まねきケチャ|20260513_突然のコレット歌合戦~10人の歌姫編~@AKIBAカルチャーズ劇場【早瀬結実・堀内すず・日高里緒ソロ】
| 日付 | 2026年5月13日(水) |
| 時間 | 19:30開場、20:00開演 |
| 公演時間 | 50分 |
| 場所 | AKIBAカルチャーズ劇場 |
| 入場 | 整理番号順 |
2026年5月13日(水)に行われた「突然のコレット歌合戦~10人の歌姫編~」に参加しましたのでレポートします。「突然の~」は約1週間前に告知されるイベントを指し、「コレット」は所属事務所のコレットプロモーション、「歌合戦」はコレットプロモーションの所属アイドルがソロまたはユニットでカバー曲を歌うイベントを指します。今回は、コレットプロモーション定期公演の10回目として実施されました。

今日は19:30と遅めの開場です。定時後に秋葉原に向かって夕飯を食べてからでも間に合う時間です。今回は久しぶりの歌合戦企画。まねきケチャからは里緒ちゃん、結実ちゃん、すぅちゃんが参加します。激アツです。
AKIBAカルチャーズ劇場の前方は椅子席です。3列目のやや下手(しもて)に座って待つことにしました。それにしてもこの劇場の椅子は低くて、ずっと座るのがつらくなります…
開演は予定通り、20:00でした。
1 早瀬結実/狂気(まねきケチャ)
2 西野ゆずき/milk boy(SILENT SIREN)
3 綿矢花火/虹(菅田将暉)
4 花村紗海/タリナイ!タリナイ!(ワールズエンド。)
5 中条ましろ/熱愛発覚中(椎名林檎)
6 MC
7 鳴宮かなた/瞬間センチメンタル(SCANDAL)
8 福澤みすみ/劇薬中毒(=LOVE)
9 堀内すず/好きな人がいること(JY)
10 日高里緒 /青い珊瑚礁(松田聖子)
11 小日向麻衣/ライラック(Mrs. GREEN APPLE)
12 MC
トップバッターは早瀬結実でした。いきなり登場したため、完全に油断していました。ペンライトも取り出していません笑。結実ちゃんは『狂気』の歌詞に合わせて赤いワンピースで登場しました。
『突然のコレット歌合戦~10人の歌姫編~』ありがとうございました🎶
— 早瀬結実(まねきケチャ) (@hayaseyumi0131) May 13, 2026
まねきケチャの「狂気」を歌いました🎤
わたしが加入してからグループでは披露したことないんだけど、メンバーみんな大好きな曲なのでいつか絶対やるよ~楽しみにしててね
「狂気」といえば赤いワンピースだよねん❤️ pic.twitter.com/O7GJC9vtsi
この曲は2021年の6周年結成記念ライブで初披露された曲ですが、当時は現場を離れていたため、これまで聴いたことがありませんでした。今日初めて生で聴いたのですが、それもそのはず。結実ちゃんが加入してからグループでは披露したことがないそうです。結実ちゃんはグループでも歌えるように推しているようです。
結実ちゃんの歌声は『狂気』のようなゆったりとして少し高めの曲が似合います。トップバッターから見事に『狂気』を歌い上げ、会場を紫色のペンライトで染めました。結実ちゃんの魅力を存分に味わうことができ、いきなり大満足です。ぜひグループでも披露してほしいですね。
2人目はわんふぁす!の西野ゆずきがSILENT SIRENの『milk boy』を披露しました。SILENT SIRENはあまり存じ上げないですが、藤川千愛の卒業前にSILENT SIRENの対バンイベントにまねきケチャが登場したときの記憶が少し残っています。そんな「サイサイ」の曲を力強く歌い上げていました。

3人目は綿矢花火が菅田将暉の『虹』を披露しました。ドラえもんの映画の曲です。個人的には、娘と一緒に見ていたドラえもんのエンディングでよく聴いた曲です。
4人目は花村紗海がワールズエンド。の『タリナイ!タリナイ!』を披露しました。個人的には、前身のマリオネッ。の方がピンときます。2019年ごろの対バンではまねきケチャと一緒になることがあり、『タリナイ!タリナイ!』を何回か聴いて好きになった曲です。6年ぶりくらいに聴いて懐かしさを覚えました。
5人目は中条ましろが椎名林檎の『熱愛発覚中』を披露しました。個人的には、今回の歌合戦で最も衝撃を受けた曲です。曲そのものというよりも、中条ましろの独特な表現力が衝撃でした。セクシーなナース姿でささやくように歌う姿は、椎名林檎の世界観を忠実に再現していました。そして、おそらく会場の全員がドキっとしたであろう、ラストの白衣を脱いで暗くなるシーンは、何かいけないものを見てしまったかのような背徳感がありました。椎名林檎の映像を見ると、確かに最後同じような終わり方をしています。この演出を知らかった多くの方は、衝撃を受けたのではないでしょうか。この大人の世界観を表現できる中条ましろの才能に驚かされました。前回結実ちゃんと共演したときや今日のように、眼鏡をかけた中条ましろが個人的にツボであることは…内緒にしておきます笑
