日付 | 2019年5月14日(火) |
時間 | 16:00開場、16:30開演 |
公演時間 | 30分(まねきケチャ出演部分) |
場所 | 渋谷O-EAST |
入場 | 整理番号順 |
2019年5月14日(火)に行われた「運命のキミ フェスティバル」に参加しましたのでレポートします。16組による対バン形式のイベントでした。
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会場の様子
18:50に会場に到着しました。本日はO-EASTですが、MARQEE祭でないため混雑していませんでした。到着するとすぐにベンジャミンジャスミンが始まりました。3列目で見ました。1曲目はオリジナル曲『細胞』でした。日に日にパフォーマンスが安定してきています。2曲目は私の好きなdropの『大嫌い』を披露しました。ベンジャミンジャスミンの『大嫌い』を聴くのは初めてでした。ベンジャミンジャスミンはまねきケチャやdropの名曲を歌ってくれるので、得した気分になれます。最後は『冗談じゃないね』で盛り上がって終わりました。
続いて登場したのは同じくコレットプロモーションのナナランドでした。1曲目から『走れ』で飛ばします。『走れ』を聞くと充実した気分になれます。2曲目は『私が私であるために』でした。dropの曲で好きな『大嫌い』と『私が私であるために』の両方を聴けるとは思いませんでした。平日の何気ない対バンで良いセットリストに当たると気分が高まります。ラストは『ビビデバビデチュ』でした。まさに神セトリでした。
まねきケチャまで時間があったため、ロビーで行っていたベンジャミンジャスミンの特典会をのぞきに行きました。喜多見思叶が数人並んでいましたが、その他のメンバーは並んでいませんでした。さすがにお披露目2週間なので当たり前ではあります。
会場に戻り、ネコプラ∞と真っ白なキャンバスを、2列目センターで見ました。その後、まねきケチャが登場しました。
セットリスト
TDCホールの衣装でした。会場は空いたままでした。2列目センターで見たたため、松下玲緒菜の目の前で見ることができました。
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冗談じゃないね
1曲目は定番の『冗談じゃないね』でした。ベンジャミンジャスミンでも披露したため、本日2回目でした。
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奇跡
松下玲緒菜の復帰後頻繁に歌うようになりました。松下玲緒菜と目の前で「オーオーオー」と手をかざすことができ、気分が高まりました。
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MC
- 自己紹介(ショートver)
- ええじゃないか歌舞伎町(5月15日)
- 名古屋 ReNY limited 2周年記念 (5月31日)
- 中川美優生誕祭(6月2日)
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ジャンプ
ここで深瀬美桜がセンターに立ちます。『ジャンプ』が披露されました。私の大好きな『ジャンプ』です。テンションがさらに上がります。
『大嫌い』『私が私であるために』『奇跡』、そして『ジャンプ』。信じられないくらい、今日は私の好きな歌を歌ってくれます。
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妄想桜
ここでさらに『妄想桜』でたたみかけます。新旧の曲をバランスよく配置することでセトリに深みを与えます。
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ありきたりな言葉で
最後は『ありきたりな言葉で』でした。最近、『きみわずらい』に代わって『ありきたりな言葉で』を最後にもってくるのが多い気がします。
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特典会
ライブ終了後、すぐに特典会がありました。本日もファンの数が少なかったため、全員ループすることができました。今週は平日対バンが連続するため、ループ祭りが続きそうです。
なお、今日も特典会で玲緒菜が意味深長なことを言っていました。
松下玲緒菜「5人で歌える歌が増えてきた。楽しみにしてね。」
最近歌っていない曲が久々に聴けるようになるのでしょうか。