まねきケチャ|20260302_バズバズリサイタル vol.11@duo Music Exchange【堀内すず不在】
| 日付 | 2026年3月2日(月) |
| 時間 | 21:05~21:25(まねきケチャ出演部分) |
| 公演時間 | 20分(まねきケチャ出演時間) |
| 場所 | duo Music Exchange |
| 入場 | 整理番号順 |
2026年3月2日(月)に行われた「バズバズリサイタル vol.11」に参加しましたのでレポートします。

会場の様子
今日の会場は先週に引き続きduo Music Exchangeでした。この会場は柱があり後方は見にくいことから、奮発して前方のチケットを購入しました。
今日のライブは21時すぎ。定時で上がって夕食をとってもゆっくり間に合う時間です。19:30に会場に着きました。入口では優先券の配布がありました。忘れていましたが、今回はランダム個別写メの入場特典がありました。引いたメンバーは早瀬結実でした。全く意識しないときに推しの券が当たるんですよね。今日はツいていました。

なんキニ!が終わるとまねきケチャが登場しました。
今日は体調不良により堀内すずがお休みでしたので、5人体制での登場です。
前方エリアは最前列以外はガラガラです。ゆっくりとライブを眺めていました。今日はまねきケチャのほか、その前のなんキニ!を楽しみにしていました。先日久しぶりに見たなんキニ!ですが、今日は目の前で見ることができました。私が以前知っていたなんキニ!は8年くらい前で、メンバーは3~4人だったと記憶しています。今は8人体制なのですね。今回は先日に続き、なんキニ!で最も好きな曲である『僕を未来へ運ぶ列車』を見ることができました。
本編
1 モンスターとケチャ
2 なんでもない今日が愛しくて
3 どうでもいいや
4 難攻不落
今回は持ち時間20分。SEなしで早速『モンスターとケチャ』の怪しげなイントロが流れます。個人的に「モンケチャ」から始まるセトリは神セトリです。
曲が始まった1番のAメロで、マイクがハウリングを起こします。すかさず神崎ひなが後方にマイクを指さして合図を送ります。さすがの現場対応力です。
音が戻ったところで、Bメロからサビへ。安定の盛り上がりです。私にとってサブカル的なまねきの代表曲といえばモンケチャなんですよね。末益涼太(すえくん)の曲は、『モンスターとケチャ』のほか、『妄想日記』『キミが笑えば』のように曲調が急に変わる曲が多く、まねきを好きになり始めた当時、その中毒性に衝撃を受けた記憶があります。
【歌詞】まねきケチャの新曲『モンスターとケチャ』の歌詞になります。ハロウィンをイメージしたおどろおどろしくて可愛い曲です。
— 古谷完《コレットプロモーションP》 (@KanFuruya) September 27, 2015
作詞 古谷完
作曲 末益涼太#まねケチャ
※写真の厨二感と歌詞は一切関係ありません。帽子はdropです。 pic.twitter.com/B6LiQbcGHA
2曲目の『なんでもない今日が愛しくて』は、普段であれば堀内すずが真ん中に立って歌い出しを担当するのですが、今日は日高里緒がその役割を果たしていました。個人的にこの曲は日高里緒の歌声が似合うと思っていたので、納得の歌割です。
3曲目は『どうでもいいや』でした。『なんでもない今日が愛しくて』にしろ、『どうでもいいや』にしろ、まねきケチャはやっぱり異色です。今日の対バンも、どのグループも盛り上げる曲ばかりでしたが、まねきケチャはバラードで歌を聞かせにきます。今日は堀内すずが不在でしたが、全く遜色のないパフォーマンスでした。まねきケチャの層の厚さを感じさせます。メンバー全員が楽曲の世界観に入り込み、圧倒されました。大サビで、神崎ひながエモーショナルに「もうどうでもいいやって全てに背を向けて隠れていたいんだ」と少し苦しそうに歌う姿には心を打たれました。
最後は、今日も『難攻不落』で月曜日から乾杯です!
