽しみにしていました。普段、まねきケチャの曲で掛け合いをしている2人だけあって、さすがというべき表現力でした。

    なお、2人はよくカラオケで『さよならなんて』を歌っているようで、今回のデュエットが実現したとのことです。

  21. 松下玲緖菜深瀬美桜『夜明けBrand New Days』(ベイビーレイズJAPAN)

    『さよならなんて』だけでもお腹いっぱいでしたが、ベビレの名曲『夜明けBrand New Days』でさらにたたみかけます。ベイビーレイズJAPANは、まねきケチャの日本武道館公演と同日の2018年9月24日に解散したグループですが、今もなお『夜明けBrand New Days』は歌い継がれています。

    先日のバシフェスにおいても、深瀬美桜、小日向麻衣、高梨螢をリードボーカルとして、『夜明けBrand New Days』が披露されました。今回も、大盛り上がりでソロコーナーを締めくくりました。

  22. ナナランド『サウスポー』

    最後はナナランドが新曲『サウスポー』を披露して、今回の歌合戦が終わりました。

  23. 写真撮影

    まねきケチャのマネージャーにより写真撮影が行われました。

  24. 告知

    • 喜多見思叶生誕祭(10月5日)
    • 日高里緒生誕祭(10月14日)
    • 『あるわけないのその奥に』ゲゲゲの鬼太郎エンディングテーマ(10月6日~)
    • 笹原琴音生誕祭(9月14日(このあと))

特典会

ライブ終了後、まねきケチャとBenjaminJasmineはホール内で、ナンランドはホワイエでそれぞれ特典会がありました。

私は松下玲緒菜列のやや後方に並びました。15分ほどで順番が回ってきました。『さよならなんて』の感想を伝えました。

スタンプを貰いに再び物販に戻ったところ、中川美優と篠原葵のチェキ券のみが残っていました。かなり前の方に並ばないと宮内凛、松下玲緒菜、深瀬美桜のループは難しかったと思われます。

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まねきケチャ|20190912_SHINJYUKUアイドルストリーマーズ@新宿BLAZE

日付 2019年9月12日(木)
時間 15:10開場、15:25開演
公演時間 30分(まねきケチャ出演部分)
場所 新宿BLAZE
入場 整理番号順

2019年9月12日(木)に行われた「SHINJYUKUアイドルストリーマーズ」に参加しましたのでレポートします。25組による対バン形式のイベントでした。

アイドルストリーマーズ
▲クリックすると拡大します。

コンテンツ

会場の様子

18:35に到着しました。会場ではアップアップガールズ(2)がライブをしていました。前4列程度が埋まっていたため、前方エリアの後ろの方で眺めていました。

ベンジャミンジャスミンが始まる前に3列目まで出ました。ベンジャミンジャスミンのセトリは『冗談じゃないね』『Brand New Me』『細胞』でした。先日初披露のあった『Brand New Me』を初めて見ました。ベンジャスらしさが継承された楽曲でした。

絶対直球女子!プレイボールズを挟み、ナナランドが登場しました。センター2列目で見ました。セトリは『冗談じゃないね』『大嫌い』『わちゃごなどぅ』『透明な銃』でした。本日2回目の『冗談じゃないね』です。以前はほとんど見ることのなかった『わちゃごなどぅ』ですが、最近はところどころでセトリに組み込まれます。ナナランドらしい楽しい一曲です。

アップアップガールズ(プロレス)を挟み、まねきケチャが登場しました。そのまま2列目センターで見ることとしました。

セットリスト

日比谷野音公演の衣装でした。

  1. 冗談じゃないね

    コレットプロモーション3グループとも最初に『冗談じゃないね』をもってきました。『冗談じゃないね』×3回は賛否両論あるところですが、知らない人から見ればインパクトは絶大です。

  2. 告白のススメ

    一昨日に比べるとまねきヲタが多かったため、Bメロのセリフもそれなりに声が出ていました。

    「宮内凛さん、結婚してください。」「やだやだやだやだ。ごめんなさい。」のくだりが再びありました。

  3. 自己紹介

    ショートver.のコメントなしでした。

  4. 鏡の中から

    知名度があるため対バンではそれなりに人気がある『鏡の中から』です。

  5. あるわけないのその奥に

    先日の4周年記念ライブで初披露された、ゲゲゲの鬼太郎のエンディングテーマです。今後は12月18日のアルバム発売に向けて多く歌われるものと思われます。

    MIXやコールは打ちづらいため、盛り上がりにくいのが難点ではあります。

  6. 告知

    • ゲゲゲの鬼太郎エンディングテーマ(10月6日~)
    • 全国ツアー(10月6日~)
    • コレット歌合戦(9月14日)
    • ロマンチックコンポート(9月15日)
  7. 昨日のあたしに負けたくないの

    最後は「昨日のあたし」でした。以前は毎回のように披露していた『きみわずらい』や『ありきたりな言葉で』が少なくなり、『あたしの残りぜんぶあげる』や『昨日のあたしに負けたくないの』が披露されることが多い傾向にあります。細かいところではありますが、個人的には「昨日のあたし」の2番の後の間奏でメンバーが円になって手をかざす場面の松下玲緒菜の笑顔にいつも注目しています。

特典会

ライブ終了後、別会場のドリームストアで特典会がありました。私は早く帰るため、ライブ終了後食事をとってからスタンプだけ貰いに会場に向かいました。まだメンバーは到着していませんでしたが、どうやら特典会は私服だったようです。別会場のためすぐに帰宅できるようにしたのでしょう。

