まねきケチャ|20260613_ロマンチックコンポートVol.107@下北沢シャングリラ【大問題チクタクカバー】
| 日付 | 2026年6月13日(土) |
| 時間 | 12:30開場、13:00開演 |
| 公演時間 | 1時間55分 |
| 場所 | 下北沢シャングリラ |
| 入場 | 整理番号順 |
2026年6月13日(日)に行われた「ロマンチックコンポートvol.107」に参加しましたのでレポートします。ロマンチックコンポートはコレットプロモーションが主催する対バンイベントで、主にコレットプロモーション所属のグループが出演します。今回は、すべてコレットプロモーションに所属するまねきケチャ、わんふぁす!、トウトイナ。、鳴宮かなた&綿矢花火が出演しました。

本日のロマンチックコンポートは夜に行われるトウトイナ。の1周年記念ライブの前座のような位置づけでした。今回の会場は下北沢です。私が以前まねきケチャに通っていた7年くらい前は下北沢のライブハウスを頻繁に使用していたので、懐かしく感じました。シモキタの街は、いつ来ても活気があります。小田急線の地下化により駅前の風景は変わりましたが、古着屋やライブハウスが並ぶ路地の姿は、私が大学生のときから変わりません。今でも青春の街です。
さて、開場は12:30です。10分前に到着し、整理番号順に並びました。前方エリアの整理番号31番で入場したところ、3列目になりました。今日は神崎ひなのオタクが久々に集結するなど、懐かしい顔ぶれも見られました。
開演は予定どおり13:00でした。まずは、はなかながトウトイナ。の1つ前の衣装で登場しました。
鳴宮かなた&綿矢花火
1 きみじゃなきゃ(トウトイナ。カバー)
2 ファンファーレ
3 恋のキュン!愛のニャン!
4 トマト
5 もういいかい?
今回はトウトイナ。1周年記念ということで、全てのグループがトウトイナ。のカバー曲を披露しました。鳴宮かなた&綿矢花火は『きみじゃなきゃ』をカバーしました。
そのほか、ベンジャス!の曲を披露しました。次回のロマンチックコンポートでは、ベンジャス!が新体制をお披露目します。鳴宮かなたと綿矢花火の2人体制でのロマンチックコンポートは今回が最後です。今後は新生ベンジャス!としてのパフォーマンスを期待します。
わんふぁす!
1 かっ飛ばせ!アイドル制覇
2 恋心ちゅいんてーる
3 君は罪(トウトイナ。カバー)
4 ウエスタン・アドベンちゃ~
5 じゃっぱん!のんのこ侵略中!
次はわんふぁす!がトウトイナ。の現在の衣装で登場しました。1曲目は『かっ飛ばせ!アイドル制覇』でした。個人的には初めて見ました。わんふぁす!にも自己紹介ソングがあるのですね。
わんふぁす!はトウトイナ。のカバーとして『君は罪』を披露しました。わんふぁす!が普段披露する曲調とは異なるため、新鮮な気持ちで見ることができました。普段歌わない雰囲気の楽曲を歌うのもカバーのいいところですね。
まねきケチャ
1 カクカクシカジカ
2 言えたらいいのに
3 モンスターとケチャ
4 何でもない今日が愛しくて
5 大問題チクタク(drop/ナナランド/トウトイナ。カバー)
次はまねきケチャがトウトイナ。の初代の衣装で登場しました。
1曲目は『カクカクシカジカ』でした。MIXや「ナニナニ?」の声が響き渡りました。普段はまねきオタクの少ない平日対バンに行き慣れているので、声量の大きいMIXが起こると新鮮な気分になります。久々のまねきのライブで皆さんテンションが高いのでしょう。
最後のメンバーの名前を叫ぶ部分は、「か・ん・ざ・き・ひ・な・ちゃん」の後継が確立していません。オタクの数が多い日高里緒が優勢ではありますが、今日はみなそれぞれが自分の推しを言っていたようでした。オタクの声量の大きさでどのメンバーになっていくか決まる世界線なのでしょう。
2曲目は『言えたらいいのに』でした。今日もアウトロの銀河口上を唱えるオタクが楽しそうでした。
3曲目はみんな大好き『モンスターとケチャ』でした。Bメロの「オー(バチン)、オー(パチン)」やサビ前の小刻みに飛び跳ねるパート、サビ前の「イエッタイガー」、サビのクラップ、2番Bメロ前の「みんなで一緒にかえでコール」、間奏の3拍子の手拍子がテンションを上げます。まねきケチャはいつまで経ってもこの曲の世界観を受け継いでほしいと思います。
