日付 | 2019年11月6日(水) |
時間 | 14:30開場、15:00開演 |
公演時間 | 30分(まねきケチャ出演部分) |
場所 | 渋谷O-EAST |
入場 | 整理番号順 |
2019年11月6日(水)に行われた「MARQUEE祭vol.45」に参加しましたのでレポートします。19組のグループが出演する対バン形式のイベントでした。
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会場の様子
18:50に到着しました。会場は満員で、びっしり埋まっていました。ステージではPimm’sがライブをしていました。新曲から『うりゃおい』などの定番曲まで、盛りだくさんの内容でした。次に登場したのがFES☆TIVEでした。『ハレとケ!あっぱれ!ジャパニーズ!』『ゆらゆらゆらり恋心』『OIDEMSE!!〜極楽〜』『オトメ、ケセラセラ』を披露しました。混雑した会場でのFES☆TIVEは下手すると怪我をする可能性があるため注意が必要です。
その次はハロプロの新グループ、BEYOOOOONDSでした。『ニッポンノD・N・A!』『都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて』『Go Waist』などを披露しました。新しいグループでありながらパフォーマンスの完成度が高く、他のグループとは一線を画しています。ただ、ヲタク側の治安が悪く、今回も最前列の取り合いでトラブルが起きていました。完成度が高いグループだけに、もったいない気がします。
その次はラストアイドルが登場しました。同じくメジャーアイドルですので、会場は混雑しました。ただ、前の2グループに比べれば激しい盛り上がり方をしないため、3列目でもゆっくり見られました。
天晴れ!原宿を挟み、真っ白なキャンバスが登場しました。2列目センターで見ることができました。『Whatever happens, happens.』『SHOUT』『パーサヴィア』『PART-TIME-DREAMER』を披露しました。「白キャン」で知っている3曲を全て披露したので、個人的には大満足でした。
その次に登場したのはナナランドでした。ラスト2組はコレットプロモーションのグループとなったため、若干空きました。『冗談じゃないね』『いろはにほへとでヴァンパイア』『私が私であるために』『サウスポー』『ビビデバビデチュ』を披露しました。最近は『いろはにほへとでヴァンパイア』をよく披露するようになりました。個人的には小日向麻衣の「じゃじゃじゃじゃーん」が好きです。『私が私であるために』も見られて大満足でした。やはり「わたわた」は名曲です。
ナナランドの次に登場し、大トリを飾ったのがまねきケチャでした。
セットリスト
TDCの衣装でした。
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愛言葉
最初は『愛言葉』で盛り上げました。
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ありよりのあり
最近では意外にもレア曲となった『ありよりのあり』です。イントロと間奏でメンバーが前に出てきます。
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一刀両断
対バンではサイリウムは少な目です。
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MC
- 自己紹介(ショートver)
- ゲゲゲの鬼太郎エンディングテーマ(10月6日〜)
- 全国ツアー(10月6日~)
- LINE CUBE de まねきケチャ(1月4日)
- リリースイベント(西宮)(11月8日)
- SHIGA IDOL COLLECTION ~2019 Autumn(11月9日)
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昨日のあたしに負けたくないの
松下玲緒菜と深瀬美桜の掛け合いは圧巻です。
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ありきたりな言葉で
最後は『ありきたりな言葉で』でした。以前は毎回のように披露していましたが、最近では『きみわずらい』同様、披露しない方が多くなっています。
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特典会
前物販で特典会がありました。特典会の前に行われた事前物販は入口でまねきケチャの優先入場券をもらった人のみチェキ券を購入することができました。