なお、物販コーナーの列がなくなった後でも全てのメンバーのチェキ券が大量に残っていました。いわゆる「ループ祭り」となった模様です。接触派はやはり平日対バンに限りますね。

物販会場
▲ドリームストアはこのビル3階
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まねきケチャ|20190910_IDOL CONTENT EXPO@渋谷O-EAST

日付 2019年9月10日(火)
時間 15:00開場、16:00開演
公演時間 25分(まねきケチャ出演部分)
場所 渋谷O-EAST、渋谷O-WEST、duo music exchange
入場 整理番号順

2019年9月10日(月)に行われた「IDOL CONTENT EXPO」に参加しましたのでレポートします。3会場で行われ、多数のグループが出演する対バン形式のイベントでした。

IDOL CONTENT EXPO
▲クリックすると拡大します。

コンテンツ

会場の様子

18:40に到着しました。今回は隣接するO-EAST、O-WEST、duo music exchangeの3会場で行われました。まずはO-EASTに入りました。

monogatariが物販をしているロビーを通り過ぎ、ホール内に入ると、STUDIO from STUがライブをしていました。知らないグループがAKBの歌を歌っているなと思ったところ、STU48から派生したダンスユニットのようでした。AKB48の『UZA』、AKB48チーム8の『蜂の巣ダンス』、HKT48の『最高かよ』など、ライブで盛り上がる曲を披露していました。ライブアイドルの雰囲気で48グループを見ることができ、非常に興味深いライブでした。新しい48グループを見たような気がします。

次に登場したのが放課後プリンセスでした。比較的好みな楽曲が多いため、3列目まで出てじっくり見ることにしました。個人的には『青春マーメイド』『バカだね』が印象的でした。

その次に登場したのがナナランドでした。2列目まで出ることができました。メンバーが豪華とはいえ、平日対バンはやはり快適です。セトリは『サウスポー』『旅せよ乙女』『冗談じゃないね』でした。何回か見た『サウスポー』ですが、未だに上手く盛り上がることができません。推しがいないため推しジャンを心からできないからでしょうか。

その次に登場したのはchuLaでした。今まで対バンでよく見るchuLaですが、今回が一番盛り上がっていました。特に『Shooting STAR』での破壊力は圧巻でした。

その後、会場を移し、O-WESTに行きました。ドリンク代を追加で徴収されないところが助かります。O-WESTではnotallがライブをしていました。その後、アキシブprojectが登場しました。登場前、最前列で争いが起きていました。アキシブprojectのセトリは『観測史上』『Eternal Blue~キミと僕と空と海の物語~』『Candid Love』『NewWorld』でした。アキシブprojectの対バンライブを何回か見ていますが、毎回のように聴いたことのない曲が披露されます。楽曲数が多いのでしょう。

アキシブprojectを見た後、再びO-EASTに戻り、まねきケチャの特典会が終了し片付けているスタッフに声をかけ、スタンプを貰いました。なお、今回は優先券がないため、スタンプを貰うためには公式Tシャツを着ている必要がありました。その告知がライブ直前に行われたため、Tシャツを持参しなかった方も多かったと思われます。

ホールに戻ると、FES☆TIVEが登場しました。『ハレとケ!あっぱれ!ジャパニーズ』『進めジパング』『ゴートゥーフェス☆』『マジカルパレード』を披露しました。アキシブproject同様、対バンライブでFES☆TIVEをよく見ますが、聴いたことのない曲が毎回のように披露されます。

次に登場した純情のアフィリアで2列目センターまで出ることができ、次のまねきケチャに備えました。

セットリスト

4周年だよ!まねきケチャの衣装でした。まねきケチャのオタクは少なく、コール、MIXともに少なく、前方センターでは玲緒菜コールをする人が私以外ほとんどいませんでした。

  1. 愛言葉

    最初は『愛言葉』で盛り上がりました。ただ、まねきヲタが少ないぶん、Bメロのセリフはあまり聞かれませんでした。

  2. 一刀両断

    最近は対バンでもよく披露されるようになりました。

  3. MC

    • 自己紹介(ショートver)
    • ゲゲゲの鬼太郎エンディングテーマ(10月6日〜)
    • 全国ツアー(10月6日~)
    • アイドルストリーマーズ(9月12日)
    • コレット歌合戦(9月14日)
    • ロマンチックコンポート(9月15日)
  4. 妄想桜

    対バンで人気のある曲です。曲が始まる前、『モンスターとケチャ』を期待していたオタクが野次ともとれる発言をしました。気のせいかもしれませんが、松下玲緒菜の表情が少し曇ったようにも見えました。松下玲緒菜のソロで始まるイントロも、少し悔しさのような表情や歌い方が見受けられました。あくまでも私の気のせいだとは思いますが、推しのそのような表情を見てしまった以上、普段以上にコールに力が入りました。ただ、相変わらず玲緒菜コールはあまりありませんでした。

  5. あたしの残りぜんぶあげる

    最後は「ぜんあげ」でした。以前としてコールやMIXは少なかったものの、名曲がゆえ感動的に終わりました。

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まねきケチャ|2019年下半期の展開

2019年8月31日に舞浜アンフィシアターで4周年ライブを成功されたまねきケチャ。「大切なお知らせ」として重大発表がありました。このページでは、重大発表を受けて、2019年下半期のまねきケチャの展開を考察します。

