まねきケチャ|20260525_LOFT de まねきケチャ〜ドライまT編~@新宿LOFT【5人体制初定期公演】
| 日付 | 2026年5月25日(月) |
| 時間 | 18:15開場、18:45開演 |
| 公演時間 | 1時間25分 |
| 場所 | 新宿LOFT |
| 入場 | 整理番号順 |
2026年5月25日(月)に行われた「LOFT de まねきケチャ〜ドライまT編~」に参加しましたのでレポートします。「LOFT de まねきケチャ」は1か月に1回行われる定期公演です。

今回は神崎ひな卒業後初めてのLOFT定期公演です。そして、今回、LOFT定期公演で初めて一桁の整理番号を入手することができました。7番で入場し、最前列の上手(かみて)を確保することができました。LOFTでの最前列は初めてです。
今回の副題は「ドライまT編」です。前方エリアの特典として、いつもの囲み写メのほか、ドライ素材のまねきTシャツが付いていました。速乾性のある生地でこれからの季節に助かります。

開演は予定どおり18:45でした。
SEとともに、各メンバーカラーのドライまTで登場しました。
1 カクカクシカジカ
2 妄想桜
3 Awesome!
4 ひょっとして好きですか?
5 愛言葉
6 恋霞
7 なんでもない今日が愛しくて
8 愛と狂気とカタルシス
9 5月病を吹き飛ばせ!まねきケチャにお悩み相談
10 冗談じゃないね
11 青息吐息
12 難攻不落
13 挨拶・自己紹介(高速ロングver)
14 あたしの残りぜんぶあげる
1曲目は現体制初披露の『カクカクシカジカ』でした。2018年1月7日のTDCホールdeまねきケチャで初披露された曲です。「ま・つ・し・た・れ・お・な」→「か・ん・ざ・き・ひ・な・ちゃん」から引き継がれた最後の合いの手は「ひーだか・り・お・ちゃん」になっていました。
簡単な挨拶のあと、2曲目に『妄想桜』、3曲目に『Awesome!』、4曲目に『ひょっとして好きですか?』を披露し、序盤の盛り上げ曲が続きます。このときは気付かなかったのですが、特典会で話した堀内すずの解説によると、この3曲は連続して歌っていたようです。まねきケチャは普段、曲が終わった後、次の曲のポジションに移動し、曲名を言ってから次の曲が始まります。これについて、どうしてもいったん熱が冷めてしまうとの意見があったそうで、曲の終わりに次の曲のポジションに移動することで連続して歌ってみたとのことです。確かに、対バンでの他のアイドルは曲が連続しているイメージです。ただ、やってる側としては相当疲れるでしょうね…
ここで、凪咲楓によるドライまTの紹介がありました。
凪咲楓「みなさん、そろそろ寝苦しくないですか?」
三井いろは「寝苦しい!!」
凪咲楓「私なんか寝るときドライTを着ることが多いですけど、みなさん、1枚いかがでしょうかあ~」
早瀬結実「ジャパネットなぎさ」
凪咲楓「やっぱり毎日見てるだけあるやろ?」
堀内すず「みんな(定期公演に)来てくれるから大好きになっちゃうよね~」
メンバー「大好きになっちゃうよね~。愛してるになってるよね~。」
三井いろは「なんか、みんなこと好きすぎて、苦しくなってきた…」
ガチャガチャ…
「ティ・アーモ、ジュテーム、アイラブユー」
謎の(?)寸劇から『愛言葉』が始まりました。
『愛言葉』は何といっても振りコピです。全力の振りコピがたまりません。
そして、
「えっ?何?このドキドキ 何故?胸、締め付けるの? うそ?ヤダ?止められない」(拍手)
「えっ?何?このワクワク 何故?心、踊り出すの? うそ?ヤダ?胸キュンキュン」(拍手)
を一緒に叫ぶところも好きです。
先日のロマンチックコンポートで復活した『愛言葉』がこれから頻繁に見れそうで、ワクワクして心が躍り出しそうです。
6曲目は、雰囲気が変わって『恋霞』でした。個人的には、まねきケチャの現場に戻ってくるきっかけになった思い出深い曲ですが、掛け合いが早瀬結実と堀内すずに替わりさらに神曲になりました。「『好きでした』って君が過去形に…」の掛け合いが神がかっています。
7曲目は、『なんでもない今日が愛しくて』でした。LOFTはステージとの距離が近いため、いつもより迫力を感じました。
8曲目は、『愛と狂気とカタルシス』でした。さすがワンマンライブ。MIXとコール。そしてカタルシス口上がピッタリと揃います。考案者はもうまねき現場にはいませんが、こうしてカタルシス口上が受け継がれているのが感動的です。
ここで、今回の特別企画、「5月病を吹き飛ばせ!まねきケチャにお悩み相談」が始まりました。

初対面で話すときに緊張しない方法は?
