日付 | 2018年4月4日(水) |
時間 | 19:35開場、19:40開演 |
場所 | HMV&BOOKS SHIBUYA |
入場 | 事前予約による優先入場(フリー観覧) |
2018年4月4日(水)に行われたシングル『鏡の中から/あたしの残りぜんぶあげる』及びアルバム『きみわずらい』のリリースイベントに参加しましたのでレポートします。
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開演前の様子
前回のHMV&BOOKS SHIBUYAでのリリイベと異なり、CDの事前予約による優先入場(先着順)となりました。
具体的には、18:30にCDの事前予約が開始され、特典券を持っている人の列を先着順でつくり、開場とともに前列の着席スペースへ案内するものでした。通路を挟んで後方は優先スペースでないため、あらかじめCDの事前予約をしない人が場所を確保していました。着席形式を嫌う人が後方の立ちスペースを確保している、という状況でした。
CDを事前予約すると優先入場できる旨の掲示や案内は特になく、スタッフに聞いて初めて分かるという状況で、毎回ながらの案内不足でした。
人数ですが、CDの事前予約開始5分前の18時25分時点では、CDの事前予約の待機列に11人並んでいました。18時30分の優先列整列時には13人程度でしたので、着席でもよければ、開演1時間前に行けば、最前列か2列目を確保することができる状況でした。ちなみに18時30分時点の後方立ち見スペースは8名程度でした。開演1時間前でも20人強しかいないのは、平日だったこと、店の構造上盛り上がれない会場であることが考えられます。
その後の優先入場列の人数は、18時50分で20人、19時で27人、19時10分で30人、入場時で40人程度でした。6~7列分くらいです。
なお、19時30分に非公開のリハーサルが行われ、19時35分に開場しました。開場といっても上記の40人の案内のみであるため、19時40分すぎには開演しました。
リハーサル開始前に深瀬美桜が遅れてマネージャーとともに待機列を横切っていきましたが、相当疲れている様子でした。
セットリスト
案内ではコール可でしたが、店内でのイベントのため、抑え気味でのコールでした。また、前回のHMV&BOOKS SHIBUYAと同様、メンバーは私服でした。
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ありきたりな言葉で
今回も「深瀬美緒が一番好きな」という曲紹介でした。
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鏡の中から
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MC
- 自己紹介(ショートver.コメントなし)
- 札幌遠征(4月7日、8日)の告知
- 日本武道館公演(9月24日)の告知
- 日本テレビ「バズリズム」(4月7日放送)の告知
- 宮内凛生誕祭(5月3日)、松下玲緒菜生誕祭(5月5日)の告知
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ハリネズミの唄(ライブバージョン)
いつもと異なるイントロにメンバーが困惑していました。ライブバージョンであることを聞かされていなかったようです。いったん仕切り直して歌いました。伴奏がいつもと異なり歌いにくそうでした。
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きみわずらい
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特典会
HMV&BOOKS SHIBUYAではこれまで「ショッピング」を行っていましたが、今回はありませんでした。似顔絵が追加された影響で、閉店時間に間に合わないからだと思われます。
また、会場が狭いため、集合ワイドチェキは全て横1列に立って並ぶ形式でした。
20秒動画の状況
中川美優が3枚(残り10枚)、深瀬美桜が4枚(残り9枚)で無抽選となりました。
似顔絵+2ショットチェキの状況
当選枠が各3名から各6名となりました。
中川美優が3枚(残り3枚)、深瀬美桜が4枚(残り2枚)で無抽選でした。