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全国ツアーの開催

2019年8月31日に行わた「4周年だよ!まねきケチャ」において、全国ツアー「まねきケチャワールド」の開催が発表されました。

10月6日(日) 恵比寿ガーデンホール(東京都渋谷区)
10月13日(日)名古屋ReNY limited(愛知県名古屋市)
10月27日(日)仙台darwin(宮城県仙台市)
11月24日(日)KRAPS HALL(北海道札幌市)
12月15日(日)STUDIO PARTITA(大阪府大阪市)
※福岡公演については後日発表

関東以外に住んでいる方にとっては朗報だったと思います。後述するリリースイベントと時期が重なるため、抱き合わせで行われる可能性があります。また、ニューアルバムに収録される新曲の初披露があるかもしれません。

全国ツアーは普段のワンマンライブに比べて、普段ライブに行かない人も行きやすいため、新規ファンの開拓には向いています。また、関東以外に住んでいる方にとっては、滅多にないワンマンライブですので、全国ツアーを行う意義はあります。どれだけ現地の客を集められるかが鍵となりそうです。

アルバムのリリース

12月18日にアルバムのリリースが決定しました。2018年4月18日に発売された『きみわずらい』以来のアルバムです。正直これほどの短いスパンでアルバムが発売されるとは思っていませんでした。

「4周年だよ!まねきケチャ」では、アルバムに収録される『あるわけないのその奥に』と『愛と狂気とカタルシス』が初披露されました。今後もライブで歌われていくものと思われます。

アルバム『きみわずらい』以降に音源化された曲はそのほか、『鏡の中から』『あたしの残りぜんぶあげる』『ハリネズミの唄』『昨日のあたしに負けたくないの』『ありよりのあり』『相思い』『いつかどこかで』『ワンチャンス』『虹を探しに』『Guess!!』『漫画みたいに恋したい』『ジャンプ』『さよならなんて』があります。また、CIVILIAN名義では『I feat.まねきケチャ』があります。このうちの何曲かと上記の2曲がアルバムに収録されるほか、残りの新曲があと何曲あるか気になるところです。

なお、発売される形態は以下のとおりです。

【CD+DVD】COZP-1601-2/¥3,545(税別)
【CD+写真集】COCP-17696/¥3,545(税別)
【CD】COCP-17697/¥2,818(税別)

アルバムのプロモーションがメディアを通じてどこまで行われるのか、コレットプロモーションと日本コロムビアの動向が注目されます。

リリースイベント

CDが発売されるということは、すなわちリリースイベントが行われることを意味します。現時点で公表されているのは、
9月26日(木)TOWER RECORDS渋谷店5F 20:30~
9月29日(日)HMV札幌ステラプレイス 12:30~
の2回です。これまでのリリースイベントの実績を鑑みると、発売週までにおよそ40回程度行われるものとみられます。

今回のリリイベの特徴としては、アルバムのため単価が高いということです。そのため、レギュレーションが気になるところです。

前回の『きみわずらい』は、3,000円でワイドチェキ(集合チェキ)でした。また、同じコレットプロモーションで見ると、藤川千愛の『ライカ』の場合、3,500円で写メ会またはサイン会、2,250円でアナザージャケットお渡し会でした。さらに、ナナランドでは、4,800円で10秒動画撮影もありました。まずは今後発表されるレギュレーションを楽しみにしましょう。

なお、リリースイベントは全国各地で行われます。前述の全国ツアーと合わせて行われることも考えれますので、遠征する場合はスケジュールを確認してから交通手段を考える必要があります。

ゲゲゲの鬼太郎とのタイアップ

『鏡の中から』に引き続き、『あるわけないのその奥に』がアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のエンディングテーマとなることが決まりました(10月6日から)。

「ゲゲゲの鬼太郎」はフジテレビの日曜あさ9時から放送されており、幅広い世代に視聴されています。もちろん、視聴者のほとんどがアイドルオタクではないため、知名度の拡大という面では絶大な効果があります。今回再び「ゲゲゲの鬼太郎」のタイアップを勝ち得たことで、一般にも「まねき=ゲゲゲ」のイメージが定着することとなるでしょう。

また、前回、リリースイベントの一環として子ども向けのイベントが行われました(詳しくはこちら)。めざましテレビにも取り上げられ、話題となりました。今回も同様のイベントが行われれば、アイドルオタク以外からも注目される可能性があります。

結成目的をNHK紅白歌合戦出場とするまねきケチャにとっては、一般層への知名度の拡大は至上命題であり、今回のタイアップをぜひ結果につなげてほしいと願っています。

2019年、まねきケチャ。まだまだ快進撃は続きます。

 

 

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まねきケチャ|20190831_4周年だよ!まねきケチャ@舞浜アンフィシアター【新曲披露】

日付 2019年8月31日(土)
時間 16:00開場、17:09開演
公演時間 2時間57分
場所 舞浜アンフィシアター
入場 先着順(指定席)

2019年8月31日(土)に行われた「4周年だよ!まねきケチャ」に参加しましたのでレポートします。4周年記念ライブで、新曲『あるわけないのその奥に』『愛と狂気とクライシス』が初披露されるとともに、全国ツアー「まねきケチャワールド」の開催が発表されました。

