日付 | 2019年12月1日(日) |
時間 | 14:00開演 |
場所 | 布多天神社(調布市) |
入場 | 自由(前方親子スペース) |
2019年12月1日(日)に行われたゲゲゲ忌2019に参加しましたので、レポートします。このイベントはゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげる氏が調布市の名誉市民であることから、調布市が命日の11月30日前後に行うゲゲゲの鬼太郎のイベントです。
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開演前の様子
今回は珍しくアイドル以外のイベントへの参加でした。『ゲゲゲ忌2019』と題して、ゲゲゲの鬼太郎にゆかりのある調布市の布多天神社でイベントが行われました。
調布駅から甲州街道へと続く商店街を抜けると、布多天神社がありました。イベント開始5分前に到着しため、すでに多くの人が本殿の前に集まっていました。今日は子ども向けのイベントということで、珍しく子どもを連れていきました。当初は後ろでゆっくり見ようとしましたが、スタッフから子ども連れの方は前方の座りエリアに入ることができる旨の案内があったため、前の方に行きました。子ども連れエリアには、ネコ娘の格好をした子どもも多く見受けられました。まねきヲタというよりは、ゲゲゲの鬼太郎が好きな人が集まっているようでした。
セットリスト
イベントは予定どおり14:00に始まりました。ネコ娘の格好をしたメンバーが賽銭箱の前に並びました。
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鏡の中から
まずは1クール目のエンディングテーマ『鏡の中から』を披露しました。神社でのイベントで子ども向けのイベントとあって、コールはありませんでした。
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ゲゲゲの鬼太郎オープニングテーマ
今回、初めてオープニングテーマを披露しました。簡単な振り付けがあり、「しけんもなんにもない」のところでバツ印を作るところが可愛らしかったです。
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MC
- 自己紹介(ショートver.)
わずかに「結婚しような!」の声が聞こえました。 - ゲゲゲの鬼太郎エンディングテーマ
- 全国ツアー
- LINE CUBE de まねきケチャ(1月4日)
- 自己紹介(ショートver.)
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あるわけないのその奥に
現在のエンディングテーマを披露しました。子どもたちも曲を知っているようでした。やはりタイアップの力は偉大です。途中から鬼太郎とネコ娘がステージ横に登場し、手拍子をしていました。
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記念撮影(マスコミ向け)
鬼太郎とネコ娘と一緒にマスコミ向けの記念撮影をしていました。
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ハイタッチ会(小学生以下限定)
イベント終了後、小学生以下限定でメンバー、鬼太郎及びネコ娘とのハイタッチ会がありました。私も子どもと一緒に鍵閉めで参加しました。私はハイタッチできないため、子どもの後ろに付き添い、メンバーと軽く会話をしました。実際はハイタッチではなく、両手を握ってくれました。なお、最後には鬼太郎の缶バッジをもらいました。
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布多天神社
小学生限定ハイタッチレポメンバーはしゃがんで、猫娘と鬼太郎は立ってハイタッチ。
最後に缶バッジをもらいました。松下玲緖菜「かわいい🥰」
宮内凛「(お父さんと)似てるよね😀」
中川美優「(真顔で)子持ちだったんだ…」美優だけテイストが違う笑#まねきケチャ pic.twitter.com/lNn44uHI58
— まねきケチャの妄想日記 (@mouso_diary) December 1, 2019
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特典会
今回は日本コロムビアのスタッフも来ており、リリイベのレギュレーションで特典会がありました。
境内での特典会ということで、普段とは違う雰囲気を楽しめました。子どもと一緒に特典会に参加していたのはおそらく私だけだったので、子ども連れの観客の多くはまねきヲタでなかった模様です。
ハイタッチ、集合ワイドチェキ、個別サイン(松下玲緒菜)に参加しました。ハイタッチでは、イベントでのハイタッチ会を含め2回目だったので、メンバーも子どもの様子を覚えてくれたようでした。また、集合ワイドチェキでは、玲緒菜と私で子どもを抱えるという、なんとも不思議なチェキが撮れました。マネージャーにも「いいのが撮れた」と言ってくれました。なかなかの宝物です。ファン層拡大のためにも、子どもも参加できる今回のようなイベントを増やしてもらいたいものです。