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ライブ

まねきケチャ|20181202_喰らいマックスwithご当地鍋フェスティバル@日比谷公園

日付 2018年12月2日(日)
時間 10:00開場、11:00開演
公演時間 35分(まねきケチャ出演部分)
場所 日比谷公園
入場 整理番号順(VIPエリア(各20名)あり)

2018年12月2日(日)に行われた「喰らいマックスwithご当地鍋フェスティバル」に参加しましたのでレポートします。11月30日から12月2日までに行われたイベントでした。

喰らいマックス
▲喰らいマックス公式ホームページより

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会場の様子

11:00に到着しました。日比谷公園は8月25日の日比谷野音以来でしたが、季節はすっかり移り変わり、紅葉が映えていました。

日比谷公園
▲紅葉の写真を撮る人々で賑わっていた。

今回はご当地グルメのイベントの一環として行われました。前方は有料の優先エリア(500円分の食券付き)で、特典会は優先エリアのチケットを持っている人に限定されていました。11:00の開演に合わせ有料エリアに入場しました。優先券は配布されませんでした。VIPエリア(1列分)の後ろの優先エリアは最前列のみ埋まっていました。2組終了後に優先エリア最前列の松下玲緒菜・深瀬美桜ポジションが空いたため、そのスペースに入りました。

11:40にステージ横のテントにナナランドのメンバーが私服姿で入っていくのが見えました。12:30にはまねきケチャのメンバーとマネージャーがテントに入り、準備を始めました。

ナナランドは『満月に遠吠え』『冬なんて嫌いという君が好き』『冗談じゃないね』『走れ』を歌いました。『走れ』では地面が砂利だったため、砂ほこりが舞いました。ナナランドを初めて見た人も多かったのか、『走れ』の間奏で戸惑った人を多く見受けました。

セットリスト

今回は珍しく黒制服の衣装でした。ブログで検索したところ4月のリリイベ以来でした。

  1. 冗談じゃないね

    ナナランドに続き、『冗談じゃないね』が披露されました。

  2. ありよりのあり

    立て続けにアップテンポな曲で盛り上げます。

  3. 相思い

    日比谷公園で聴く『相思い』は普段に増して感傷的な気分になりました。あの日は真夏でしたが、今はもう冬です。寒空の下、『相思い』が切なく響き渡りました。

  4. MC

    • ロングver.(コメントなし)
    • 東名阪ツアー(12月)
      新曲の練習をしている。
    • TDCホール(1月5日)
  5. 鏡の中から

    昨日に引き続き『鏡の中から』が披露されました。

  6. きみわずらい

    定番どおり、最後は『きみわずらい』でした。最後の抱き合うシーンは珍しく優しく抱き合いました。

特典会

ライブ終了後、すぐ隣の物販コーナーに向かいました。『きみわずらい』のアウトロで抜け出すのが定番ですが、今回はそこまで急ぐ人が見受けられませんでした。ところが、すでに物販には多くの人が並んでいました。twitterの情報などを見ると、どうやら直前に特典会を行っていたナナランドのファンが並んでいたようです。普段のロマンチックコンポートでは1枚目はナナランドかまねきケチャのどちらしか買えないため、ナナランドファンがまねきケチャの特典会に参加できる貴重な機会だったのでしょう。さすがにこれは勝てませんね。

結果的に後ろの方に並びましたが、何とか松下玲緒菜のチェキ券を購入することができました。前の方に並べば深瀬美桜と中川美優はループできたと思われます。

特典会終了後、松下玲緒菜に触発され、食券を使って赤から鍋を食べました。

▲鍋以外にも多くのグルメが集結していた。
赤から鍋
▲トッピングなし。700円(うち食券500円分使用)。

帰り際に日比谷野外大音楽堂の前を通りました。藤川千愛卒業後のあの雰囲気がよみがえってきました。

日比谷野音
▲あの日の記憶がよみがえる。

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