コンテンツ

会場の様子

開場20分前の15:40に到着しました。入場列ができていたため、ブログ用の写真を撮った後、列に並びました。開場は予定どおり16:00でした。入場はスムーズに行われ、入場後はすぐにSSチケットのTシャツの引換え、チェキ券の購入、スタンプの押印を済ませました。グッズはすべて売っていたので、チェキ帳(2,000円)だけ購入しました。フラワースタンドなどの写真を撮った後は、時間があったためガチャを3回分(900円)行いました。もちろん当たりは出ませんでした。なお、ガチャは開演20分前に売り切れました。

ガチャ
▲3回(300円×3回)回したら列の後ろへ。
ガチャ
▲ガチャの説明

開演15分前にホールに入りました。席は8列目のセンターやや下手(しもて)寄りでした。8列目でもそこまで後ろではなく、非常に見やすい席でした。会場は50席ほどスペースがあったものの、ほぼ埋まっていました。

ノボリ
▲会場にメンバーののぼりが設置されていた。
フラワースタンド
▲ファン一同からフラワースタンドが送られた。

開演は約10分遅れの17:09でした。

セットリスト

  1. Overture

    『冗談じゃないね』のBGMとともに、テーマである海賊をイメージしたメンバーのアニメ映像が流れました。

    映像終了後、メンバーがステージ下からゆっくり上がってきました。海賊をイメージした新衣装でした。

  2. 冗談じゃないね

    まずは定番の『冗談じゃないね』で盛り上げました。ワールドカオスをはじめ、MIX・コールは控えめでした。大きな会場ではこのような傾向があります。

    なお、今回は大箱ライブのためバックダンサーが登場しました。

  3. SPLASH

    さらに盛り上げます。コールは若干少なめで、「太陽サンサン」はあまり聞かれませんでした。タオルは2〜4列目に落ちました。

  4. カクカクシカジカ

    『カクカクシカジカ』でさらにたたみかけます。

  5. 自己紹介

    ショートver.でした。生誕祭や周年ライブでロングver.をやらない以上、今後ロングver.が披露されることはないのでしょうか。

    松下玲緖菜「新衣装、海賊に見えますか?」
    中川美優「私、下っ端感がすごい。」

  6. キミに届け

    MC後も定番の盛り上げソングで熱くなります。

  7. 愛言葉

    大箱の会場だと歌詞がモニターに映し出されるため、Bメロのセリフを一緒に言いやすくなります。サビでは普段どおり、思い切り振りコピしました。

  8. 告白のススメ

    『愛言葉』に『告白のススメ』。初期のガチャガチャソングでまねきケチャの世界観に誘います。

  9. 一刀両断

    大箱のライブではサイリウムの無線演出が行われるため、サイリウムを持参する人が多く見られます。そのため、サイリウムを使う『一刀両断』は普段よりも迫力が出ます。バックダンサーがさらにその迫力を増幅させます。

  10. 妄想桜

    人気の高い『妄想桜』で会場のボルテージは最高潮に達します。

  11. 妄想日記

    個人的にはテンションの上がる楽曲です。たまにしかライブに来ない人にとってはほとんど聴いたことがないかもしれません。

    「パンパパーン」で手拍子し、「飛んで」で思い切りジャンプしました。

  12. 奇跡

    「オーオーオー」と歌う人が少なかった気がしましたが、一体感が出る楽曲です。

  13. MC

    松下玲緖菜「この日のために1~2か月、毎日のように練習した。」
    松下玲緖菜「バンドに挑戦することになった。歌いながら弾くのは大変。」
    中川美優「美優はキーボード。生誕祭でもよくやっている。このためにゲームを1ヶ月くらい我慢した。」
    宮内凛「私はドラム。生誕祭でも1人でやった。」
    深瀬美桜「初のベース。楽曲は初心者。」
    松下玲緖菜「私はギター。生誕祭のときはバンドのサポートがあったが、今回は一人。」
    篠原葵「私も初めてギターに挑戦した。結構難しかったが頑張ったところを発揮したい。」

      宮内(ドラム)  中川(キーボード)
    深瀬(ベース)松下(ギター)篠原(ギター)

  14. タイムマシン(バンド)

    中川美優のキーボードが印象的でした。完成度が高く、違和感はほとんどありませんでした。

  15. どうでもいいや(バンド)

    『タイムマシン』同様、非常に完成度が高く、明らかなミスは見受けられませんでした。今回、『タイムマシン』『どうでもいいや』という、日本武道館公演以来、2大エモ曲となったこの2曲がバンド曲に選ばれたことは非常に良かったと思います、

  16. MC

    深瀬美桜「できた…(涙)」
    松下玲緒菜「リハでは全然できなかった。」
    宮内凛「今日で終わりにしたくない。バンド仕様の曲もほしい。」

  17. 重大発表

    • 12月18日ニューアルバム発売
    • 9月26日(木)リリースイベント開始
      タワーレコード渋谷店5階20:30~
    • 全国ツアー「まねきケチャワールド」開催決定
      東京、名古屋、仙台、札幌、大阪、福岡
  18. VTR上映

    • グッズ紹介
    • 新曲がゲゲゲの鬼太郎のエンディングテーマに決定(10月6日から)
  19. あるわけないのその奥に(新曲)

    ゲゲゲの鬼太郎のエンディングテーマとなる新曲が初披露されました。この曲に合わせた新衣装で登場しました。『鏡の中』に似た曲調、「もののけ」をテーマにした歌詞で、ゲゲゲの鬼太郎の世界観に合わせています。

