日付 | 2023年3月20日(月) |
時間 | 17:00開場、18:25開演 |
公演時間 | 2時間15分 |
場所 | NHKホール |
入場 | 指定席 |
2023年3月20日(月)に行われた、中川美優・宮内凛・松下玲緒菜の卒業記念講演「旅立ち」をレポートします。
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最後の晴れ舞台
新型コロナウイルス感染症による活動自粛以来、これまでまねきケチャの現場から離れていました。この間、仕事や子育てに忙しくなり、このまままねきケチャから離れることも考えましたが、オリジナルメンバーの最後の晴れ舞台を目に焼き付けるため、急遽NHKホールへ足を運ぶこととなりました。
会場の様子
会場内には、フラッグや衣装などが飾られ、3人の門出を祝う演出が施されていました。
さて、SNS上でも話題となっていましたが、最前列のVIP席の半数程度がチケットの不正取得により退席させられる事件がありました。これが関係しているかは不明ですが、開演が予定より30分程度遅れました。当然肯定されるものではありませんが、そんな文化も含めても「まねき現場」らしい一面でした。
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セットリスト
- Awesome!
- 招かれチューン
- 冗談じゃないね
- 妄想桜
- 自己紹介
- ありきたりな言葉で
- どうでもいいや
- 青息吐息
- MC
- モンスターとケチャ(メドレー)
- 一刀両断(メドレー)
- いつかどこかで(メドレー)
- 告白のススメ(メドレー)
- 愛と狂気とカタルシス(メドレー)
- 映像上映
- 壊れたままで(新曲)
- 恋霞
- あたしの残りぜんぶあげる
- 花束贈呈
- 写真撮影
- 卒業コメント
- あの花
- 昨日のあたしに負けたくないの
- 難攻不落
- (アンコール)
- タイムマシン
- きみわずらい
登場から自己紹介まで
スタートは『Awsome!』『招かれチューン』『冗談じゃないね』でした。現場から離れた私にとっては、『Awsome!』『招かれチューン』を初めて生で聴きました。森ふう花に至っては初めて見ました。その意味で、『招かれチューン』のような自己紹介曲を最初に披露してくれたのは助かりました。
今回は、マスク着用を条件として声出しが解禁されました。3年ぶりの『冗談じゃないね』のコールはさすがに痺れました。脳の奥に眠っていた記憶が一気に蘇ります。ワールドカオスのMIXを完全に忘れるなど、ブランクも感じました。それでも、3年のブランクがあっても『冗談じゃないね』で盛り上がれることに、まねきケチャが自分の居場所であったことを改めて感じました。
自己紹介は、松下玲緒菜と宮内凛と中川美優が一言添えた程度で、目立ったコメントはありませんでした。それでも「パチン」とケチャポーズをする自己紹介に懐かしさを覚えました。
自己紹介明けの3曲
自己紹介の後は、『ありきたりな言葉で』『どうでもいいや』『青息吐息』の比較的初期の曲を披露しました。
『ありきたりな言葉で』で「(パチン)世界で一番愛してる」と叫ぶ時の心の高まりを久々に感じました。『きみわずらい』と並び、私がまねきケチャにハマったきっかけになった曲ですので、最後に松下玲緒菜の『ありきたりな言葉で』が聴けただけでも幸せでした。
まねきケチャの曲は藤川千愛と松下玲緒菜から始まる曲が多い中で、『どうでもいいや』は藤川千愛と中川美優から始まる珍しい曲であることから、個人的には中川美優の印象の強い曲です。また、『青息吐息』は言わずもがな松下玲緒菜の印象が強い曲です。最後に本人によるこの2曲を聴けたのは嬉しい限りです。
前半MC
前半MCといっても、宮内凛による「ありがとうございます」程度のMC(約10秒程度)でした。
開演が遅れたのが原因か分かりませんが、MCが短いのもまねきケチャらしさを感じます。
メドレー
ここからは、珍しくメドレーを披露しました。『モンスターとケチャ』『一刀両断』『いつかどこかで』『告白のススメ』『愛と狂気とカタルシス』のいいとこどりをした感じでした。
映像上映
衣装チェンジを兼ねて、映像が上映されます。
