日付 | 2018年11月1日(木) |
時間 | 14:30開場、15:00開演 |
公演時間 | 30分(まねきケチャ出演部分) |
場所 | SHIBUYA O-EAST |
入場 | 整理番号順 |
2018年11月1日(木)に行われた「MARQUEE祭vol.21」に参加しましたのでレポートします。このイベントは20組による対バン形式のライブでした。
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会場の様子
18時25分に到着しました。入口で優先券をもらい、会場に入るとアキシブprojectがライブを行っていました。MARQUEE祭は人気の対バンイベントであり、多くの客が会場を埋め尽くしていました。入口近くで後半の2曲を見た後、19:00から始まるまねきケチャの前物販(チェキ券の販売)まで時間をつぶしていたところ、18:45の時点ですでに長い行列ができていました。慌ててすぐに並び、松下玲緒菜のチェキ券を購入しました。松下玲緒菜と宮内凛はおそらく前物販で完売したものと思われます。
購入後は再び会場に戻り、なんキニ!、天晴れ!原宿のライブを眺めていました。天晴れ!原宿が始まる前には何とかセンターの3列目に落ち着くことができました。今回は2列目まで管理されていましたので、このまままねきケチャが終わるまで3列目で見ていました。天晴れ!原宿のライブでは4列目より後ろが激しく盛り上がっていたため、何度もぶつかってきました。対バンイベントに行くと、つくづくまねきヲタはおとなしいことを感じさせます。
そのあとに行われたナナランドでは、『冗談じゃないね』『私が私であるために』『満月に遠吠え』が披露されました。先日のハロウィンコンポートに続き、『私が私であるために』を聞くことができました。なかなかの名曲です。
ナナランドの次はつばきファクトリーでした。ハロー!プロジェクトのグループであるため、完成度の高いパフォーマンスを魅せました。ファンの年齢層は高いものの、なかなか暴れて危険でした。つばきファクトリーが終わると、まねきケチャが登場しました。
セットリスト
武道館公演の衣装でした。なお、深瀬美桜の声の調子が悪かった様子でした。引き続き松下玲緒菜ポジション3列目で見れたため、何回も目を合わせることができました。
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冗談じゃないね
ナナランドに引き続き、まずは『冗談じゃないね』で会場を盛り上げます。
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ありよりのあり
盛り上げ曲として定着しつつあります。
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ありきたりな言葉で
みんな大好き『ありきたりな言葉で』です。今回は松下玲緒菜が振りの位置を大きく間違い、焦っていました。恥ずかしそうに苦笑いする姿が可愛すぎました。
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MC
- 自己紹介(ショートver.コメントなし)
- ファンクラブ限定ライブ(11月4日)
- 下北沢GARDEN(11月3日)
- 東名阪ツアー(12月)
- TDCホール公演(1月5日)
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妄想桜
こちらもみんな大好き『妄想桜』です。
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きみわずらい
最近はほぼ確実に最後の曲は『きみわずらい』です。最近ネタとなっている最後の抱き合うシーンでは、深瀬美桜が後ろから松下玲緒菜を思いっきり押していました。松下玲緒菜は中川美優との衝突を避けるため、斜めによけていました。もはや抱き合うシーンではなくなってきています。
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特典会
ほとんどの人が前物販で購入しているにも関わらず、ライブ直後にはすでに長い行列ができていました。列も交差するなど、整列がうまくいかず、交通整理ができていない状態でした。今回は前物販と特典会で2回長く並ぶ必要があり、ライブよりも特典会で疲れました。
ただ、松下玲緒菜とたわいもない会話をすることでそんな疲れもとれます。なんだかんだでライブも特典会も楽しいものですね。
なお、松下玲緒菜とのチェキ撮影後、スタンプをもらいに物販に戻ったら中川美優のチェキ券が10枚程度残っていました。