  20. MC

    深瀬美桜「衣装が妖怪風になっている。私はゾンビ。」
    篠原葵「背中はクモ。」
    宮内凛「魔女みたいな。」
    中川美「すぐに絡まる。」

  21. 鏡の中から

    ゲゲゲの鬼太郎つながりで披露されました。

  22. ありきたりな言葉で

    雰囲気がガラリと変わり『ありきたりな言葉で』が披露されました。「世界で一番愛してる」が響き渡ります。

  23. いつかどこかで

    いつもどおりかわいらしく歌いあげました。

  24. 相思い

    しっとりと歌いあげました。今回はバックダンサーがバレエ風のダンスで優雅に舞い、曲の雰囲気を醸し出していました。

  25. ハリネズミの唄

    ステージが回転し、ゆっくり回りながら歌いました。

  26. 青息吐息

    力強く歌いあげました。Aメロの手拍子、Bメロのオーイング、サビ前の「イエッ、イエッ、イエッ、タイガー」がありました。

  27. MC

    宮内凛「もう4年経った。」
    宮内凛「美優ちゃんと初めて会ったときみんな敬語だった。」
    松下玲緖菜「モップに付いたゴキブリを美優ちゃんに見せたのが美優ちゃんと仲良くなったきっかけ。」
    宮内凛「2人が入ってくれて本当に良かった。」
    松下玲緖菜「葵ちゃんは私たちにないものを持っている。」
    松下玲緖菜「このメンバーで5年後も6年後も7年後もやりたい。」
    松下玲緖菜「なんか辞めるって思われてた。」
    宮内凛「中川か宮内か、って言われてた。」
    宮内凛「むしろ匂わせた。」
    松下玲緖菜「辞めないよ。」

  28. 写真撮影

    マネージャーとカメラマンが観客をバックに写真を撮りました。

  29. あたしの残りぜんぶあげる

    本編最後は「ぜんあげ」でした。コールが響き渡り、感動的に終わりました。改めて名曲であることを実感しました。

  30. (アンコール発動)

    手拍子のあと、「アンコール」の声が響き渡りました。

  31. モンスターとケチャ

    今回のTシャツで登場しました。人気の「モンケチャ」でアンコール1発目を盛り上がらせました。

  32. MC

    深瀬美桜「バックダンサーがすごい。特に『相思い』がすごかった。」
    宮内凛「あれは振りコピできない。」

    原田マネージャーより花束が贈呈されました。
    マネージャー「4周年おめでとう。みんなのことを尊敬してる。これからも頑張ってね。おめでとうございます。」

    宮内凛「玲緒菜泣かなくなったね。」
    松下玲緒菜「この子(深瀬美桜)が泣くから。」
    松下玲緒菜「待って、(客席にいる)ママ泣いてるかもしれない。」

  33. 写真撮影

    マネージャーとカメラマンが観客をバックに写真を撮りました。

  34. 愛と狂気とカタルシス(新曲)

    新曲2曲目です。深瀬美桜の印象的なイントロから始まります。曲調は『あたしの残りぜんぶあげる』の系統で、恋愛をテーマにした楽曲です。いわゆる「エモ曲」に該当しそうです。

  35. きみわずらい

    最後は定番の『きみわずらい』で終わりました。銀テープも舞い、感動的に終了しました。

特典会

ライブ終了後に特典会がありました。今回はSSチケット・Sチケットと、Aチケットのうち抽選に当選した人が対象でした。チェキ代金はチケット代金に含まれておらず、2,000円から3,000円を追加で支払いました。

20:30ごろから特典会が開始されました。早く並んでいればループができたようです。私は松下玲緒菜のチェキ会に参加し、新曲の感想を伝えました。

なお、接触時間は普段より短く設定されていました。その分、多くの人が参加できるようにしたのでしょう。

ライブを終えて

今回は舞浜アンフィシアターという大規模な会場で開催されたものの、前回の3周年記念の日本武道館に比べると、やはり規模は縮小されました。リードボーカルであった藤川千愛が約1年前に卒業し、まねきケチャの快進撃が停滞しているような雰囲気が少なからずありました。

今回、「大切なお知らせ」があると事前に告知され、twitterなどではメンバーの卒業がささやかれていました。私自身も悲報を覚悟していました。

しかし、蓋を開ければ、アルバムの発売とゲゲゲの鬼太郎とのタイアップでした。再び「ゲゲゲの鬼太郎」のタイアップを勝ち得たことは非常に意味のあることだと思われます。ライブアイドルであるまねきケチャにとって、外の業界に向けて発信できることはグループの発展に貢献します。事実、以前、親戚の4歳の子どもが『鏡の中から』を歌っていたのは衝撃的な出来事でした。

まねきケチャの人気が続き、一般人にも知名度が浸透し、その上でヒット曲が生まれれば、結成目的である「NHK紅白歌合戦」の出演も夢ではありません。

停滞していたまねきケチャの勢いが、今、再び動き出します。胸を張って、まねきの存在を自慢できるよう、これからも応援を続けましょう。

カテゴリー
ライブ

まねきケチャ|20190829_LOFT de まねきケチャ@新宿LOFT【衣装シャッフル】

日付 2019年8月29日(木)
時間 18:00開場、19:00開演
公演時間 1時間30分
場所 新宿LOFT
入場 整理番号順

2019年8月29日(木)に行われた「LOFT de まねきケチャ」に参加しましたのでレポートします。「LOFT de まねきケチャ」は2~3か月に1回行われる定期公演です。