ここで、前半の5人がステージに集まり、曲紹介などのMCをしました。再登場した中条ましろは白衣をしっかり着ていました笑。
6人目は鳴宮かなたがSCANDALの『瞬間センチメンタル』を披露しました。途中歌詞を飛ばして悔しがる表情を見せていましたが、鳴宮かなたらしく、力強く歌い上げていました。
7人目は福澤みすみが=LOVE『劇薬中毒』を披露しました。福澤みすみも中条ましろと同様、ナースのコスプレでした。
あなたしか効かない劇薬中毒💉 pic.twitter.com/lwrBZKTwMK
— 福澤みすみ わんふぁす! (@misumi_wonfas) May 13, 2026
8人目からはコレットプロモーションが誇る歌姫、堀内すず、日高里緒、小日向麻衣と続きます。まずは堀内すずです。すぅちゃんはJYの『好きな人がいること』を披露しました。喉を痛めていたとのことでしたが、それを思わせないさすがの歌声でした。すぅちゃんは今回のように、優しい明るい曲が似合います。今日もそうでしたが、すぅちゃんがソロで披露する曲はいつも知らない曲が多いのですが、知らない曲でもいい曲に聴こえるのは、やはりすうちゃんの歌唱力が素晴らしいからでしょう。すぅちゃんの歌声はいつ聴いても癒されます。
『突然のコレット歌合戦~10人の歌姫編~』
— 堀内すず(まねきケチャ) (@horiuchisuzu) May 13, 2026
ありがとうございました💚.*・゚
すぅはJYさんの「好きな人がいること」を歌いました.•♬
みんな手拍子とかペンライトふりふりしてくれて心強かったよぉ🥹
お洋服も褒めてくれてうれしかった⸝⸝ ♡ pic.twitter.com/ijP4vLLC8I
9人目は日高里緒でした。松田聖子の名曲『青い珊瑚礁』を披露しました。私が生まれる前の1980年に発表され、完全に親の世代の曲ですが、里緒ちゃんが歌うとなぜか古さを感じさせません。それでも特別なアレンジは加えず、原曲を忠実に再現している様子でした。サイドを外巻きにする「聖子ちゃんカット」に加え、衣装もさわやかなドレスで曲のイメージに合わせてきました。いつか『青い珊瑚礁』を披露しようと3年前に買った衣装のようです。念願が叶ったステージを見れて幸運でした。先日の「ひきがたりお」でも松田聖子の『赤いスイートピー』を披露していましたが、どうやら松田聖子が好きなようです。松田聖子の曲は多くの方がカバーしていますが、里緒ちゃんの歌声は本家に忠実なのか、ひっかかりがなくスッと入ってきて気持ち良さを感じます。部屋でBGMとして流してイージーリスニングしながら読書でもしたい感じです。ぜひカバーアルバムを…笑
80年代に憧れて…♡・:* pic.twitter.com/YJ7h0MG8Rs
— 日高里緒(まねきケチャ) (@hidakario1030) May 13, 2026
最後は、「1/fゆらぎの歌声」、小日向麻衣です。今回はギターを持って弾き語りです。私が大好きなパターンです。昔から歌合戦でこひちゃんのギター弾き語りを聞いてきましたが、令和8年になってもなお聞けることに喜びを感じます。今日は、Mrs. GREEN APPLEから『ライラック』を披露しました。1番Aメロで歌詞が飛び、演奏を中断。「あ~あ」と言って悔しそうに続きから演奏を再開しました。ミスを笑いに変えるのもさすがです。多く経験を積んだからこそなせる余裕です。とはいえさすがのこひちゃん。しっかりと立て直して、心地よい歌声とギターの音色で癒されました。
今回のテーマは「10人の歌姫」。最後にコレットプロモーションが誇る歌姫である堀内すず・日高里緒・小日向麻衣を並べたのはなかなか粋な演出でした。「大御所の3人」といった印象を受けました。この手のイベントは「身内だけで盛り上がるカラオケ大会」となることが多いですが、この3人がラストに登場することで、「ディナーショー」であるかのように、イベントの格が上がるように感じます。とはいえ、他のメンバーも見応えのあるパフォーマンスばかりで、いつものことながら大満足の歌合戦でした。そして、個人的には今回この中に結実ちゃんが入ったことが何よりも嬉しかったです。高音で透明感のある歌声は、コレットプロモーションの中でも貴重な存在です。これからも自分らしい表現力を磨いていってほしいですね。
今日は特別なイベントということで、結実ちゃん、里緒ちゃん、すぅちゃんの3人と宿題チェキです。
まずは早瀬結実。結実ちゃんとは『狂気』を初めて聞いた話をしました。結実ちゃんもグループで披露できるように頑張っているようなので、ぜひ後押しさせてください!