4曲目は『なんでもない今日が愛しくて』でした。「モンケチャ」の後にしっとりと聴くことができました。
そして、最後は個人的に本日のお目当て、『大問題チクタク』でした。dropが誇る唯一無二の世界観を表現する1曲です。昨年のトウトイナ。お披露目やLOFT定期公演でもカバーし、メンバーにも人気の曲です。私にとってのまねきケチャの『大問題チクタク』は2017年1月8日のまねきケチャ東阪ツアー まねきケチャなら~東京追加公演2~@赤坂BLITZで披露した『大問題チクタク』です。私がまねきケチャを好きになる半年前の公演でしたが、当時ロマンチックコンポートでdropが歌っているのを見て、曲の世界観に衝撃を受け、まねきがカバーした映像をよく見ていました。
ロマコンの予習をしようと見返してたら、
— まねきケチャの妄想日記 (@mouso_diary) June 12, 2026
玲緒菜と千愛ちゃんの掛け合いが神すぎて大問題。#2017年1月8日以来#まねきケチャ #drop #大問題チクタク pic.twitter.com/LQVfRwXSLO
静かに始まる1番。2番Aメロで手拍子が加わり、次第に盛り上がっていきます。私が好きな掛け合いパートは、日高里緒/堀内すず、早瀬結実/堀内すずでした。掛け合いパートのレベルの高さが、この曲の世界観にまねきケチャらしさをプラスしていました。
特典会でかえちゃんが言っていたのですが、初期の振りを再現していたようです。私はむしろ初期の振りのイメージしかないため、全く気付かなかったのですが、振りにまでこだわるまねきケチャの『大問題チクタク』に対する想いが込められていました。
【御礼】本日は『ロマンチックコンポートVol.107』にご来場下さいました皆様ありがとうございました👼🪽
— まねきケチャ【公式】8/14(金)11周年記念公演『~RE:START~』開催! (@maneki_kecak_x) June 13, 2026
本日のライブ映像をチラ見せ👀✨
大問題チクタク / トウトイナ。covered by まねきケチャ
是非ご覧ください🪄#まねきケチャ#まねきケチャライブ#大問題チクタク#トウトイナ。 pic.twitter.com/LFR0eW3oUT
トウトイナ。
1 私が私であるために
2 僕+君とか
3 七色の絵の具で
4 大嫌い
5 ビビデバビデチュ
最後は本日1周年を迎えたトウトイナ。が登場しました。まねきケチャの『大問題チクタク』に続き、1曲目からdropの曲である『私が私であるために』を披露しました。ロマコンでdropの曲を見ると、昔の記憶がよみがえってきてエモい気持ちになります。
2曲目は『僕+君とか』でした。コレットプロモーションの「社歌」に位置付けられている『僕+君とか』ですが、トウトイナ。の『僕+君とか』が最も盛り上がる気がします。オタクの熱量なのでしょうか。メンバーの煽り方なのでしょうか。今日の『僕+君とか』は今までで一番沸きました。『僕+君とか』のイメージが変わるほどでした。
3曲目は『七色の絵の具で』でした。ナナランド名義の曲ですが、トウトウイナ。がよく披露するので、最近になって好きな曲になりつつあります。藤永龍太郎作曲の曲ですが、まねきケチャに提供する楽曲とは異なり、明るい曲調なのが特徴です。
4曲目は『大嫌い』、5曲目は『ビビデバビデチュ』でした。今日もdrop名義の曲をたくさん見られて大満足でした。トウトイナ。はメンバーも増えて、より勢いを増した感じがします。これからも、dropやナナランドの楽曲を引き継ぎつつ、トウトイナ。名義の曲も増やして、更なる活躍を期待しています。
エンディングトーク
エンディングトークは、それぞれのグループがトウトイナ。のカバーの感想を話しました。
鳴宮かなた「見いつけた!が好き。」
小日向麻衣「普段わんふぁす!がやるトンチキな曲ではなくキメキメ曲だったので難しかったが、今まで一番カッコよくできた。」
日高里緒「モウマンターイが大好き。」
最後に記念撮影をし、各グループが告知をして終わりました。
今回は前方エリアチケットの特典がありました。前回と同じく全グループを囲んだ写メでした。めちゃくちゃありがたい!
