ライブ

日高里緒|20260409_Girl’s UP!!! vol.401@Shibuya eggman【ソロ対バン】

eggman
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日付2026年4月13日(月)
時間19:45~20:10(日高里緒出演部分)
公演時間25分(日高里緒出演時間)
場所Shibuya eggman
入場整理番号順

2026年4月13日(月)に行われた「Girl’s UP!!! vol.401」に参加しましたのでレポートします。

Venue situation

会場の様子

eggmanは先日のひきがたりお以来2回目です。今日も同じ地で、日高里緒のソロ対バンです。今日はどのような音を奏でてくれるのでしょうか。

19:15に会場に到着したところ、2列目のセンターやや下手(しもて)が空いていました。前回のひきがたりおは満員でしたが、今日は前方でゆっくり見られそうで、ひとまず安心です。

すぐに芹沢あかりさんのステージが始まりました。「きゃらめるもんすたーず」というアイドルグループに所属する方のようです。ギター弾き語りで自身のグループの曲や、自身で作曲した曲を歌っていました。引き込まれる歌唱力で、つい見入ってしまいました。まだまだ知らない世界があるもんですね。見た目も歌声もプロのシンガーソングライターのようでした。

芹沢あかりさんの出番が終わると、まねきケチャの日高里緒がギターを持って登場しました。

Rio Hidaka’s stage

日高里緒のステージ

1 CRAZY FOR YOU/Kylee
2 赤いスイートピー/松田聖子
3 桜が降る夜は/あいみょん
4 ヒカリへ/miwa(弾き語り)
5 僕が僕を/まねきケチャ

軽く挨拶したあと、さっそく1曲目を歌いました。

まずは『CRAZY FOR YOU』で会場を温めました。弾き語りの印象が強い里緒ちゃんですが、アップテンポな曲も似合います。手拍子を打って盛り上がりました。

日高里緒の『CRAZY FOR YOU』。なんか聞いたことあるような、ないような。ライブ中は思い出せなかったのですが、帰宅して過去記事を検索してみると、以下の記事が見つかりました。

まねきケチャ|20191225_1_コレットクリスマス歌合戦2019@ラフォーレミュージアム原宿
まねきケチャ|20191225_1_コレットクリスマス歌合戦2019@ラフォーレミュージアム原宿

2019年の歌合戦で日高里緒が歌っていました。7年前に同じ『CRAZY FOR YOU』を聞いて衝撃を受けていたようです。7年ぶりに当時の記憶がうっすらよみがえっていたことが分かり、スッキリしました。ちなみに、7年前はこんなことを書いていました。

同じくギター弾き語りで披露しました。今回、個人的には最も衝撃を受けたメンバーでした。これまであまり日高里緒の歌唱力に注目していませんでしたが、ギターの腕前もさることながら、歌唱力も抜群でした。将来が楽しみです。
日高里緒「誕生日に、両親と祖父母にギターを買ってもらった。ほぼ独学で弾いている。」

それにしても、こういう記事を残しておくと、まるでタイムカプセルのようで感慨深いものです。成長した里緒ちゃんをこうして見ることができているのも、里緒ちゃんの努力、そしてそれを支える事務所の賜物です。

2曲目はしっとりと松田聖子の『赤いスイートピー』を歌い上げました。昭和の名曲もまた似合います。里緒ちゃんの歌声が心に響きました。

3曲目はあいみょんの『桜が降る夜は』でした。あいみょんの曲もまた里緒ちゃんに似合います。

4曲目は、今回唯一の弾き語りで、miwaの『ヒカリへ』を歌いました。miwaは、里緒ちゃんがギターを始めるきっかけとなった憧れの歌手のようです。そして今日の会場であるeggmanはmiwaがデビューライブをした場所とのことでした。大好きな歌手の曲をデビューライブの地で歌う。感慨深いでしょうね。アカペラのパートもあり里緒ちゃんの歌唱力を存分に味わうことができました。ギターの音色も里緒ちゃんの歌声を引き出し、会場全体が里緒ちゃんが奏でる音で包まれました。

最後は、まねきケチャの曲から、『僕が僕を』を披露しました。先日の特典会で今日に向けて「ぼくぼく」を練習したことを聞いていたので、驚きはなかったのですが、ひきがたりおで披露した『ハリネズミの唄』といい、選曲がなかなか通です。『ヒカリへ』からの「ぼくぼく」という普段では見られないセトリに大満足でした。また、「何だって出来る」と力強く拳を私に向けてくれ、めちゃくちゃ元気が出ました。ありがとうございます!

