日付 | 2018年8月8日(水) |
時間 | 15:00開場、15:15開演 |
公演時間 | 30分(まねきケチャ出演部分) |
場所 | 新宿ReNY |
入場 | 整理番号順 |
2018年8月8日(水)に行われた「ヤングチャンピオン30th.FESTIVAL」に参加しましたのでレポートします。
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会場の様子
8月8日はまねきケチャの周年記念日ですが、AKB48では「エイトの日」として、毎年team8がイベントを行っています。今年は豊洲PITで朝から晩まで4公演のライブを行うこととなり、当初4公演分のチケットを購入しました。しかし、まねきケチャが「ヤングチャンピオン30th.FESTIVAL」に出演することを受け、3公演目の途中で抜け出し、豊洲から新宿に向かうこととなりました。
新宿ReNYに到着したのが19:00でした。入口でドリンク代を支払っていると、後ろから藤川千愛と中川美優とマネージャーが同じ入口から違和感なく入ってきました。まさか出演者本人と同時に会場入りするという奇跡のなか会場に入ると、ちょうどSUPER☆GIRLSがライブを行っていました。SUPER☆GIRLS→ヤンチャン学園音楽部→まねきケチャの入れ替わりの過程で、松下玲緒菜・藤川千愛ポジションの3列目に落ち着きました。台風接近中の平日とあって、ファンの数は少なめでした。
なお、今回は対バンのため、入口でお目当てのグループを指定することで特典会の優先券が配布されました。優先券は通常の「入場スタンプ引換券」で、入場スタンプの押印の際にも必要になります。
セットリスト
珍しく初期の楽曲が多めでした。衣装はツアーファイナル(新木場)での衣装でした。
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告白のススメ
『告白のススメ』が1曲目という珍しいセットリストでした。
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冗談じゃないね
前方は混雑していたため、自由に振りコピをしにくい状況でした。
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妄想桜
『告白のススメ』同様、対バン形式のライブでは珍しいセットリストでした。「高まる低まるビスマルク」が響き渡ります。
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MC
- マネージャーより3周年記念の花束贈呈(ファン有志)
- 自己紹介(ショートver. コメントなし)
- 日本武道館(9月24日)
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ありきたりな言葉で
対バン形式のため、例によって後半は藤永龍太郎の楽曲です。
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きみわずらい
最後は定番のきみわずらいです。会場はジャンプが禁止されていたため、2番Bメロ後の「フー」や大サビでジャンプができませんでした。
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特典会
特典会はライブ終了1時間後に行われ、チェキ券も特典会開始と同時に販売されました。「台風接近」「平日」「対バン」という客が集まりにくい条件が重なったため、チェキ券はすぐに購入することができました。また、優先券を持っていなくても誰でも買えたうえに、チェキ会1巡後でも全員のチェキ券が残っていました。
私は、最初優先券で藤川千愛のチェキ券を購入しました。待機列の後方から参加しましたが、チェキを撮った後の2枚目(ループ)においても全員分が残っていたため、松下玲緒菜のチェキ券を購入しました。藤川千愛→松下玲緒菜の順で購入できるのは珍しいことです(松下玲緒菜→藤川千愛の順で購入する方が売り切れの順番からして無難です。)。松下玲緒菜はいつも「今日はこのへんにいたね」と私の位置を覚えています。また今日は「『冗談じゃないね』の(具体的な歌詞)でレスを送ったよ」と言ってくれました。いちオタとしては嬉しい限りですが、そのようなところが松下玲緒菜のアイドル力の強さだと思います。
今回は、珍しくさらにループし、深瀬美桜のチェキ券を購入しました。深瀬美桜とのチェキはリリイベのレギュレーションを抜かすと3回目です。ライブではいつも藤川千愛ポジションで観ているため目の前にいるのですが、なかなかチェキ会に行く機会がありませんでした。深瀬美桜の前に向かったところ、非常に驚かれました。「(推しではない)私のところに来てくれてありがとう」と謙虚に感謝する姿に好感が持てました。リリイベが終わると全員と話す機会がなくなるため、定期的に推し以外のメンバーにも挨拶程度に行くのもいいかもしれません。あくまでも「挨拶程度」で。