僕が夢見るだけならモウマンタ〜〜イ#まねきケチャ #わんふぁす #トウトイナ #鳴宮かなた #綿矢花火 #ロマンチックコンポート pic.twitter.com/BtX2QuaQsu
— まねきケチャの妄想日記 (@mouso_diary) June 13, 2026
前方エリアチケット特典が終わると、通常特典会が始まりました。今日はロマコンであることに加え、『大問題チクタク』について話したかったので、全員と宿題チェキを撮りに行きました。
1人目は早瀬結実です。結実ちゃんは『大問題チクタク』について、この曲にしかない雰囲気があると話していました。トウトイナ。もナナランドもdropも歌ったという点では、『大問題チクタク』はコレットプロモーションの社歌であるという意見もいただきました。全くの同感です。dropの曲はコレットプロモーションの原点でもありますから、みんなの心に刻み込まれているんですよね。
2人目は三井いろはです。いろはちゃんからは、カバーライブの提案がありました。1日2回公演で、昼はトウトイナ。・ナナランド・dropの曲、夜は通常どおりまねきケチャの曲でライブをするプランのようです。めちゃくちゃいいですね!私の理想のライブをメンバーから聞けて嬉しく感じます。いろはちゃんからはコレットの曲への想いをよく聞くので、これからもカバーできることを期待しています。
3人目は日高里緒です。里緒ちゃんは、昔まねきケチャがカバーしたときの映像を見て『大問題チクタク』を練習したとのことでした。松下玲緒菜がカバーしたパートが多かったのが嬉しかったようです。里緒ちゃんの玲緒菜への愛を今日も感じることができました。
4人目は堀内すずです。すぅちゃんは、昔のまねきの『大問題チクタク』の映像に映っているメンバーの表情を注目したようです。そして、歌詞の中の「仮初めアーメン」の意味が分からないまま歌っていたと話していました。確かに、言われてみれば「おやすみダーリン」「妄想送信」「うたたかヴァージン」「仮初めアーメン」。よく分かりません笑。
お待たせしました…
— 古谷完《コレットプロモーションP》 (@KanFuruya) November 24, 2014
『大問題チクタク』
Vo drop
作詞 古谷完
作曲 上松範康(Elements Garden)
編曲 菊田大介・藤永龍太郎(Elements Garden)
#drop_tt pic.twitter.com/5iYBchmWuz
最後は凪咲楓です。かえちゃんから『大問題チクタク』を初期の振りで踊ったことを教えてもらいました。こだわったみたいです。
また、『大嫌い』や『夏の夢』も好きで、特に『夏の夢』はよく聴くプレイリストに入っているようです。『夏の夢』。久々に聞いた曲名でした。2019年に私も何回か聴いて、当時いい曲だなあと思った記憶がよみがえりました。ナナランドにまだ小日向麻衣がいた時代ですね。

dropやナナランドには名曲がまだたくさんあります。トウトウイナ。は、これらを歌う「権利」がありますから、その可能性は無限大です。コレットプロモーションの曲は本当にいい曲ばかりですね。
特典会のあとは、いつものように告知と挨拶がありました。まだ日高里緒列が並んでいたので、三井いろは、早瀬結実、堀内すずの同期3人組がふざけた踊りをしていました。隣にいた凪咲楓は白けた表情で3人を見て見ぬ振りをしています。
三井いろは・早瀬結実・堀内すず「最後一緒にやろう。」
凪咲楓「絶対にやらん。」
堀内すず「大阪の人はノリがいいから。」
凪咲楓「大阪ちゃうで。(凪咲楓は兵庫出身)」
日高里緒の特典会が終わり、日高里緒による告知が始まります。明日の日高里緒と松下玲緒菜と加藤結による対バンライブと明後日のまねきケチャのライブについて告知しました。
メンバー「以上、まねきケチャでした!」
三井いろは・早瀬結実・堀内すず「パンパパパンパン、パンパン、まあ~」
先ほどの踊りをします。距離を置いて眉をひそめる凪咲楓と何も知らない日高里緒。
里緒ちゃんが興味を持ったのでもう1回やりましたが、それでも絶対にやらないかえちゃんが面白かったです。まねきのメンバーの仲の良さがつまった出来事でした。
今回はトウトイナ。1周年記念ということで、他のグループがトウトイナ。の歴代衣装を着て、カバー曲を披露しました。特典会でまねきの全員と『大問題チクタク』を始め、dropやナナランドの曲について話しましたが、一貫してメンバーみんながdropやナナランドの曲が好きであることを感じました。dropやナナランドやまねきケチャの楽曲は、音楽制作ブランドのElements Gardenが作曲しており、他のアイドルとは一線を画しています。この世界観に影響されてオーディションを受けてまねきケチャに加入しているのでしょうから、dropやナナランドの曲が好きであるというのは当然のことかもしれません。
それでも今日、メンバーと話して、dropやナナランドの曲への想いを改めて実感しました。かえちゃんの『夏の夢』を普段聴くプレイリストに入れている話を聞くと、われわれオタクと同じ感じがして嬉しくなりました。音楽の趣味が合うって嬉しいですよね。
以前、結実ちゃんが、まねきケチャだからオーディションを受けたと話していました。先日の日高里緒と松下玲緒菜との対バンでは、里緒ちゃんが高校生のときに行った西宮ガーデンズでのまねきケチャのリリイベの体験談を話していました。そして、今日、メンバーみんながdropやナナランドの曲の良さを話していました。
最近、ふと素朴な疑問として感じるんですよね。
メンバーのみんなは、どのようにしてまねきケチャを知ったのだろうか、そして、まねきケチャの曲のどのようなところが好きなのだろうか。
まねきケチャのオーディションに受けるくらいですから、それぞれの強い想いがあるのだと思います。里緒ちゃんとはよく話をするのですが、他のメンバーとは「まねきケチャとの馴れ初め」を聞いたことがありませんでした。
機会があったら聞いてみたいですね。