森ふう花と篠原葵のインタビューの後、宮内凛・松下玲緒菜のインタビューがありました。
宮内凛
「思った以上に多くの人から連絡が来た。まねきケチャの存在が大きく嬉しい。」
「考えすぎると緊張するので、今までの集大成として、みんなを笑顔にしたい。」
松下玲緒菜
「ラストなことが増えて、いよいよなんだなと思う。」
「周りも「10年間続けると思った」とか、「お疲れ様」と言われて、(7年半が)短かった。」
この後、部屋で食事をし、インディアンポーカーをする様子が流れました。この時間が長く、少し退屈になり始めた瞬間、感動的な場面を迎えます。
タイムマシンのBGMに合わせ、メンバーのナレーションが流れます。
「拝啓 あの頃の私」
「元気ですか。どんな毎日を過ごしていますか。」
「どこにでもいる普通の女の子の私がオーディションに何度も落ちて、それでも絶対にアイドルになることを諦めたくなくて、厳しいレッスンや慣れないダンスを諦めずに続けていき、期待や不安に押しつぶさせそうな日々でしたが、それでも応援してくれるファンのみんなやつらい時に支え合う大切な仲間もできて、ずっと憧れてきたステージに立つことができました。」
「卒業を発表してもうみんなに会えなくなるけど、私はこの空の下のどこかにいるから安心してください。」
「私を見つけてくれて、ありがとう。」
「私を推してくれて、ありがとう。」
「私にたくさんの愛情を注いでくれて、ありがとう。」
「私をアイドルにしてくれて、ありがとう。」
「たまには泣いてね。そしたら、その後は笑ってね。」
「私に居場所をくれて、ありがとう。」
「私の声も笑顔も、きっとこの世界のどこかにあるから忘れないでね。」
「どうか体に気を付けて、前を向いて生きていてください。」
「じゃあ、またね。ありがとう。」
「松下玲緒菜、宮内凛、中川美優」
感動的なナレーションでした。
タイムマシンのBGMは、本当に泣かせます。
「たまには泣いてね。そしたら、その後は笑ってね。」
この言葉にぐっときました。
これから、3人のことを長い間忘れることもあると思います。
でも、たまには楽しかった記憶を思い出したいものです。
寂しくて悲しい気分になるかもしれないけど、まねきの思い出は楽しかったことばかりだったと思います。いつまでも笑顔の記憶のままでいたいものです。
映像明けの3曲
感動のまま、新曲『壊れたままで』を披露しました。卒業する3人にとっては、最初で最後の披露となります。感動的なバラード調となっており、まねきケチャらしい一曲でした。
曲披露の後、宮内凛の簡単な説明がありました。
「悲しいまでに誰かを好きになることを歌った曲。」
「新たに出会えたことで感じた高ぶりを表わしている。」
「恋愛ソングだが、私たちの関係にも似ている。」
その後、『恋霞』『あたしの残りぜんぶあげる』を披露しました。個人的には、『恋霞』を初めて聴きました。『あたしの残りぜんぶあげる』はまねきケチャでも特にお気に入りの曲です。当時、藤川千愛が活動休止していたときの苦しい時期を思い出し、切なくなる一曲でもあります。
花束贈呈
記念撮影に移ろうとした瞬間、篠原葵と森ふう花が「ちょっと待ったー」と止め、マネージャーによる花束贈呈に移ります。
また、ファンによる記念品の贈呈もありました。
記念撮影
記念品の贈呈の後、記念撮影がありました。
【御礼】本日は、卒業記念公演にご来場下さいました皆様誠に有難うございました🍀
約7年半、初期メンバーを温かく応援下さいましたファンの皆様、そして関係者の皆様に深く御礼申し上げます。沢山の素敵な思い出を築く事が出来て、心に残る旅立ちとなりました🕊 pic.twitter.com/vmjwqe713j— まねきケチャ【公式】 (@maneki_kecak) March 20, 2023
卒業コメント
ここから、今回のメイン、卒業コメントに移ります。
中川美優
「美優は感動的なことが言えないので、最初にしてもらいました。」
「まずは今日来てくれたみなさん、ありがとうございます。私は7年半、初期メンバーとしてやってきたんですけど、土日はだいたいライブだったので、どうしても行きたいイベントとか、ポケモンカードの大会だったりとかあったんですけど、大事な20代をアイドルに捧げてきました。」