早瀬結実「私は緊張する。」
三井いろは「緊張しない!」
凪咲楓「初めて話すときは、台本を考える。」
日高里緒「店員さんのような初めての人は緊張しないが、これから関わっていく人とは人見知り発動。」
堀内すず「仲間意識のある人は話せるけど、そうでない人は「シャー」って閉じこもってしまう。」
凪咲楓「仕事のあれなんて仲良くならんでいいしね…」
15歳離れた新入社員の教育係を担当している。どう接すればよいか分からない。
凪咲楓「新しくコレットに入ってきたが、みんな人見知り出てはりますなー」
三井いろは「15歳離れているなら、TikTokでも見てみたら?」
凪咲楓「雑談を無理してしなくても、仕事の話から広げてみては。」
恋人から「そっち」と呼ばれる。どうしたらよいか。
早瀬結実「みなさんも、奥さんとか恋人とかに、最近名前で呼んでますか!?」
凪咲楓「…名前で呼んでくれたらうれしいな。って甘える。」
DDが辞められません。
三井いろは「DDの人って、推しに怒られるのも込みで楽しそう。いつも怒ると嬉しそう。」
友達をまねきの現場に連れてくるにはどうしたらいいですか。
日高里緒「公式でライブ動画を流しているので、見せてみる。」
三井いろは「みんな悩みとかあると思うんですけど、今だけは頭を空っぽにして楽しんじゃいましょう!『冗談じゃないね』!」
9曲目は『冗談じゃないね』でした。いつも対バンではショートverを披露するため、2番があると珍しく感じます。そんな2番の「後門で(ファイにゃー)」のパートをすぅちゃんが失念するハプニングもありましたが、慌てて「ファイにゃー」と叫ぶ姿も笑いにつなげてより楽しむことができました。
ここで、新体制初披露曲として『青息吐息』が披露されました。
『青息吐息』は2017年5月8日発売の週刊プレイボーイの付録として公開された珍しい楽曲です。

過去記事を検索してみると、個人的には中川美優・宮内凛・松下玲緒菜の卒業公演のときに見ていたようですが、全く記憶にありません笑。6年ぶりくらいに見た感覚です。
今回はイントロで英語・日本語MIXがありました。以前私が好きだったころはなかった気がします。そして、Bメロのオーイングがありました。これは以前からあったもので、懐かしさを感じました。サビ前の「イェ、イェ、イエッタイガー」も懐かしく感じます。
ちなみに、藤咲真有香がいたときは間奏で以下の青息吐息口上がありましたが、自然消滅しました。
職業アイドル リーダー美優!
金髪なびかせ 歌バカ千愛!
なんだかんだ パンダなんだまゆた!
心も踊るよ 天使の凛ちゃん!
わんぱく釣り師 センターれおな!
君らしい君が 集まって
夢と未来を繋いでく
美優!千愛!まゆた!
凛!れおな!まねきケチャ!