コンテンツ

会場の様子

18:10に到着しました。開場時間10分後でしたが、すでに入場列は解消していました。すぐに入場したところ、前から8列目でした。後段は最前列のみ埋まっていました。 今回は満員とならず、後方には若干ながらスペースができていました。開演は予定どおり19:00でした。

セットリスト

公式Tシャツで登場しました。

  1. 冗談じゃないね

    まずは定番の『冗談じゃないね』で盛り上げました。

  2. MC

    深瀬美桜「今日は企画を用意した。」
    メンバーソロの曲を歌ったあと、それぞれくじを引き、出てきたメンバーの衣装でその後のライブを続けるというものでした。

  3. 漫画みたいに恋したい(松下玲緒菜ソロ)

    久々のソロでした。前奏、間奏2回の合計3回高速ガチ恋口上が入ります。歌唱後、くじを引きました。ただ、誰を引いたかは次に登場するまでお楽しみとのことでした。

  4. guess!!(宮内凛ソロ)

    同じく久々のソロでした。キレキレのダンスを見せました。

  5. 虹を探しに(中川美優ソロ)

    1番のサビで松下玲緖菜が急に登場し、2人で歌いました。間奏では松下玲緖菜と深瀬美桜が登場し、3人で踊っていました。さらに大サビでは深瀬美桜→松下玲緖菜の順で登場し、2人で歌っていました。

    事前の打ち合わせはなかったようで、ふいに現れる玲緒菜と美桜ちゃんの姿に笑いが起きました。

  6. ジャンプ(深瀬美桜ソロ)

    アクロバットのバックに中川美優、松下玲緖菜、篠原葵が登場し、手拍子で応援しました。

  7. ワンチャンス(篠原葵ソロ)

    葵ちゃんのソロが聴くとほっこりした気持ちになります。

  8. MC(衣装チェンジ)

    くじ引きの結果、以下の衣装で登場しました。

    中川美優→宮内凛の衣装
    宮内凛→篠原葵の衣装
    松下玲緖菜→深瀬美桜の衣装
    深瀬美桜→松下玲緖菜の衣装
    篠原葵→中川美優の衣装

    松下玲緖菜「4周年前に何をやろうか考えたらこうなった。」

  9. 告白のススメ

    間奏のセリフはそれぞれの衣装の担当で言いました。

    深瀬美桜は松下玲緖菜のモノマネをしました。篠原葵は中川美優のセリフを「地の底まで、堕ちてみる?」と間違え、笑いが起きました。

  10. モンスターとケチャ

    最初のセリフをそれぞれの衣装の担当で言いました。例によって、深瀬美桜は松下玲緖菜のモノマネをしていました。

  11. 自己紹介(その人風で)

    それぞれの衣装の担当で自己紹介しました。名前も着ている衣装のメンバーで自己紹介したため、訳が分からない状態になりました。

    中川美優が宮内凛のモノマネは難しいと発言し、他のメンバー全員が宮内凛のモノマネをする流れになりました。

  12. ありよりのあり

    久々の披露でした。

  13. 僕が僕を

    最近復活した「ボクボク」です。私は復活後初めて見たので、昨年11月以来でした。さすがにコール・MIXともに不慣れな様子でした。なお、今日のコール・MIXは概ね以下のとおりでした。

    曲前 宮内凛センターで開始
    イントロ 3連MIX
    1番Aメロ後半 手拍子
    1番Bメロ 美桜ちゃん×4回→玲緒菜×4回
    1番サビ前 倍速英語MIX
    1番サビ中盤 高速手拍子
    間奏 「オイオイ(またはハイハイ)」(腕を振り上げる)
    2番Bメロ 美優×4回→凛ちゃん×4回
    2番サビ前 倍速日本語MIX
    2番サビ中盤 高速手拍子
    間奏 「オイオイ(またはハイハイ)」(腕を振り上げる)
    大サビ中盤 高速手拍子
  14. ありきたりな言葉で

    ライブ終盤、『ありきたりな言葉で』で盛り上がります。

  15. 昨日あたしに負けたくないの

    最後は「昨日のあたし」でした。お気に入りの曲なので、テンションが上がりました。

  16. きみわずらい(アンコール)

    アンコールは『きみわずらい』で締めました。

特典会

ライブ終了後に特典会がありました。後物販でも全員のチェキ券が残っていました。今回は別メンバーの衣装での特典会ということで、新鮮な気持ちで特典会に臨めたのではないでしょうか。

私は当初特典会に参加する予定がなかったのですが、美桜ちゃんの衣装を着た玲緒菜とチェキを撮りたくなったため、急遽後物販でチェキ券を購入しました。おかげでレアなチェキを撮ることができました。

