まねきケチャ|20260314_堀内すず生誕祭2026@恵比寿CreAto
| 日付 | 2026年3月14日(土) |
| 時間 | 17:45開場、18:15開演 |
| 公演時間 | 1時間30分 |
| 場所 | 恵比寿CreAto |
| 入場 | 整理番号順 |
2026年3月14日(土)に行われた「堀内すず生誕祭2026」に参加しましたのでレポートします。

会場の様子
開場10分前の17:35に到着しました。すでの多くのお客さんが並んでいました。17:40に整列を開始し、予定通り17:45に開場しました。今回は優先入場のチケットを購入したため、特典のうちわが配られました。入口にはフラワースタンドが飾られていました。

普段は上手(かみて)で見るのですが、今日はいっぱいだったので、3列目のセンターで見ることにしました。開演までの間に堀内すずのチェキ券を購入するとともに、ポイントカードの押印と生誕祭くじを2回引きました。くじの結果は4等のポスターと5等のプロマイドでした。ともにコメント入りでした。今回はポスターが欲しかったので、とりあえず満足です。

本編
予定通り18:15に開演しました。
1 愛と狂気とカタルシス
2 ありきたりな言葉で
3 言えたらいいのに
4 まわる世界に
5 自己紹介
6 YUME日和(島谷ひとみカバー)
7 おんなじキモチ(東京女子流カバー)
8 引き算
9 あたしの残りぜんぶあげる
10 MC
11 難攻不落
12 アンコール発動
13 星に願いを(ピノキオより)
14 アイドルでよかった。(monaカバー)
15 お祝い・記念撮影・挨拶
16 昨日のあたしに負けたくないの
17 きみわずらい
序盤パート
SEで元気よく登場した後、早速1曲目が始まりました。1曲目は『愛と狂気とカタルシス』。堀内すずのアカペラの歌い出しで始まりました。『愛と狂気のカタルシス』の歌い出しをアカペラで始める演出は過去にもありましたが、1曲目にもってきたことで、より堀内すずの歌唱力が際立つ演出となりました。
2曲目は『ありきたりな言葉で』でした。定番曲で盛り上がります。す~ぅちゃん!す~ぅちゃん!といつにも増してコールに力が入ります。
グループの挨拶を挟んで、3曲目は『言えたらいいのに』でした。この曲も堀内すずの歌い出しから始まります。コールが力強く響き渡ります。
4曲目は現体制初披露の『まわる世界に』でした。堀内すずのBメロ「私にも思える時が来ると信じてもいいよね」からの早瀬結実のサビの「世界と私の境界線が溶けて移り行く季節の声が染みるよ」が個人的にはグッときました。この曲はMVが好きで、松下玲緒菜のイメージが強い曲ですが、これから多く披露されて、また違ったイメージになっていくのかもしれません。
4曲目が終わると、自己紹介がありました。生誕祭の場合、主役以外は名前のみ、主役はロングバージョンです。ロングバージョンは基本的にLOFT定期公演でしか披露しないため、慣れない方も多いと思います。
中盤パート
自己紹介が終わると、堀内すず以外のメンバーがステージ裏にはけていきました。5曲目は先日のソロ対バンでも披露した『YUME日和』(島谷ひとみカバー)でした。2004年公開の映画『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』の主題歌のようです。先日と同じように、手を左右に振りながら歌いました。
他のメンバーが戻り、6曲目は『おんなじキモチ』(東京女子流カバー)を歌いました。簡単な踊りということで、みんなで踊るように促しました。
「みーぎ!ひだり!」
初めて聞きましたが、元気の出る曲でした。調べたところ、Eテレのアニメ『はなかっぱ』のエンディングテーマだったようです。『はなかっぱ』は子どもが見るため、私も毎日見ていますが、2010年度のエンディングテーマということで、どうやら16年も前の曲のようでした。すぅちゃんがちょうど世代だったのかな。
堀内すず「(踊りが小さくて)なんかシャイボーイ多くなーい?」
まねきケチャの曲に戻り、7曲目は『引き算』でした。最近多く披露されます。過去の今頃を思い出し、未来の今頃を想像するこの曲は、生誕祭にぴったりです。
8曲目は『あたしの残りぜんぶあげる』でした。堀内すずと早瀬結実が前に並ぶとこの曲です。早瀬結実と堀内すずの歌い出しで始まります。『昨日のあたしに負けたくないの』に並び、まねきケチャのエモ曲の代名詞です。最近、Xで「#俺のオタクソング9選」として好きな9曲を並べる投稿が流行っていますが、この2曲を挙げる人を多く見かけます。これからも長く歌い続けてほしいですね。
ここでMCが入ります。
堀内すず「開催できて「すぅ」ごく嬉しい。半年前くらいから生誕祭しか考えていなかった。家に帰ったらこれしか考えていなかった。当日を迎えてちょっと寂しい。」
終盤パート
アンコール前最後の曲は『難攻不落』でした。最後に『難攻不落』をもってくるところが神です。『難攻不落』を最後にもってくるセトリが好きなだけでなく、生誕祭の『難攻不落』は歌詞を主役の名前に変えるという演出があり、テンションが上がります。
「難攻不落!すぅを落とす」「今夜もすぅのせいで夜がやたら長くて」「難攻不落!すぅにGoodLuck!」「今夜もすぅのお陰でビールがめっちゃ美味い!」
さらに、「今夜も君のお陰で月がやたらと美しい!」の歌詞に合わせて後ろのモニターに月が映し出されるなど、会場の演出にもこだわっていました。
アンコール
生誕委員がアンコールの口上を行いました。
グッズのお守りや衣装を手作りしたり、今日からサインを変えたり、昨年の秋ごろからいっぱい考えて、今日を迎えていると思う。いつもは「えへへ」と笑っているすぅちゃんだが、いっぱいがんばって準備してくれたんだと思う。「終わり!」と言っていたけど、絶対まだ歌いたいはず。みんなでコールをお願いします。
毎回思いますが、生誕祭のアンコール口上は、みなさん本当すばらしくて尊敬します。メンバーへの温かい思いが強く伝わってきます。
手作りの衣装で堀内すずのみが登場しました。
アンコール1曲目はソロで、ディズニーの名曲『星に願いを』を歌いました。ディズニーの曲を持ってくるところに堀内すずらしさを感じます。ミュージカルらしい歌い方をする堀内すずの世界観を思う存分に味わうことができました。いつまでも聴いていたい心地よい歌声でした。
曲が終わると、手作り衣装について話しました。プロ顔負けの衣装を作るすぅちゃんの才能にはあっけにとられます。
アンコール2曲目は再びソロで『アイドルでよかった。』(monaカバー)を披露しました。凪咲楓生誕祭に続き、HoneyWorksの曲です。『誇り高きアイドル』もそうでしたが、生誕祭でアイドル側の視点に立った歌詞を歌うと、応援していてよかったなと感じます。
堀内すず「めっちゃ歌詞良くないですか。みんなに精通した歌詞。」

