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まねきケチャ|20190212_バシフェスvol.4@渋谷O-EAST【アフタートーク掲載】

日付 2019年2月12日(火)
時間 15:00開場、15:30開演
公演時間 30分(まねきケチャ出演部分)
場所 渋谷O-EAST
入場 整理番号順

2019年2月12日(火)に行われた「バシフェスvol.4」に参加しましたのでレポートします。構成作家・MCの石橋哲也が主催する、18組による対バン形式のイベントでした。

バシフェス
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会場の様子

18:45に会場に到着しました。会場ではnotallがライブをしていました。前方エリアは埋まっていたので、後方エリアで見ていました。notall終了後に前方エリア4列目まで出ました。天晴れ!原宿の終了後は2列目センターに落ち着きました。今回の最前管理はゆるく、後ろから押されることはありませんでした。

セットリスト

TDCホールの衣装でした。

  1. 冗談じゃないね

    まずは定番『冗談じゃないね』で盛り上げます。

  2. 妄想桜

    『冗談じゃないね』の曲終わり、一旦メンバーが下手に確認のためはけました。オタクが『モンスターとケチャ』を期待するのを察した宮内凛が、
    「モンスターとケチャ…とみせかけて」と言いました。

    オタクががっかりするやいなや、メンバーが縦1列に並び、再びオタクが発狂するなか、『妄想桜』が始まりました。

  3. 告白のススメ

    初期の楽曲が続きます。初期の楽曲は聴いてて安心感があります。

  4. MC

    • 自己紹介(ショートver.)
    • リリイベ(2月13日)
    • ヴァレンタインコンポート(2月14日)
    • NHK福祉大相撲放送(2月17日)
  5. ワンチャンス

    『いつかどこかで』は毎回歌いませんが、『ワンチャンス』は毎回歌います。どちらかというとライブ向けの楽曲だからでしょうか。

  6. きみわずらい

    最後は安定の『きみわずらい』でした。『冗談じゃないね』から始まり『きみわずらい』で終わる鉄板のセトリを久々に見た気がします。

  7. アフタートーク

    最後に石橋哲也が登場し、アフタートークを行うのがバシフェスの特徴です。

    石橋哲也「まねきケチャとは、強化計画や先日のTDCホールでお世話になった。」
    石橋哲也「葵ちゃん、バシフェスは初めてだが、どうだったか。」
    篠原葵「すごい盛り上がって、楽しかった。」
    石橋哲也「今年の目標は。」
    宮内凛「トーク力を磨きたい。」
    石橋哲也「今年の初夢はまねきがMステに出る夢だった。テレ朝の前を乗れないはずのバイクで通って、「今日、まねきが出るんだよなぁ」と感慨深くなった夢。正夢になってほしい。」

特典会

多くの人が『きみわずらい』のアウトロで物販に向かいましたが、今日は人が少なかったこと、ループの予定がなかったことから、石橋哲也とのトークを見てから物販に向かいました。意外にも物販には多くの人が並んでいました。それでも入口でもらう優先券を持っていれば、余裕をもって希望するメンバーのチェキ券を購入することができました。

松下玲緖菜のチェキを購入後、一旦会場に戻り、煌めきアンフォレント、なんキニ!のライブを見ました。ライブ終了後、物販に戻り、松下玲緖菜とチェキを撮りました。再び会場に戻るとナナランドがライブを行っていました。『夏の夢』『満月に遠吠え』『冗談じゃないね』を見ることができました。

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