日付 | 2019年10月11日(金) |
時間 | 18:00開場、19:00開演 |
公演時間 | 25分(まねきケチャ出演部分) |
場所 | 渋谷O-WEST |
入場 | 整理番号順 |
2019年10月11日(金)に行われた「CDでーた&GIRLS−PEDIA『アイドルがいなけりゃ生きていけない』[i3(アイスリー)]」に参加しましたのでレポートします。放課後プリンセス、BEYOOOOONDS、ナナランド、まねきケチャによる対バン形式のイベントでした。
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会場の様子
18:50に到着しました。台風前の平日のため過疎現場を想定していましたが、会場はすでに満員でした。どうやら前方にBEYOOOOONDSのヲタクがたくさんいたようです。とりあえず後方で見ることにしました。
入場後すぐにオープニングトークが始まりました。放課後プリンセスの関根ささらが進行し、BEYOOOOONDSの一岡伶奈、ナナランドの小日向麻衣、まねきケチャの中川美優が舞台に登場しました。
中川美優「明日は名古屋だったが、なくなったので今日がんばる。」
簡単な挨拶のあと、トップバッターの放課後プリンセスが登場しました。『制服シンデレラ』『アツはナツい!』『秘密のティアラとジェラート』『プリンセスの定義』『ジュリエット〜君を好きな100の理由〜』を披露しました。個人的に聴きたい曲ばかりでしたので、満足でした。特に『秘密のティアラとジェラート』の世界観は目を見張るものがありました。
次に登場したのが、ハロプロの新グループ、BEYOOOOONDSでした。さすがハロプロというべきパフォーマンスでした。パフォーマンスもさることながら、ヲタクの雰囲気に圧倒されました。普段まねきケチャが対バンするライブアイドルのヲタクとは異なり、いわゆる従来型のアイドルヲタクで、放課後プリンセス、ナナランド、まねきケチャのヲタクとは一線を画していました。
BEYOOOOONDSが終わると前方が一斉に抜けたため、2列目センターまで出ることができました。そのままナナランドを見ました。O-WESTはO-EASTと比べてステージとの距離が狭く、目の前にメンバーがいて妙な緊張感がありました。セットリストは『冗談じゃないね』『ホーカスポーカス』『キミから一番遠い場所』『ビビデバビデチュ』でした。ハロウィンが近づき、『ホーカスポーカス』を披露する場も多くなるのでしょうか。
ナナランドの次はまねきケチャでした。
セットリスト
まねきケチャカーニバルファイナルの衣装でした。引き続き2列目センターで見ました。メンバーとの距離が近く、すぐ前に松下玲緒菜がいました。
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冗談じゃないね
ナナランドに続き、『冗談じゃないね』から始まりました。
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SEVENTH HEAVEN
ついにこの日が来ました。激レア曲『SEVENTH HEAVEN』が披露されました。新体制後2回披露しましたが、私はタイミングが合わず、見られていませんでした。そのため、旧体制で最後に披露した2018年11月10日以来でした。
なお、Bメロではコールがあり、サビの最後では「いい気分!」と叫びました。
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MC
- 自己紹介(ショートver.)
- ゲゲゲの鬼太郎エンディングテーマ
- 全国ツアー
- 全国ツアー名古屋公演(10月13日)
篠原葵「台風のため開場時間は未定。」
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あるわけないのその奥に
ゲゲゲの鬼太郎のエンディングテーマです。激しめのダンスが特徴です。
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あたしの残りぜんぶあげる
最後は「ぜんあげ」で終わりました。
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エンディング
エンディングで再びメンバーが登場し、簡単に挨拶して終わりました。
中川美優「やっぱり、明日はゆっくり休みましょう。」
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特典会
ライブ終了後、すぐに特典会がありました。チェキ券の販売は2階で行われ、狭い階段は混雑しました。私は松下玲緒菜のおよそ10人目でチェキ会に参加しましたが、終了後再び物販に戻ったところ、全てのメンバーのチェキ券が多く残っていました。ループ祭りとなった模様です。