ここで、早瀬結実の歌い出しとともに、ケーキが登場しました。
堀内すず「よくスタバ好きって知ってるね。」
三井いろは「今日はスタバ買わなくてもいいね。甘いのがあるから。」
(堀内すずがケーキに座りそうな位置にいて)
「ベシャ!」
早瀬結実「なーにしてんだよ笑」
自然属性ポーズで記念撮影をしました。
掛け声は「すぅベニアファミリーいいいい」でした。
【御礼】本日は『 #堀内すず 生誕祭2026』にお越し下さいました皆様誠に有難うございました🐿️💚可愛いスタフラ、衣装モチーフのアルバム、そして堀内の好きが詰め込まれたケーキどれもファンの皆様からの温かい気持ちが伝わりました。
— まねきケチャ【公式】JAPAN TOUR 2025『福来来』開催!! (@maneki_kecak) March 14, 2026
生誕委員の皆様も誠にありがとうございました💚… pic.twitter.com/fWv5F25t6E
凪咲楓「やっぱり生誕祭はいいものですねぇ。」
堀内すず「しみじみとどうしたんですか。」
早瀬結実「生誕評論家。」
堀内すず「かえちゃんは全員の見てきたからね。」
早瀬結実「そりゃみんな見てるよ。」
「なーにを言ってんだ。お返しします。」
堀内すず「まねきに入って2年目。1年目は長く感じたが、2年目は一瞬。でも、本当に毎日充実していて、毎月何かしらあるイベントをやっていくのが本当に楽しい。まねきケチャに入れてステージに出れて嬉しい。これからもずっと見守ってくれると嬉しい。」
凪咲楓「お姉さん。衣装には触れましたか。」
堀内すず「後ろに「すず」って書いてある。来年は1年かけて作りたい。」
挨拶の後は、『昨日のあたしに負けたくないの』を披露しました。先日のソロ対バンでも披露しましたが、やはり安定の名曲です。日高里緒の掛け合いのパートから落ちサビの流れ。すぅちゃんの歌声が響き渡ります。
生誕祭ですので、ラストはもちろん『きみわずらい』です。
『きみわずらい』を見るたびに、今でもまねきケチャに出会って良かったと感じます。特に生誕祭の『きみわずらい』は格別です。
「すぅちゃん可愛い超可愛い、すぅちゃん可愛い超可愛い…」
「すぅの名前呼ぶたびに、すぅの名前呼ぶたびに、すぅの名前呼ぶたびに…」
先日、まねきケチャのファンであるCANDY TUNEの南なつが、自身の生誕祭でまねきケチャが出演し、サプライズで「なつの名前呼ぶたびに、なつの名前呼ぶたびに…」と歌い、南なつが泣くという場面がありました。この演出は何回見ても感動するものです。
推しからのサプライズで世界一の幸せ者が生まれた瞬間☀️🍊 pic.twitter.com/Fs5VnAJHr3
— 南なつ (CANDY TUNE) (@natsu_ct0317) March 11, 2026
最後はすぅちゃんを真ん中にして『きみわずらい』を歌い終えました。
まねきケチャの楽曲は名曲ぞろいです。それを堀内すずという「歌姫」が歌い上げる。こんなに贅沢なグループは他にいません。作詞作曲に関わった方、まねきケチャのメンバー、そしてすうちゃん。本当にありがとう。
特典会
生誕祭のため、特典会は主役の堀内すずとそれ以外のメンバーで分かれて行いました。堀内すずの列はすぐに長くなり、明治通りの交差点まで伸びていました。
そのため、まずは早瀬結実の特典会に参加しました。結実ちゃんとは『まわる世界に』について話しました。まだ堀内すずの列が長かったため、再びくじを2回引きました。ともに5等のプロマイドでした。それでも直筆コメントがすべて異なり、いい記念となりました。また、アンコールの口上で生誕委員さんが手作りのお守りについて話していたので、お守りも購入しました。