「最初はこのやろう!やめてやる!と思ったんですけど、美優がいるからここにいると言ってもらってなんと7年半も続けてこれました。」
「悲しいことも悔しいこともあって、武道館以降の4年間くらいはつらい期間だなと思ってます。どんなに歌のうまいメンバーがいても、かわいくても、やっぱ、大人のね、プロデューサーがいないと結構難しいんだなと思った4年間でした。」
「記事とかにしないでね。」
「だけどアイドルになってなかったらみんなに会えてなかったし、メンバーにも会えなかったし、今いる友達とも友達でなかったかもしれない。あと、趣味とか好きじゃなかったかもしれない。麻雀プロにもなってなかったかもしれない。アイドルになってよかったなって思ってます。」
「今日は来てないかもしれないけど、一応この世界に誘ってくれたプロデューサー、まねきケチャを一緒にやってきた玲緒菜、凛、残ってくれた葵ちゃん、入ってきてくれたふうちゃん、そして、みんな、スタッフさん、7年半ありがとうございました。」
宮内凛
「今日という日を一緒に過ごしてくれてありがとうございます。」
「青春の全てをまねきケチャに捧げてきました。中学校卒業の時くらいから今まで。武道館のとき「青春でした」と言ったんですけど、そこからは良くも悪くも「居場所」みたいになっちゃってて、やっぱ変化しないとダメだなって思ったんですよ。そう思って私たち3人は卒業して、次のステップに進むことを決めました。」
「これまでもメンバーの卒業を送ってきて、その時は「なんで置いていくの、寂しい。」と思っていたんですけど、今、同じ立場になってみて、この安心できるまねきケチャという場所を自分から出ていく意志の強さ、まゆた(藤咲真有香)、ちーちゃん(藤川千愛)、みお(深瀬美桜)の意志の強さに尊敬するなと今思いました。一応残る2人の気持ちもすごく分かるから、なんかあったらすぐに連絡してほしいし、これからもまねきケチャを助けてほしいと思います。」
「みんなといない生活が考えられなくて、正直寂しい。寂しい思いをさせてごめんね。でも、うちらは出会っちゃったのが運命だし、思い出はこの先もずっと一緒だと思うので、何かあったら私の存在を出してくれたらなと思います。」
「みなさん出会ってくれてありがとう。メンバーもプロデューサーさんもありがとうございました。」
松下玲緒菜
「みなさん、今日は来てくださってありがとうございました。私は小さいころからアイドルになるのが夢でした。名古屋から上京してきて、約7年半まねきケチャとしてアイドルをしてきて、自分がここまで、何かに夢中になることなんて、今までなくて、ここまで続けてこられたのも、みなさんがたくさん応援してきてくれたからです。本当にありがとう。」
「私はみなさんにとって自慢できる推しじゃなかったかもしれないけど、私にとってみなさんはとっても自慢できるファンでした。」
「ステージから見るこのサイリュウムの景色は本当に綺麗で、こんなにもたくさんのファンに支えられてきたことを実感します。」
「毎週のようにライブしてきたので、本当に今日が最後だなんて実感が沸きません。きっと今日が終わってから実感するんだろうなと思うと、本当に寂しく、終わってほしくないなって思ってしまいます。」
「みなさんの人生の中でまねきケチャの松下玲緒菜を応援してよかったなって思ってくれればうれしいです。」
「最後にたくさんのアイドルの中から私、松下玲緒菜を推してくれて本当にありがとうございました。」
「どんなときも支えてくれて、一緒に頑張ってきてくれたさきさん、まおちゃん、ありがとうございました。最高のアイドル人生でした。」
森ふう花
「3人はいつも優しくて、怒らないし、面白いし。」
「1年目で3人卒業して、自分的には楽しいアイドル1年目かって言われてたらそうじゃないと思うけど、本当にここまで続けてこれたのは3人のおかげです。」
「幸せでした。」
篠原葵
「卒業おめでとう。ありがとう。」
「私が入ってすぐにたくさん迷惑をかけちゃったし、こんなに一生懸命頑張ってくれることなかなかないし、一緒に色んなことをして私の宝物になったし、一緒に過ごせて(よかった。)。」
「これから私は残るけど、違う道に進んでもみんなを応援していきたいし、一緒にアイドルができて幸せでした。」
「本当にありがとう。卒業おめでとう。」
涙の卒業コメントでした。