カテゴリー
ライブ

まねきケチャ|20190827_AKASAKAアイドルストリーマーズ@マイナビBLITZ赤坂

日付 2019年8月27日(火)
時間 12:00開場、12:30開演
公演時間 30分(まねきケチャ出演部分)
場所 マイナビBLITZ赤坂
入場 整理番号順

2019年8月27日(火)に行われた「AKASAKAアイドルストリーマーズ」に参加しましたのでレポートします。32組による対バン形式のイベントでした。

AKASAKAアイドルストリーマーズ
▲公式twitterより

コンテンツ

会場の様子

18:45に到着しました。SOLがライブしていました。前3列分が埋まっていました。とりあえず3列目まで出て群青の世界を見ました。群青の世界を初めて見ましたが、いわゆる「楽曲派」として評価されていることに納得しました。なお、群青の世界に癒された旨のツイートをしたところ、群青の世界のメンバー全員から「いいね」をいただきました。ありがとうございます。

群青の世界終了後2列目まで出てベンジャミンジャスミンを見ました。今回は『大嫌い』『時効』『細胞』を披露しました。なお、名古屋で行われるロマンチックコンポートでは新曲を発表するとのことです。これまでの路線を踏襲するのか、それともまた違ったジャンルの楽曲となるのか、楽しみです。

その後、放課後プリンセスを挟んでナナランドが登場しました。『サウスポー』『走れ』『大問題チクタク』『旅せよ乙女』を披露しました。個人的には久々に『大問題チクタク』を聴きました。『走れ』では3列目以降にサークルが作られました。

Chu-zを挟んでまねきケチャが登場しました。

セットリスト

日比谷野音公演の衣装でした。引き続き2列目ながらゆったりと見ることができました。

  1. 愛言葉

    1曲目から盛り上がります。ただ、まねきヲタが少なかったのか、Bメロのセリフの勢いはあまりありませんでした。

  2. 鏡の中から

    久々に聴きました。

  3. ワンチャンス

    『ワンチャンス』も久々に聴きました。目の前の玲緒菜と一緒に踊りました。

  4. MC

    • 自己紹介(ショートver.)
    • 新宿Loft(8月29日)
      宮内凛「この日しかやらない企画を用意している。」
    • 舞浜アンフィシアター(8月31日)
      宮内凛「大切なお知らせがある」
    • 強化計画(9月7日)
    • タイ遠征(9月21日、22日)
  5. 相思い

    この時期に日比谷野音公演の衣装で『相思い』を披露すると、1年前の光景が思い出されます。

  6. 妄想桜

    最後は『妄想桜』でした。今日はナナランドとベンジャミンジャスミンも出演しましたが、『冗談じゃないね』を1回も披露せずに終わりました。

特典会

終演後、30分後に特典会がありました。私は特典会に参加せずに帰宅したため様子は分かりませんが、普段と変わらない様子だったと思われます。

カテゴリー
ライブ

まねきケチャ|20190821_MARQUEE祭vol.38@渋谷O-EAST【ハイタッチ会】

日付 2019年8月21日(水)
時間 10:30開場、11:30開演
公演時間 30分(まねきケチャ出演部分)
場所 渋谷O-EAST
入場 整理番号順

2019年8月21日(水)に行われた「MARQUEE祭vol.38」に参加しましたのでレポートします。18組による対バン形式のイベントでした。

MAQUEE祭
▲公式Twitterより

コンテンツ

会場の様子

13:50に到着しました。平日昼の対バンという、一般的には客の一番入りにくい日時設定でしたが、出演グループが豪華なこと、夏休みであったことから、学生を中心に会場は超満員でした。

会場では、ゲイによるアイドルユニットの二丁目の魁カミングアウトがライブを終えようとしているところでした。すぐにベンジャミンジャスミンが登場し、『細胞』を歌い始めました。その後『時効』『ありきたりな言葉で』を歌いました。『ありきたりな言葉で』は知名度があるため盛り上がっていました。

ベンジャミンジャスミンのあとは、uijin、マリオネッ。、アキシブprojectを続けて見ました。アキシブprojectは『アキシブウェイ』『Creaction』『New World』『真夏のセレナーデ』を披露しました。

特典会

アキシブprojectを見たあとは、まねきケチャのチェキ券を購入するため事前物販列に並びました。列に並びながら2階席から真っ白なキャンバスを見ていました

事前物販開始の30分後に特典会が開始されました。今回は客が多かったため、早く並ばないと中川美優と篠原葵以外のループは難しかったと思われます。

特典会のあとは、無料のハイタッチ会がありました。TIFや先日の横浜でのイベントに続き、最近では無料ハイタッチ会が頻繁に行われます。物販のスタッフがハイタッチ券を配っていました。もらうとすぐに列に並びました。並んでいる間は2階席から虹のコンキスタドールを見ていました。

ハイタッチ券
▲物販で配布していた。

ハイタッチ会はメンバーとハイタッチをするもので、リリイベのレギュレーションと同様です。ただし、TIFや横浜でのイベントで話題となったとおり、中川美優はハイタッチをせずに、最後に4周年ライブのチラシを配っていました。ハイタッチには参加せずにビラ配りに徹する姿勢が、自由奔放な中川美優を象徴付けていました。Twitterでも、どのようにしたらハイタッチできるか話題になっていました。TIFのときはチラシの在庫がなくなりやむを得ずハイタッチをしていたそうです。しかし、今回はチラシの在庫が切れず、最後までビラ配りをしていました。賛否両論あるかもしれませんが、ハイタッチ会ひとつでネタを作る中川美優にはさすがとしか言えません。

会場の様子(続き)

再びライブ会場に戻り、虹のコンキスタドールを最後まで見たあと、センター4列目まで出ることができました。ここがポイントだったようで、それ以降のナナランド、26時のマスカレイド、まねきケチャはほとんど客が動かず、前に出るのは難しかったかもしれません。