少し列が短くなったので、主役の堀内すずの特典会に参加しました。話す時間は短かったものの『星に願いを』について話ました。そして、なんと特典会参加全員に手書きのメッセージを渡していました。くじのポスターにプロマイドに、そしてこのメッセージカードといい、すべて手書きだったことを考えると、相当時間をかけて準備をしていたと思われます。大事に取っておきたいと思いますし、ゆっくり感謝の気持ちを伝えたいです。

列が短くなってきたので、ドリンクでいったん休憩した後、再び堀内すずの特典会に参加しました。先ほどはお預けだったので、今回はサインなしです。今週は先日のソロ対バンと合わせてすぅちゃんの歌がいっぱい聞けて嬉しかったことを伝えました。
フロアでは、毎回恒例、くじのラストワン賞をかけて盛り上がります。ラストワン賞は、推しの方に譲るのが恒例となっていますが、今回も生誕委員のすぅちゃん推しの方がラストワン賞を引きました。堀内すずもかけつけ、大きいボードを手渡しました。賞品は15分のカラオケ同行です。ぜひ楽しんでください!
最後は再び早瀬結実に参加しました。私の子どもの話をするなど、世間話をして今日の一日を終えました。
おまけ
今週は、ソロ対バンと生誕祭の2回ライブに行きました。ともに堀内すずが主役でした。その中で、『いのちの歌』『パート・オブ・ユア・ワールド』『YUME日和』『おんなじキモチ』『星に願いを』『アイドルでよかった。』の6曲をソロで披露しました。
『いのちの歌』がNHKの連続テレビ小説の挿入歌、『パート・オブ・ユア・ワールド』『星に願いを』がディズニーの曲、『YUME日和』『おんなじキモチ』が子ども向けアニメの曲、『アイドルでよかった。』がHoneyWorksの曲でした。
生誕祭のカバー曲というと、アイドルソングを選曲するのが一般的ですが、堀内すずは自身のキャラクターに合った楽曲を選択しているように感じました。かつての藤川千愛や中川美優もまた同じで、アイドルソングをあまり歌いませんでした。私にとっては、逆にそれが推せるポイントでもあります。アイドルが非アイドルソングを歌うことで、その人のキャラクターが見えてきます。
勝手な願望にはなりますが、今後もいろんなジャンルの歌をすぅちゃんには歌ってほしいと思います。まねきケチャのライブでは難しいでしょうから、路上ライブ、コレットプロモーションの歌合戦、(機会があれば)ソロ対バンなどでぜひ披露してもらいたいです。「ひきがたりお」のようにコレットプロモーション主催のソロ対バンもどうでしょう。先日は早瀬結実もソロミニライブを開催したことですし、ソロでの経験を積むことで、さらにパフォーマンスに磨きがかかるのではないでしょうか。
といっても、メンバーには大きな負担です。私の勝手な願望でしたので、気にしないでください(汗)。
いずれにしても、今週はすぅちゃんのソロを多く聞けて幸せな一週間でした。これからも心に響く歌声を届けてください。
「いつかあなたの歌姫になりたいな。」
一人でも多くの歌姫になれますように。