中川美優の「土日はだいたいライブだったので、どうしても行きたいイベントとかあったんですけど、大事な20代をアイドルに捧げてきました。」
宮内凛の「青春の全てをまねきケチャに捧げてきました。」からも分かるように、まねきケチャは、20代という、普通であれば、大学に進学し、就職する年代を、毎日レッスンやライブに費やしてきました。会社員と異なり将来が見えず、しかも正解が分からないまま、休日返上で活動し続けることへの不安は相当のものだったと思います。
そして、中川美優のこの言葉が、みなさんの心に刺さったのではないのでしょうか。
「武道館以降の4年間くらいはつらい期間だなと思ってます。」
「どんなに歌のうまいメンバーがいても、かわいくても、プロデューサーがいないと結構難しいんだなと思った4年間でした。」
武道館公演後、明確な目標がなかったこと。
コレットプロモーションという小さな事務所で、大手メディアへ売り出すためのツールが少なかったこと。
コロナ禍においてライブアイドルのビジネスモデルに限界が生じ、メディアアイドルへシフトしたこと。
この現状をメンバーから言えたのは中川美優だからこそです。特にプロデューサーへの皮肉的なコメントからして、やはり納得のいく活動ができていなかったと推測されます。
その中で、宮内凛の「(まねきケチャが)良くも悪くも「居場所」みたいになっちゃってて、やっぱ変化しないとダメだなって思ったんですよ。そう思って私たち3人は卒業して、次のステップに進むことを決めました。」というのが、卒業の本質であると感じました。
社会情勢がとりまくライブアイドルの現状から将来が見えない中で、このまま20代を休日を含めて同じことに費やしてよいのだろうか。これまでは「青春」で説明できたけれど、今となっては「居心地のよい「居場所」」。この現状に危機感を感じていたのは言うまでもありません。
同じくファンにとっても「居心地のよい「居場所」」となっていたまねきケチャの現場ですが、彼女たちの人生を考えると、お互いにつらいですが、仕方ありません。
将来を考えてのポジティブな卒業です。笑顔で背中を押しであげましょう。
本編ラスト
涙の卒業コメントのあとは、『あの花』『昨日のあたしに負けたくないの』『難攻不落』で本編を終えました。
いずれも名曲です。本当にまねきケチャのファンになってよかったと実感しました。
アンコール
「みゆう」「りんちゃん」「れおな」の声に合わせ、アンコールを待ちます。
アンコール明けは、未来へ羽ばたくのにぴったりな『タイムマシン』でした。まねきケチャでも最も感動させる1曲です。
そして最後は、もちろん『きみわずらい』でした。
松下玲緒菜と森ふう花のかけ合いから始まる『きみわずらい』。
オリジナルメンバーのいる『きみわずらい』も最後、そして、歌声自体を聴くのも最後であることを考えたとたん、気持ちは最高潮になりました。
コールをめいいっぱい叫びました。
メンバーへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この感情はこの先の人生ないかもしれません。
まねきケチャに出会えてよかった。
最後まで『きみわずらい』を堪能しました。
最後のハグを目に焼き付けました。
「以上、まねきケチャでした。ありがとうございました。」
聴き慣れたこのセリフも、何万倍もの重みがありました。
手を振りながら去っていく、美優、凛ちゃん、玲緒菜。
2017年9月に出会った私の「まねきケチャ」は、こうして終わりました。
松下玲緒菜さん、中川美優さん、宮内凛さん、藤川千愛さん、深瀬美桜さん、そして、今まで私のブログをご覧いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
このブログは、2~3日に総括の記事を書いて、いったん完結とします。
メンバーは卒業しましたが、まねきケチャは続きます。
私はなによりまねきケチャの楽曲が好きです。
何かの機会でまたまねきケチャの楽曲を生で見たくなったら、新体制のまねきケチャを見に行くかもしれません。
そのときは、またこのブログでお会いしましょう。
本当にありがとうございました。
まねきケチャ 卒業記念公演『旅立ち』
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