日付 | 2019年9月10日(火) |
時間 | 15:00開場、16:00開演 |
公演時間 | 25分(まねきケチャ出演部分) |
場所 | 渋谷O-EAST、渋谷O-WEST、duo music exchange |
入場 | 整理番号順 |
2019年9月10日(月)に行われた「IDOL CONTENT EXPO」に参加しましたのでレポートします。3会場で行われ、多数のグループが出演する対バン形式のイベントでした。
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会場の様子
18:40に到着しました。今回は隣接するO-EAST、O-WEST、duo music exchangeの3会場で行われました。まずはO-EASTに入りました。
monogatariが物販をしているロビーを通り過ぎ、ホール内に入ると、STUDIO from STUがライブをしていました。知らないグループがAKBの歌を歌っているなと思ったところ、STU48から派生したダンスユニットのようでした。AKB48の『UZA』、AKB48チーム8の『蜂の巣ダンス』、HKT48の『最高かよ』など、ライブで盛り上がる曲を披露していました。ライブアイドルの雰囲気で48グループを見ることができ、非常に興味深いライブでした。新しい48グループを見たような気がします。
次に登場したのが放課後プリンセスでした。比較的好みな楽曲が多いため、3列目まで出てじっくり見ることにしました。個人的には『青春マーメイド』『バカだね』が印象的でした。
その次に登場したのがナナランドでした。2列目まで出ることができました。メンバーが豪華とはいえ、平日対バンはやはり快適です。セトリは『サウスポー』『旅せよ乙女』『冗談じゃないね』でした。何回か見た『サウスポー』ですが、未だに上手く盛り上がることができません。推しがいないため推しジャンを心からできないからでしょうか。
その次に登場したのはchuLaでした。今まで対バンでよく見るchuLaですが、今回が一番盛り上がっていました。特に『Shooting STAR』での破壊力は圧巻でした。
その後、会場を移し、O-WESTに行きました。ドリンク代を追加で徴収されないところが助かります。O-WESTではnotallがライブをしていました。その後、アキシブprojectが登場しました。登場前、最前列で争いが起きていました。アキシブprojectのセトリは『観測史上』『Eternal Blue~キミと僕と空と海の物語~』『Candid Love』『NewWorld』でした。アキシブprojectの対バンライブを何回か見ていますが、毎回のように聴いたことのない曲が披露されます。楽曲数が多いのでしょう。
アキシブprojectを見た後、再びO-EASTに戻り、まねきケチャの特典会が終了し片付けているスタッフに声をかけ、スタンプを貰いました。なお、今回は優先券がないため、スタンプを貰うためには公式Tシャツを着ている必要がありました。その告知がライブ直前に行われたため、Tシャツを持参しなかった方も多かったと思われます。
ホールに戻ると、FES☆TIVEが登場しました。『ハレとケ!あっぱれ!ジャパニーズ』『進めジパング』『ゴートゥーフェス☆』『マジカルパレード』を披露しました。アキシブproject同様、対バンライブでFES☆TIVEをよく見ますが、聴いたことのない曲が毎回のように披露されます。
次に登場した純情のアフィリアで2列目センターまで出ることができ、次のまねきケチャに備えました。
セットリスト
4周年だよ!まねきケチャの衣装でした。まねきケチャのオタクは少なく、コール、MIXともに少なく、前方センターでは玲緒菜コールをする人が私以外ほとんどいませんでした。
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愛言葉
最初は『愛言葉』で盛り上がりました。ただ、まねきヲタが少ないぶん、Bメロのセリフはあまり聞かれませんでした。
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一刀両断
最近は対バンでもよく披露されるようになりました。
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MC
- 自己紹介(ショートver)
- ゲゲゲの鬼太郎エンディングテーマ(10月6日〜)
- 全国ツアー(10月6日~)
- アイドルストリーマーズ(9月12日)
- コレット歌合戦(9月14日)
- ロマンチックコンポート(9月15日)
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妄想桜
対バンで人気のある曲です。曲が始まる前、『モンスターとケチャ』を期待していたオタクが野次ともとれる発言をしました。気のせいかもしれませんが、松下玲緒菜の表情が少し曇ったようにも見えました。松下玲緒菜のソロで始まるイントロも、少し悔しさのような表情や歌い方が見受けられました。あくまでも私の気のせいだとは思いますが、推しのそのような表情を見てしまった以上、普段以上にコールに力が入りました。ただ、相変わらず玲緒菜コールはあまりありませんでした。
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あたしの残りぜんぶあげる
最後は「ぜんあげ」でした。以前としてコールやMIXは少なかったものの、名曲がゆえ感動的に終わりました。