まねきケチャ|20260114_リリイベ@ヴィレッジヴァンガード渋谷本店【凪咲楓不在で気付いたまねきケチャの本質】

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日付2026年1月14日(水)
時間18:40開場、19:00開演
場所ヴィレッジヴァンガード渋谷本店
入場事前購入による優先入場(フリー観覧あり)

2026年1月14日(水)に行われたミニアルバム『なんでもない今日が愛しくて』のリリースイベントに参加しましたのでレポートします。

開演前の様子

今回は、凪咲楓が体調不良のため、5人体制でリリイベを実施する旨の発表がありました。連日のライブに寒さが厳しい季節が重なって体調も崩しやすい時期です。まねきケチャのメンバーはみんな頑張り屋さんなので、ときには少し休むことも大切です。また元気な姿で会いましょう!

さて、そんな中、18:00前に到着し、早速CDを購入しました。整理番号は19番。最前列はとれないでしょうが、まずまずな番号です。

18:30になると整列し、18:40に入場しました。2列目のやや下手の場所を確保しました。この場所がなんだか落ち着きます。優先入場はおおよそ20人くらいで、3列分が埋まりました。

今回は、ヴィレッジヴァンガードということで、特別レギュレーションとして、ショッピングがあります。定員は各メンバー3人で、特典券1枚でランダムチェキをもらうと、抽選券がついてきます。当選すると、特典券11枚で各メンバーとショッピングを楽しむことができます。私も試しに抽選券を引き換えました。結果は特典会中盤(全員サインあたり)で発表されます。メンバーにもよりますが、3倍程度の倍率で、残念ながら当選しませんでした。今回でショッピングが最後だったので、悔しいところです。ぜひ、次作のリリイベがあれば、また挑戦したいですね。

ミニライブは予定通り、19:00から始まりました。

セットリスト

MVの衣装でした。今回は撮影可能曲はありませんでした。フルメンバーでなかったからでしょうか。

1 妄想桜
2 いつかどこかで
3 言えたらいいのに
4 何でもない今日が愛しくて
5 タイムマシン
6 自己紹介・告知

今日のハイライトは何といっても『タイムマシン』でしょう。リリイベでも『タイムマシン』が聴けるなんて贅沢です。真剣に聞き入ってしまいました。

さて、今日は距離が近いヴィレッジヴァンガードのステージで2列目ということで、普段は分からないようなメンバーの表情に注目しました。

凪咲楓が不在だったため、並び順は上手から、早瀬結実、神崎ひな、三井いろは、日高里緒、堀内すずでした。やや上手で見たため、神崎ひなの正面になる場面が多かった気がします。

そして思ったことが、神崎ひなの存在感でした。小さな背丈でありながら、満面の笑顔でパフォーマンスをして、全く影に隠れません。神崎ひなのアイドルオーラがまねきケチャ全体に華やかさをもたらしています。

まねきケチャのアイドル的キャラクターは、神崎ひなと三井いろはが代表格であると思いますが、三井いろはは無邪気で健康的な明るさで元気を与えてくれる存在であるのに対し、神崎ひなはお姫様的な美しさがあり、それぞれ違った良さがあります。

映像を見る限り、まねきケチャ加入時よりも少しずつ大人っぽくなり、神崎ひなの表現力がますます広がってきているようにも見えますので、これからが楽しみで仕方ありません。

ところで、まねきケチャの歌姫といったら、堀内すず、そして日高里緒です。これまで、堀内すずについてはこのブログでも多く語ってきたので、今回は日高里緒について語らせてください。といっても、日高里緒はBenjamineJasmine、ベンジャス!からの多くのファンがいますので、私が語るのもおこがましいところではあります。

私にとっての日高里緒は、アイドル的な楽曲よりも、少しシリアスな楽曲、今回でいうと『何でもない今日が愛しくて』のような楽曲に似合うイメージです。表情の作り方が作品の世界観に入り込んだような感じで、楽曲への没入感があります。神崎ひなのお姫様的な美しさに対し、日高里緒は役者的な美しさを感じます。そういえば、先日のLOFT公演でも、今年の目標を「広」として、表現力の幅を広げたいと述べていました。日高里緒の表現力はこれまでのまねきケチャにない魅力であり、日高里緒の存在は、自身だけでなく、まねきケチャの幅をさらに広げるものになりそうです。

特典会

特別レギュレーションは、前述のとおりショッピングがあるため、20秒動画と似顔絵はありませんでした。今回は、堀内すずと早瀬結実の個別サインに1回ずつ参加しました。平日に目の前でライブが見れて、少しの時間おしゃべりもできて、本当に幸せです。

おまけ

最後におまけです。
今回は、「まねきケチャ」と「嵐」についてです。

昨日、Xでは、嵐のラストコンサートの当落報告で盛り上がっていました。嵐の魅力としてメディアでよく言われるのが、「誰かひとりではなく、5人それぞれの個性と役割が絶妙に合わさっているところにある」ということです。もちろん、一人ひとりの才能や魅力もものすごいですが、その5人が混ざり合うことで、嵐というグループをつくっているという見方です。

私は、まねきケチャもこれに通ずるところがあると感じています。

昨日、運営より、早瀬結実のソロミニライブを開催する発表がありました。まねきケチャの歌唱メンバーといえば、堀内すずと日高里緒でした。確かに、『何でもない今日が愛しくて』のサビ冒頭や、『恋霞』の歌い出しのように、要所要所で登場する早瀬結実のパートが個人的には好きです。ただ、失礼ではありますが、ソロでライブをするイメージではありませんでした。堀内すずや日高里緒は自身の動画でも歌唱する姿を投稿するなど、歌への積極的な姿勢が見て取れますが、少なくとも早瀬結実は、そのようなシーンを見たことがありませんでした。

その中での昨日の発表。ものすごい衝撃でした。

今日も、結実ちゃんと話しました。すぅちゃんとりおちゃんのように歌を頑張りたい気持ちが伝わってきました。そこまで話したことがないので結実ちゃんのことはまだまだ知りませんが、目標に向かって挑戦する姿勢を感じ、心に刺さるものがありました。

話を「嵐」との共通点について戻します。

歌唱力で魅了する堀内すず、表現力で魅了する日高里緒、そして今回注目される新たな歌姫、早瀬結実。
…それだけではありません。美しさで魅了する神崎ひな。健気な姿で魅了する三井いろは。そしてグループを引っ張る頼れるリーダー凪咲楓。

まねきケチャは、「誰かひとりではなく、6人それぞれの個性と役割が絶妙に合わさっているところ」に魅力があります。

堀内すず、三井いろは、早瀬結実が加入して、1年9か月。メンバーそれぞれの個性と役割が花を咲かせ始めています。まねきケチャは、それぞれの個性と役割の集合体。1人欠けるだけでも、そのバランスはゆらぎます。

今日は、凪咲楓が不在でした。もちろん、その分をみんなでカバーして、申し分ないパフォーマンスをしていました。ただ、やはり、頼れるリーダーかえちゃんがいないと、なんか締まった感じがしません。ひなちゃんがいてこそ、いろはがいてこそ、すぅちゃんがいてこそ、ゆみちゃんがいてこそ、りおちゃんがいてこそ、そして、かえちゃんがいてこそ、まねきケチャです。

一人ひとりが魅力的な個性と役割を持っている。

そんな6人がグループになったまねきケチャ。

やっぱり豪華すぎるでしょ。

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