Other stages

その他のステージ

その後に登場したひおりさん、日乃まそらさん、紗耶華さんも、それぞれ個性があり、すばらしいミュージシャンでした。普段まねきケチャのライブしか見ないので、こうしてシンガーソングライターのライブを見ると新鮮で、いろいろな発見がありました。

今回は、それぞれ楽器の準備があるため、出番と出番の間に5分程度の転換時間がありました。その間、各出演者は物販を行っていました。ひおりさんの出番が終わったあと、ドリンクをもらいにバーカウンターに行ったところ、隣の物販卓にマネージャーと出番を終えた里緒ちゃんがいました。グッズも売っていたので、先日のひきがたりおで購入しなかったキーホルダーを購入しました。そして里緒ちゃんからも「ありがとうございました」をいただきました。メンバーによる直接の物販は貴重な体験です。

また、里緒ちゃんの前に歌っていた芹沢ひかりさんがフロア内でフライヤーを配って回っていました。「真剣に聴いてくれてありがとうございました。」と言ってくれました。近くから見ていたとはいえ、出演者のみなさんは観客を一人ひとりしっかりと見ているのですね。こういったさりげない一言が嬉しいものです。

そして、最後の紗耶華さんは圧巻のパフォーマンスでした。ライブの盛り上げ方、場の空気を支配する上手さ。さすがでした。紗耶華さんのライブが終わり、物販列を作り、チェキ券を販売し始めた途端、まさかのアンコールが始まりました。衝撃です。その勢いに圧倒され、チェキ販売は一時停止。そのままの流れで、列に並んだオタクとその横にいた里緒ちゃんがアンコールを鑑賞しました。最後まで面白い経験をさせてくれた今日のイベントには本当に感謝です。

Special Event

特典会

特典会は通常と同じく、スタンプカードの押印とチェキ券の販売がありました。今日は特別なライブということで、お預けチェキを撮りました。里緒ちゃんとは『赤いスイートピー』と『ヒカリへ』について話しました。

いつものアイドル現場とは違う新鮮な気分で充実した一日を送ることができました。

bonus

おまけ

まねきケチャの現場に通うようになってから、すっかり一般的なミュージシャンのライブに行くことがなくなりました。そのため、紗耶華さんのようなバンド編成を含む今日の対バンはとても新鮮でした。やはり生演奏でのライブは質が違いますね。音が胸に響きます。そして、みなさんMCが印象的でした。ミュージシャン特有の、ところどころでギターを鳴らしながら話すMC。そして言葉一つひとつに重みがあって、自然な流れで次の曲が始まる。これはアイドルグループのMCでは見ることができません。

芹沢あかりさんは柔らかい口調で自然に聞き入ってしまうMCでしたし、紗耶華さんはエレキギターで激しく鳴らしながら一言一言魂を込めるようなMCをしていました。いずれもMCを含めて曲の世界観を作り上げていました。

今回、里緒ちゃんは、MCは軽めに多くの曲を歌っていました。里緒ちゃんは、演劇に挑戦するなど、表現力の幅を広げようと努力しています。そういえば、年明けのLOFTでの書初めも「広」でした。「表現の幅を広げていきたい。」と語っていました。ギターや歌声での表現に加え、MCで観客の心に刺さるような言葉を表現できるようになれば、いっそうミュージシャンとしての腕が上がると思います。人を感動させることは簡単なことではありません。しかし、今日のようなライブで経験を積めば、みるみる成長すると思います。紗耶華さんのアンコールを見つめる里緒ちゃんは真剣でした。いろんなアーティストを見て学んでいってほしいものです。詳細は明らかにされていませんが、里緒ちゃんにはいろんなチャンスが舞い降りているようです。ミュージシャン日高里緒をこれからも期待しています。

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