日付 | 2019年3月22日(金) |
時間 | 20:10開場、20:30開演 |
場所 | タワーレコード新宿 |
入場 | 事前予約による優先入場(フリー観覧あり) |
2019年3月22日(金)に行われたシングル『いつかどこかで/ワンチャンス』のリリースイベントに参加しましたのでレポートします。
リリースイベントの解説はこちらをご覧ください。
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開演前の様子
19:00に到着しました。19:30から入場整理券の配布が行われるため、さっそくCDを購入しようとレジに並びました。一般のレジで購入するため、15分程度並びました。
レジに並んでいたところ、女子高生らしき女の子が横を通り過ぎました。誰かに似ているなと顔をちらっと見たところ、明らかに松下玲緒菜でした。突然メンバーが現れるのがタワレコ新宿の特徴です。ライブのときに納得しましたが、今回は制服姿でのライブだったため、女子高生と見間違えたのだと思います。
予定どおり19:30から入場整理券が配布されました。スタンプと松下玲緒菜の動画抽選に参加し、20:10の入場を待ちました。そして、今回、ついにスタンプが240ポイントに到達しました。さすがに360は目指せませんが、ここまでくると、やはり達成感があります。
入場は予定通り20:10に開始され、30番台で入場したところ、4列目センターでした。
セットリスト
今回は制服での登場でした。いつもの黒の制服衣装ではなく、メンバーがそれぞれ異なる制服を着ていました。
リリイベ5分前にはリハーサルとして、『キミに届け』の1番を歌いました。
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いつかどこかで
制服姿が曲に合っていました。
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キミに届け
コールが多く聞こえました。
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MC
- 自己紹介(ショートver.コメントなし)
- リリイベ(3月23、24日)
- ヴィレッジヴァンガードによるポップアップストア(3月20日~3月24日)
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ありきたりな言葉で
「世界で一番愛してる!」のところで、松下玲緒菜が最高の笑顔を見せていました。昨日の20秒動画で「『世界で一番愛してる!』がコールの中で一番好き」と言っていたのを思い出しました。
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特典会
今回は珍しい制服姿ということで、撮影系のレギュレーションに多くの人が参加しました。私も今回はサインと20秒動画だけの予定でしたが、急遽ワイドチェキに参加しました。いわゆるチョロオタです。
ワイドチェキの後は、ポストカードにサインをもらっていなかった中川美優、宮内凛、松下玲緒菜の個別サインに参加しました。凛ちゃんからは「よくブログを見て来たという人を見る」との報告がありました。メンバーを通して報告があるというのも、なんとも嬉しいものです。
今回は松下玲緒菜の20秒動画に余りがあったため、当選分と合わせて2回参加しました。これも「全部制服のせい」です。1回目は「思いっきり釣って」とお願いし、2回目は「私は今日で最後だから、リリイベ全体の感想をお願い」と頼みました。昨日と同じくどちらも40秒超えでした。
今回のシングルのリリイベはファイナルを含めると残り3日間ありますが、私のリリイベの参加は今日で最後です。最後に玲緒菜の動画を2回撮れて大満足でした。
この記事を含め、今回まで19回のリリイベレポを掲載してきました。いつもご覧いただいている方には大変感謝しています。会場で「いつも見てます」と言われるたびに嬉しくなります。
今後もライブレポなど、最新のまねきケチャの現場の様子をレポートしていきますので、よろしくお願いします。
20秒動画の状況
中川美優が2枚(残り11枚)、松下玲緒菜が11枚(残り2枚)、篠原葵が1枚(残り12枚)で無抽選となりました。
似顔絵の状況
中川美優2枚(残り2枚)、篠原葵が1枚(残り3枚)で無抽選となりました。
ネット記事の影響
【お詫び】3月22日(金)にサイゾーウーマンにて掲載されました松下玲緒菜と宮内凛の記事につきまして、日頃からご支援を賜っておりますファンの皆様、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけ致しました事、謹んでお詫び申し上げます。#まねきケチャ pic.twitter.com/1rIC4YxBYF
— まねきケチャ 日本武道館公演DVD1219発売 (@maneki_kecak) 2019年3月22日
最後に、当日の昼に掲載されたネット記事の影響について現場の報告をします。
まず、メンバー本人です。いたって元気でした。個別サインの際、玲緒菜のもとには終始マネージャーが特典券を回収していましたが、2人とも和やかなムードでした。凛ちゃんもいつも以上に元気な様子でした。
次にファンです。玲緒菜推しの人とも何人か話しましたが、全くいつもどおりでした。いつものリリイベの様子と変わりません。唯一、ライブの最後に後方で、「信じてるよー」と叫ぶ人の声が聞こえましたが、逆に言うとそのくらいです。
まねきの現場はいたって平和でした。これが、純粋にまねきが好きな人たちの姿だと思います。
なお、この件については、別記事にして掲載します。