次に日高里緒です。里緒ちゃんとは松田聖子としての完成度の高さを伝えに行きました。松田聖子への憧れを語ってくれました。
次は堀内すずです。すぅちゃんも言っていましたが、気付けばすぅちゃんのソロライブにはいつも通っていました。本当にすぅちゃんの歌声が好きなんですよね。推しでなくてもすぅちゃんの歌は好きって人、多いのではないでしょうか。千愛ちゃんもそんな存在でしたが、まねきの歌はすぅちゃんに支えられていて、普段は別の推しがいても、心の奥にはすぅちゃんの歌声がある。いつもはそれに気付いていないけど、今日みたいなソロライブですぅちゃんの歌声を聴くと、なんか安心する。そんな気がしてならないのです。
最後は再びの早瀬結実です。最近、公式のTikTokに投稿された結実ちゃんが可愛いことを伝えました。私はTiKTok初心者で楽しみ方がいまいちよく分からないのですが、結実ちゃんも同じようです笑。TikTok担当大臣の三井いろはのもと、試行錯誤しながらTikTokをマスターしていってほしいものですね。さて、公式のTikTokのみならず、最近「早瀬結実のビジュがいい」という声をよく聞きます。特典会の結実ちゃん列も以前に比べて長くなっている気がします。
一緒にどこ行くー?❤︎ pic.twitter.com/x5UUyERW4N
— 早瀬結実(まねきケチャ) (@hayaseyumi0131) May 12, 2026
メンバーがTikTokを投稿するようになってから、私服姿をよく見るようになりました。アイドルとしてではなく、一人の女性として「ビジュがいい」と感じる機会が増えたのだと思います。TikTokはそこに効果があるのかもしれません。アイドル衣装を着て曲を歌う動画よりも、「一人の女の子」として魅せていくことで、アイドルの界隈の外からも注目されやすくなるのかもしれません。これからも、普段とは違った姿(いや、むしろ普段の姿)を発信することで、多くの人に見つかってほしいと思います。(見つかってほしくないという気持ちも正直ありますが…)
今日の告知で、来月のロマンチックコンポートで、トウトイナ。の曲のカバーについて言及がありました。トウトイナ。名義の曲なのか、dropやナナランド名義の曲も含むのか分かりませんが、カバーはいいですよね。
ということで、昨日こんな投稿をしたところ、現時点で1.3万件のインプレッションと80件のいいねがありました。
【問】昔のまねきオタが戻ってくるには?
— まねきケチャの妄想日記 (@mouso_diary) May 12, 2026
【答】『走れ』を歌ってみる。#まねきケチャ #drop pic.twitter.com/v1KtwLDVWn
まねきが歌うdropの『走れ』。私の知る限り、この映像の映像にある2016年12月27日の公演での披露しか知りません。『走れ』はサークルやヘドバンを含む激しい曲のため、若年層が多かった当時のコレットプロモーションのファンの中で人気がありました。現在はナナランドからトウトイナ。へ引き継がれていますが、以前に比べ披露されることがだいぶ減りました。
それだけに、『走れ』のイントロが流れたときのアドレナリンはたまりません。当時のあどけないイメージのころとはだいぶまねきケチャのイメージも変わりましたが、ここで一発『走れ』をカバーしたら、長くコレットプロモーションに通ってきた界隈ではかなりの反響があるかもしれません。
メンバーには負担があるとは思いますが、今後のロマンチックコンポートでは、他のグループの曲をカバーしたり、最近では披露しない昔の曲を披露したりするなど、コレットプロモーションの資産をフル活用したライブがあると面白いかもしれません。