早瀬結実の歌い出し、イントロの三井いろはの煽り、日高里緒と凪咲楓の落ちサビ、神崎ひなの乾杯、早瀬結実のラストの「可能性の確変期待してんだ嗚呼」。全てが完璧でした。
「モンケチャ」を聞けて、『どうでもいいや』も聞けて、『難攻不落』で最高の乾杯。
しかもいつもと違う歌割。
持ち時間20分でしたが、これ以上ない充実感でした。いつもはさらに堀内すずがいるんですもんね。改めてまねきケチャのポテンシャルを感じた1日でした。
特典会
今回は終演後の特典会でした。
通常の特典会は早瀬結実と三井いろはに参加し、入場特典の個別写メはランダムで当たった早瀬結実に参加しました。
三井いろはとは昔のチェキを見ながら松下玲緒菜について話しました。話していて改めて思ったことが、私は松下玲緒菜をはじめとしたオリジナルメンバーがアイドルをしていたときに、たくさんの話をしてきましたが、今のメンバーはほとんどないんですよね。いろはちゃんから「アイドルだったときの玲緒菜ちゃんと話したかった。」とふと言われて、確かにそうか、と思いました。メンバーに少しだけマウントをとれますね笑。
早瀬結実とは今日の歌割について話しました。いつもマネージャーが当日セットリストを決めるようで、今日の歌割も急遽決まったようです。
そんなマネージャーも、物販で「今日の結実ちゃん、頑張ってたね。心臓がバクバクした。」と話していました。すぅちゃんの休演をみんなでフォローして、今日のライブが成り立っていた。そんな今日のライブはとてつもなく充実していた。
そんな話を聞かされると、心がジーンと来てしまいますね。
今日は休演のすぅちゃんをみんなでカバー。
— まねきケチャの妄想日記 (@mouso_diary) March 2, 2026
その中でも結実ちゃんはすぅちゃんの歌割りを多く担当。
結実ちゃんに聞くと、急遽歌割りを決めるらしい。
その上で物販でマネージャーが私に話した一言。
「結実ちゃん頑張ってたね。心臓バクバクした。」
ジーンと来た。#まねきケチャ #早瀬結実 pic.twitter.com/prMlVG2aXn
おまけ
今日は堀内すずが体調不良で不在でした。
メンバーの1人が体調不良で休演することはどんなグループでもよく見られます。
誰だって体調を崩しますから、当然のことです。
まねきケチャの場合、その対応が他のグループに比べてより難しくなると思います。
まねきケチャは「完全生歌」をモットーに活動しています。とりわけ、他のグループと異なり、そのほとんどがソロパートです。そのため、普段歌い慣れていないパートが多く、しかも間違えるとソロパートがゆえ目立ってしまいます。それだけでなく、踊りのポジションも普段と変わります。素人の私から見ても大変なんだろうなと思います。
その中で、今日のライブはみんなでフォローし合って、メンバーが一人いないことを感じさせないパフォーマンスを見せていました。まねきケチャのプロ意識を感じました。
当然、フルメンバーが揃ったパフォーマンスを見たいですが、今日のように不在のメンバーがいる場合、かえってみんなでフォローしようとして、いろいろなドラマが生まれ、エモーショナルなライブとなることがあります。
今日はまさにそんなライブでした。早瀬結実推しとしては、『難攻不落』の歌い出しとラストなど、普段は堀内すずが担当するパートも歌うことで、結果的に担当するパートが増え、いつもよりも充実していました。
しかも、今日はいつもは持たないサイリウムを持ってきたため、ガラガラの前方エリアで思いっきり紫のサイリウムを結実ちゃんに向かって振りました。普段は全てのメンバーを見ながらまねきケチャのパフォーマンスを見ているのですが、紫のサイリウムを持つとさすがにいつもに増して結実推しになってしまいますね。充実した「推し活」を楽しみました。
そんな最高のパフォーマンスを見たあとに、先に述べたマネージャーや結実ちゃんの話を直接聞いてしまうと、さすがに「よくがんばった」と感じざるを得ません。
今日は、たった20分の平日の対バンでしたが、一つのドラマを見てきたような1日でした。
まねきケチャのみなさん、ありがとう。私もみんなを見習ってがんばらなきゃ。