日付 | 2019年6月14日(金) |
時間 | 18:15開場、19:00開演 |
公演時間 | 30分(まねきケチャ出演部分) |
場所 | 新宿LOFT |
入場 | 整理番号順 |
2019年6月14日(金)に行われた「choir loft -DG Special-」に参加しましたのでレポートします。真っ白なキャンバス、26時のマスカレイド、まねきケチャ、天晴れ!原宿の4組による対バン形式のイベントでした。
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会場の様子
開演後20分後の19:20に到着しました。会場では真っ白なキャンバスがライブをしていました。今回はいわゆる「ピンチケ」が好むグループが多かったことから、観客の年齢層が普段より低めでした。遅れて入場したため、会場は満杯で、ステージが全く見えませんでした。新宿LOFTはステージが低く、柱が視界を遮るため、満員時の後方はほとんど見えません。
真っ白なキャンバス終了後、少しだけ前に行くことができました。後方の高い段の前の方に立ち、何とか視界を確保することができました。次に登場したのは26時のマスカレイドでした。メンバーの表情などはほとんど見えませんでしたが、ライブの雰囲気は楽しめました。『仮面に隠れたセレナーデ』『七色のツボミ』『ちゅるサマ!』『ビタースイート』『ハートサングラス』の5曲を披露しました。
26時のマスカレイドの次はまねきケチャの出番でした。
セットリスト
英Tと獣Tで登場しました。会場が満杯だったため、前方は少し危険な状況でした。
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妄想桜
『妄想桜』は特殊なコールやMIXが多いため、今回のような「ピンチケ現場」では喜ばれる楽曲です。
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ジャンプ
曲前に深瀬美桜がセンターに立ちました。深瀬美桜がセンターの曲は『ジャンプ』と『どうでもいいや』です。個人的には両方好きなので、深瀬美桜がセンターに立つとワクワクします。
今回は『ジャンプ』でした。サビでジャンプしたり、間奏で深瀬美桜がアクロバットをするなど見所が盛りだくさんな楽曲です。
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キミに届け
ここ1年でまねきケチャを知った人にとっては、定番の盛りあがり曲です。
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MC
- 自己紹介(ショートver)
- やついフェス(6月15日)
- 篠原葵生誕祭(6月23日)
- 初夏のまねきケチャ(7月13日)
- ロマンチックコンポート(7月13日)
- 舞浜アンフィシアター(8月31日)
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相思い
前のグループから含めこれまで盛り上がり曲が続いていたところで、『相思い』を入れてきました。沸くことを目的としたいわゆる「ピンチケ現場」では受け入れにくいバラード曲ですが、ここでバラードを持ってくるところがまねきケチャの良さでもあります。ただ、やはり今回は曲に聞き入る客はあまりいなかったように思えます。
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ありきたりな言葉で
最後は『ありきたりな言葉で』でした。『相思い』で休憩したぶん、『ありきたりな言葉で』でコール・MIXが響き渡りました。
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特典会
今回はライブ開始前に「前物販」としてチェキ券が販売されました。私は仕事上間に合わないため、チェキ券の購入は諦めました。また、新宿LOFTは会場が狭いうえに、今回はチェキ人気の高いグループが集まったため、特典会の混雑を予想し、今回の特典会は最初から見送ることとしました。なお、後物販でもチェキ券は購入できた模様です。