ナナランドは『冗談じゃないね』『透明な銃』『ビビデバビデチュ』『サウスポー』を歌いました。『透明な銃』はサイリウムを使う曲で、久々に聴きました。

次に登場したのが26時のマスカレイドでした。前方でニジマスを見るのは本当に久々でした。ニジマスの前方は混雑しているため、なかなか前方で見る機会がありません。今日はメンバーの様子を思い切り堪能しました。セットリストは『ちゅるサマ!』『マスカレイドは眠らない』『エンジェルナンバー』『チャプチャパ』『ハートサングラス』でした。最後の2曲は安定のセトリです。

26時のマスカレイド
▲クリックすると拡大します。

最高の盛り上がりのなか、トリを飾ったのはまねきケチャでした。

セットリスト

最新の公式Tシャツ(箱推し)を着て登場しました。

  1. モンスターとケチャ

    最初は「モンケチャ」で始まりました。対バンでは喜ばれる楽曲です。

  2. いつかどこかで

    『いつかどこかで』も同様に対バンで喜ばれる楽曲です。

  3. ありきたりな言葉で

    ベンジャミンジャスミンでも披露したため、本日2回目です。コールが響き渡ります。

  4. MC

    • 自己紹介(ショートver)
    • アットジャム(8月25日)
    • 強化計画(9月7日)
    • 新宿LOFT(8月29日)
    • 舞浜アンフィシアター(8月31日)
  5. 青息吐息

    珍しく『青息吐息』を披露しました。松下玲緒菜の声が印象的な楽曲です。Aメロの手拍子は行われましたが、Bメロのオーイングはほとんど行われませんでした。

  6. きみわずらい

    最後は安定の『きみわずらい』でした。今回、豪華なメンバーでのMARQEE祭でしたが、『きみわずらい』で大トリを飾ってくれるのは嬉しいものです。

カテゴリー
ライブ

まねきケチャ|20190815_楽遊アイドルフェス×盆フェス@Zepp Tokyo

日付 2019年8月15日(木)
時間 10:15開場、11:00開演
公演時間 25分(まねきケチャ出演部分)
場所 Zepp Tokyo(青海)
入場 整理番号順

2019年8月15日(木)に行われた「楽遊アイドルフェス×盆フェス」に参加しましたのでレポートします。34組による対バン形式のイベントでした。

楽遊アイドルフェス
▲公式Twitterより

コンテンツ

会場の様子

16:30に会場に到着しました。お盆休みとはいえ平日のお台場での対バンライブのため、会場は空いていました。今回は最前エリアが「プレミアムチケット」(200名)を持っている人のみ入れる形式でしたので、一般チケットの私は、その後ろで見ていました。

17:00に登場した虹色の飛行少女には、元SKE48の平松可奈子が在籍していました。SKE48卒業後以来初めて見たので、懐かしい気分になりました。

17:20からはベンジャミンジャスミンが登場しました。『大嫌い』『時効』『細胞』を披露しました。毎度のことながら歌声に迫力があり、初めて見た人が圧倒されているのが分かりました。Zepp Tokyoという大舞台でも堂々と歌う姿に感銘を受けました。

その後20:05に登場するまねきケチャまで、興味のあるグループがありませんでした。再入場もできますが、そのたびにドリンク代500円が徴収されるため、会場の後方で休憩していました。

19:25に登場した放課後プリンセスから再び前へ行き、一般エリアの2列目(全体では6列目程度)で見ることにしました。ワンダーウィードを挟み、まねきケチャが登場しました。

セットリスト

日比谷野音の衣装でした。

  1. SPLASH

    夏の期間は頻繁に歌います。最近では恒例のタオルの投げ入れを行わないことが多くなり、今回も行いませんでした。タオルの取り合いが危険だからでしょう。

  2. キミに届け

    久々に聴きました。分かりやすく盛り上がることができます。

  3. MC

    • 自己紹介(ショートver.)
    • 勝祭2019-B☆LIVE FESTIVAL-(8月17日)
    • 強化計画(8月18日)
    • 舞浜アンフィシアター(8月31日)
  4. 相思い

    日比谷野音の衣装で『相思い』を歌うと、約1年前の日比谷野音deまねきケチャの記憶が蘇ってきます。

  5. ありきたりな言葉で

    最後は『ありきたりな言葉で』でした。以前は毎回歌っていましたが、最近はそうでもなくなってきました。

会場の様子(続き)

まねきケチャの特典会は次のナナランドのライブ終了後でしたが、多くのまねきヲタはライブ終了後すぐに特典会会場へ向かいました。

私は早く帰るため特典会に参加しない予定だったことから、そのままナナランドのライブを見ました。『旅せよ乙女』『アレサレタイノ』『大嫌い』『サウスポー』を歌いました。先日のロマンチックコンポートで初披露された『サウスポー』を初めて聴きました。『夏の夢』や『キミから一番遠い場所』が聴かせる曲であった分、『サウスポー』はライブで盛り上がれそうな楽曲でした。

特典会

私は特典会に参加しませんでしたが、ナナランドのライブ終了後でもチェキ券は枯れていなかったようです。さすがに平日対バンですので、そこまで慌てなくてもチェキ券を購入できたようです。それでも先週末の遠征後初めての東京でのライブだったので、遠征しなかった人にとっては久々の特典会となりました。