10曲目は『難攻不落』でした。『難攻不落』はMVのオープニングがLOFT定期公演の映像から始まるため、LOFT定期公演での『難攻不落』は特別な思い入れがあります。
そして今日も、月曜日から『難攻不落』で結実ちゃんと乾杯です。
ここで、早瀬結実による挨拶がありました。
早瀬結実「新体制になって1か月。やっぱりLOFTは景色が違う。ホームって感じ。みなさんのおかけで120%のパフォーマンスができた。5人になってから、SNSやライブで工夫をしてきた。これからもまねきケチャについてきてほしい。」
ここで、自己紹介をしていないことに気が付きました。時間も少ないことから、高速でロングバージョンの自己紹介をしました。
最後に『あたしの残りぜんぶあげる』を披露しました。
今回はイントロを早瀬結実と堀内すずのアカペラから始めるという珍しい演出でした。目の前で見る早瀬結実と堀内すずのアカペラに鳥肌が立ちました。なかなかファンの心を揺さぶる演出です。まねきケチャは曲がいいですから、こういったアレンジがあると可能性が無限大です。アカペラ、アコースティック、バンド編成など、今後もいろんなパターンを見てみたいですね。
LOFT定期公演は最初に前方エリア特典として、囲み写メがあります。メンバーにあわせて、同じく前方エリア特典として受け取ったドライまTシャツを着て撮りました。
次に通常特典会です。今日はLOFT定期公演ということで、全員とチェキを撮りました。
1人目は早瀬結実です。私は行けませんでしたが、先日の相模湖の思い出について話しました。私も小学生のころ、当時まだ「相模湖ピクニックランド」という名前だった現在のさがみ湖MORI MORIに、何回か親に連れて行ってもらった思い出があります。やはりシンボルは中央自動車道の小仏トンネル付近からも見える観覧車です。さすがにスケジュール上、観覧車などの遊園地に行けなったそうですが、冬季期間はイルミネーションもやっているので、ぜひ訪れてはいかがでしょうか。
2人目は堀内すずです。今日の『あたしの残りぜんぶあげる』のイントロについて話しました。前述のように、盛り上がり曲を途切れずに連続して歌うなど、さまざまな取組を試しているようです。今後どんな演出をしてくれるのか、期待でワクワクです。
3人目は三井いろはです。最近いろはちゃんが力を入れているイントロ・アウトロの口上について話しました。先日の相模湖のフェスでも、『きみわずらい』のアウトロに口上を入れるなど、夏フェスに向け、いろいろと工夫しているようです。今日のライブでも曲中で想いを伝える場面が多く見られました。さらに腕を磨いて、最高の夏フェスにしましょう!
4人目は凪咲楓です。『青息吐息』の曲の良さについて話しました。『愛言葉』といい、最近懐かしい曲が復活して本当に感慨深いです。
最後は日高里緒です。『青息吐息』が復活ということで、今日も昔の「まねき愛」を語り合いました。以前のまねきを語り合うことができるファンもあまりいなくなったようで、私は貴重な存在のようです。なんだか里緒ちゃんと話していると、古参のまねきオタと話しているような感覚になり、まねきのメンバーと話していることを忘れてしまうことがあります。それだけ里緒ちゃんのまねきケチャに対する愛情が強いということですね。里緒ちゃんとまねきについて語って共感し合うこの時間。本当に幸せです。
最後は次回予告をして挨拶というところですが、今回はマネージャーの誕生日が近いということで、サプライズでマネージャーに花束を贈呈し、みんなで「おめでとう」と祝福しました。
今のまねきケチャは、オタクも運営も含めて、本当にいい雰囲気です。
そんな場所にいられることを幸せだと思った1日でした。
早いもので、神崎ひなが卒業してもう1か月が経とうとしています。人気メンバーの卒業に加えて、公式のXのアカウントが乗っ取られ情報発信が難しくなるなど、苦しい状況が続いています。それを払拭するため、TikTokを頻繁に投稿したり、ライブ動画をXに投稿するなど、これまでにない取組を始めています。今日のLOFT公演でも、悩み相談といった新企画をはじめ、曲間をつなげての連続した歌唱、アカペラからの歌い出しなど、新たな試みに挑戦しています。
どれも手探りで、まだまだ明確な成果につながっているとはいえませんが、今日のLOFT定期公演の様子を見る限り、ひなちゃんがいたときと盛り上がりの度合いは変わっていないように見えますし、むしろみんなで頑張ろうとする雰囲気を感じます。
これから夏フェス本番を迎え、11周年記念もあります。季節も長袖から半袖に。さあ、まねきケチャの夏が始まります。